|
7月30日(水)フラワーガーデニングコンテスト審査会
今朝は久しぶりの雨模様です。恵みの雨なのですが、少し恨めしい・・・今日はフラワーガーデニングコンテストの審査会。
「出来るかな〜」空を仰ぎながら9時に恵庭RBPに向かいます。
雨の中、足を運んでくれた審査員と事前打ち合わせがあり
「さ〜て、今日の審査はどうしましょう」
「この雨じゃお花が可哀想だけでね」と言いながらI審査員がバインダーを渡して歩く。
「それじゃあ行きますか?」
「えっ〜今日やるんですか?」
「バインダーが回されたということはやるんでしょ」U氏の言葉で全員決意を新たに審査に望むことになりました。
シトシト雨の降る中での審査会は13回中初めての事。しかし、この雨が幸いすることもあるのです。
みんなとっても元気。疲れないのです。
「今日は良いよ、冴えてるよ」約50件の候補先を見て回るが元気、元気。
昨年無かった所が審査対象になり、モデルガーデンとのレベルの差が狭まるどころか点数では逆転するところも出てきます。
点数は1人持ち点100点で総合的に見ての判断。件数が多くなると、「う〜ん・・・・」と唸り出す声が頻繁に聞こえて来ます。
「あれ?あそこの庭はどうだったっけ?」と大きな独り言が聞こえたりも・・・。
「困ったな〜」みんな、みんな悩み出す。悩み抜いて審査終了が午後の4時。
それから、集計やら会議が始まる。
恵み野のフラワーガーデニングコンテストは、好きな仲間が勝手に写真を撮って回り、勝手に審査し、勝手に表彰してしまう方法で13回目を向かえています。
今までもその時々に応じて審査基準、内容の改正を行ってきた。自由な会だから出来る、自由な発想。これが楽しく続いてこれた理由なんだよね。
昨年は事務局の理由で表彰式をしないで終わった。本当に申し訳ないと心より反省・・・・。
休んでみて分かった事だけど、このコンテスト、私はず〜っと趣味でしている物と思っていたら、そうじゃなかったんですね。危うく大問題になるところでした。
そんな事から、今年は事務局体制の強化が行われ、私は少し楽ちんになれそうです。
「雨降って地固まる」というのかな?問題が起きて気づくことあるよね。
7月26日(土)第13回フラワーガーデニングコンテスト花探検団
今はとってもバラが綺麗です。今の時期まで1回目のバラが咲き続けているのは何時にない冷夏のせいでしょうか。
こう思うと、ときにはこういう季節があるのも悪くないのかもしれませんね。でも農業者は大変かな?
毎年行われているフラワーガーデニングコンテストは「恵み野花の探検団」による4,200件をめぐって400百枚写真撮り作業から始まりますがようやく終了しました。探検隊は写真屋恵み野の美枝子夫人と私が担当しています。今年も早朝6時からスタートしてお店の始まる9時までには我が家にたどり着きます。
「今年はどんなお庭に出会えるかしら・・・・」と胸をワクワクしての花巡りです。
去年はもの凄く力が入っていたのに、今年は少し寂しいお庭を見ると「体調でも崩したかな?」「それともガーデニング疲れしたかな?」な〜んて思ったり。
突如現れた素敵な庭を見ると、「ガーデニングに目覚めたのかしら!」「もしかして人が変わった・・・・?」な〜んて勝手な想像をめぐらせます。
時々お庭に水やりしている方に出会ったり・・・、そんなときは「すみませんお庭の写真撮らせていただけますか?」と声を掛ける。「ハーイどうぞ」の声の次に、たま〜にですが「野菜持っていかない?花の苗も良かったらどうぞ」なんて嬉しいことも。
こんなこともありました。美枝子さんのお客様(写真屋)で絵を描かれている奥様がお庭に出ていました。美枝子さんと目と目が合って「何してらっしゃるンですか?」と問いかけられた。
