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| TCG奇怪伝記 第5回 TCGに大切なこと | |
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TCGに大切なこと。はっきし言ってこれはいろいろあると思うけど、これは根本的なことだと思う。何のためにTCGをするのか、見つめなおす機会になればと思う。 まず、TCGは基本的に対戦ゲームである。なら当然相手がいるということである。問題なのは相手をどう見ているかである。「勝ってやろう!!いわしてやるぜ!!」と思うかはともかく、大切なのはプレイ中は敬語、もちろん知り合い同士の気楽なプレーならばため口なんか全然OKだろうが、少なくとも初対面の人には行うべきだと思う。これは年齢なんかには関係ない。明らかに年下と分かっても確実に使うべき。大会なんかではあんまり年齢にこだわらないしね。敬語が良く分からないという人も結構いたりするもんだけどとりあえず最初の「お願いします。」とちゃんとした宣言、ですます口調に終わったときの「ありがとうございました。」大抵これだけでいける。後は確認を行えば基本的なプレイマナーは大丈夫だと思う。確認は「何か使いますか」とか「ジャッジを呼びますがいいですか」とかそんな感じ。 続いてプレイマナーって言葉が出たけど、これをおろそかにするプレイヤーはまずそこから直さないといけない。でないとゲームから締め出される可能性だってある。これはやはりみんなが気持ちよくプレイができるようにといった配慮である。では具体的には?まずは携帯は切っておくか少なくともマナーモードにはするべきだ 。プレイ中に鳴ると罰則を科すゲーム・大会だってあるのである。次にこれは大分改善されたけど相手のデッキをシャッフルする。これ以前は面倒くさいからとやらない人もいたくらいで国産のTCGではわざわざルールに記載しているのだってある。これはなぜか?まずは積み込みの防止である。積み込みは要はイカサマの一種でカードを欲しい順番になるように並べ替えるというもの。元はマージャンから。まぁもちろんこれができるプレイヤーなんでそうそう居ないのだが要注意。実はゲーム終了時に罠が潜んでいる。土地やキャラなど特定のカードが密集しているのがゲーム終了時のお約束。だからついついカードの一部を束ねた後で別の場所に移す。これで少しは混ざるだろうと思ってしまう。これが1本勝負なら何の問題もないのだが、3本勝負だと実はこれ、下手すると反則になってしまう。なぜならこれも「積み込みの一種」となっているからだ。僕も以前やっていたのだが、GWの大会ルールに載っていたのだ、これが。案外気付かないものである。 最後にこれがTCGにとって一番重要なこと、いやこれはどんなことにも当てはまることだと思うけど。それは「TCGをやって楽しいですか?」。勝って楽しいのは当たり前、では負けたときは?悔しいのは当然だろう、しかしそこで「つまらない」と思ったのならもう一度考える必要がある、なぜつまらないのかを、だ。勝利が絶対?くそくらえである。本当にTCGで楽しいのは?パックを空ける時、デッキを組むとき、ゲームをやっているとき、そうではないだろうか? |
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