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| TCG奇怪伝記 第8回 番外編・閑話休題その1 | |
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今回はちょっと本題からそれ気味の話ということで番外編・閑話休題(それはさておき)をお送りします。以前ひとりごとに書いた記憶があるのですが、僕がTCGを始めるきっかけはドラゴンマガジンに当時掲載されたスレイヤーズふぁいとのリプレイでした。それからドラマガ誌上に載ったリプレイを見続けてきたわけですが、今回はそのリプレイの話。 まぁリプレイといってもこういった実際に対戦した記録をもとに作るものとスターターボックスについているプレイガイド、カードリストも載っていたりするTCGの解説書みたいなものなんかに載っている遊び方を教えるために話を作ったりプレイの2つがある。といってもドラマガのリプレイは接客プレイだろうとひそかに思ってみたりしているのはここだけの話。まぁ僕の偏見が多分に入っているので事実かどうかは分かりませんが。 前者のリプレイの特徴は対戦している雰囲気がそれなりに伝わることと失敗が時往々にして起こりうること。実際にこれもひとりごとで書いたのですが、ドラマガのリプレイでルールミスがあったのですよ。それがそのときは気付かずに掲載され、イベントで(僕が)暴露して(製作者は気付いていたと思うのですが)大騒ぎになった記憶が。これはその後リプレイがまとめられた本では微妙に分かりにくくされてますが、当然気付く人は気付くわけで。そういったのも一つの思い出です。 リプレイとは違うのですが、対戦の様子を掲載しているのはちょくちょくあります。代表的なのがマジックザギャザリングのサイドボード・オンラインというサイト。プロツアーやグランプリといった代表的な大会で主にヒューチャーマッチ(有名なプレイヤー同士などの特別な組み合わせが発生したとき特別の席で対戦すること。観戦できるのが特徴)なんかの記録がすぐ掲載されています。書き手によって様々なのが特徴で結構面白いです。そこにある程度客観的な思考が入るのも特徴です。こっちの方が正解では…?見たいな書き方もあったり無かったりするものです。といってもそこは真剣勝負の場なわけであって当人たちがたどり着いた結論が正しかった・間違ってたなんていうのも後の祭りです。それがいきなり覆ることもまた無いわけでして勝負という物の本質が窺い知れます。 個人的には少しでも興味があるなら、やったことの無いTCGのリプレイでも見ることをお勧めします。特に実際の対戦をもとにされたリプレイは当事者たちの一喜一憂がよく分かり面白いものです。実際大会なんかで製作者等とのガンスリンガーなんかも観戦してると面白いですよ。ぜひ一度お試しあれ。番外編ということもあって今回はここまで。 現在、リプレイというとTRPGの方が圧倒的主流ですが、これも目的は一緒。やっぱり知らない人にとっては結構敷居が高いものなのです。でも、最近は文庫でTRPGのリプレイがいっぱい出てますから、こちらも読んでみるのを勧めます。 |
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