「今、フラワーガーデニングコンテストの写真取りをしているんです。こちらがお宅だったんですね」
「ええ、そういえば今日3時頃写真出しに行きますのでよろしくお願いします」
「こちらこそ、宜しく」なんてお客様との会話を
私はただニコニコ愛想笑いを浮かべて聞いていた。
美枝子さんがそんな私に、奥様を紹介してくれた。
「こちら●○さんで油絵を描かれていて道展でも何度も入賞しているんだよ」
「へ〜っ凄い!見た〜い!」
私も少し昔、油絵を嗜んでた時期がある。我が家の倉庫(車の入らない車庫)には100号のキャンバスが折り畳んだまま眠っている。あのキャンバスは日の目を見ることが出来るのだろうか・・・・。と考えていた。
奥様が「お時間が会ったら見ていきますか?今丁度公募展に出品する作品を書いている所なんですよ」
こんな時はすぐにお言葉に甘えてしまうわたしである。
「見せて頂けるんですか???」
「ええっどうぞ、どうぞ」と玄関が開いた。
玄関に入ったとたん、ど〜んと存在感のある油絵2枚(120号と100号)が目に飛び込んできた。その絵は力強いひまわりの花。
「ゴッホのよう!」と叫んだ。黄色の花びらが踊るようなゴッホの絵とは違うが、種を付け首をもたげた大きなひまわりが束になって描かれ、グレイやグンジョ色の雲がひまわりと解け合っている。ひまわりの下には夜の街並みが描かれている。色合いも作風もゴッホとは違うが、力みなぎる画面がゴッホのように感じた。
「嬉しいわ」と彼女が喜んでくれた。
「中にもまだあるんだけど・・・」
「見せて!見せて!」と私は子どものようにおねだりした。
中に入ると普通の居間の脇に小さなスペースがありそこがアトリエになっている。制作中の作品の他に沢山の作品が重ねられている。どうしてこんなに綺麗な所で制作できるのか不思議な気もした。
もし私だったら、こうはいかない。あちらこちらにキャンバスが散乱して、床のあちこちに絵の具がくっついて、絵の具箱の中はゴチャゴチャにチューブが転がっているだろう。
油絵の具の独特の臭いがないのは匂わない絵の具を使っていると言うことだった。
先ずは変なところに感心して。早速絵を見せてもらった。
素敵!素敵!私好みの作品が沢山ある。
良いでしょう。フラワーガーデニングコンテストの写真取りはこうした楽しみが何時もあるんです。
しかし、二階の窓から不審者を見るような人影が見えることも。私達、覗きルポライターでも泥棒でもありませんので、くれぐれも警察に通報したりなんかしないで下さいね。
7月23日(火)きゃろっと一周年に
21日は「きゃろっと」一周年を記念して外で「第2弾花さんぽストリート祭」をしました。
そんな中、ビズ編集長八木波奈子さんが22日滝野すずらん公園20周年を記念した講演会の前日、恵み野に立ち寄って下さいました。連れてきて下さったのは、滝野公園カントリーガーデンをデザインした笠さん。
予定の時刻をとうにすぎて、午後の2時半、しかし食事はまだ、それじゃあ、まあ騙されたと思って「きゃろっと」のグリーンカレーを食べて下さいな・・・・と自信満々で進めましたよ。
「ホントに美味しいの?」と半信半疑の八木さんは一口、口に運んで「おしいし〜。内倉さん本当に美味しいわ・・・」
「ねっ、ねっ、美味しいでしょう・・(*^_^*)」
こんなフレーズはどうだろう。
「あのビズ編集長八木波奈子さんも舌鼓を打ったきゃろっとのグリーンカレー」ってのはいかが・・・・
ビズのファンなら感激するかも
「えっ、ビズの八木編集長も大絶賛したグリーンカレー、私食べます。グリーンカレー一丁」(なんかちゃうか〜それじゃあ寿司かそばとちゃいますか?)
でも、食べてもらわなきゃ解らないんだよね・・・・私は販売計画も常に考えるオーナーなのです。
それに、褒めていただいたのが私が造った庭。嬉しいですね。花があまりない自然な庭です。
その庭を「良いじゃない!」と八木さんが言って下さいました。
「へへへ、解っていただけた」
さて、講演会の22日「かでる2.7」に行ってきました。
八木さんのお話をお聞きしたのは今回で4回目になります。
何時も、その場に会った的確なお話を聞くことが出来ます。
今回のタイトルは「フラワーガーデン北海道スタイルを創ろう」
八木さんは小樽が出身です。北海道に会った風景をチャールズ皇太子の庭からスライドを使ってお話しして下さいました。
イギリスの風景から学ぶ所は非常に大きい様な気がします。
あの、ガーデンシティー、ニュージーランドのクライストチャーチもイギリスの入植者がガーデンシティーを目指してまちづくりを進めてきたのです。
シンポジウムのお話は次回に・・・
7月15日(火)岩見沢オープンガーデンツアー
岩見沢のガーデニングは宿根草がいっぱい。
本当に素敵なんです。ウットリしてしまいます。
本日はチャコさんにナビゲーターを頼んでのガーデン巡り。
何も食べなくてもお腹いっぱいになる庭巡り。そういいながら岩見バラ園でミニコースメニューをぺろりでした。
近年ガーデンショップ(花苗)巡りを出来ないままいたら、よそのお庭には新しい宿根草がたっぷり入っています。
うかうかしておれません。こりゃ大変じゃ・・・・。
ガーデニングはまだまだ加熱の一途です。新しい物が出続ける限り、人間の探求心は続くのでしょうか?
満足いっぱいで恵み野駅にたどり着いたら、何と駅前の樽がハコベでビッシリ。確かあの中にはベコニアがあるはず。私が植えたのだから間違いない。
荷物を樽の横に置いて、早速ハコベ抜き。
小鳥でもいれば1年分の餌になるくらいの量のハコベ。青々して結構綺麗だけれど、花の街には似合わない。これを見れば抜かないわけにもいきません。
乾燥されきった土の草を抜いても根がなかなか抜けない。根をきちんと抜かなきゃ又すぐ生えるし・・・。
30分掛けてハコベ抜きしてきました。隠れていたベコニアもちゃんと出てきてスッキリ。
今日も良い日でした。
7月13日(日)嬉しい誤算
今朝は9時から千人植え通りの除草作業です。
先日の忙しさもあって、「恵み野花便り」(町内会回覧)や「恵み野愛好会たより」も発行できませんでした。
少人数でも仕方がないや、と諦めながら自転車に手鍬とバケツを持って除草場所に向かいました。
近くまで行くと、大人数の草を刈る人達が見えるじゃないですか・・・・・。
「えっ?どうしたの?あの人達はどなた?」
自転車のこぐ力が増します。側まで行って
「おはようございます」とデカイ声を張り上げご挨拶。
「いや〜おはよう」
見慣れた顔が沢山あります。
小さな声で、「どうしてこんなに集まってくれたんですか?」と聞くと
「昨日細井さん(西むつみ会会長)がみんなに号令掛けてくれたんだよ、知らせてくれれば何時だってくるよ」
愛好会の兼子さんが細井会長に話してくれたのです。
集まった人数は西むつみ会30名、東むつみ会7名、愛好会他13名、計50名の人が一斉に除草作業です。
いつもなら12時過ぎても綺麗にならず、広〜い(5b)長〜い(200b)ボーダーガーデンを恨めしく思うのですが。
この日は1時間で終了。恐るべし老人パワー。これからはお年寄りの力なくしてはまちづくりはあり得ませんね。
先月北海道新聞に掲載した記事を思い出します。
パークゴルフする人達を羨ましく眺める私は、あの人達がほんの少しだけ除草作業に来てくれたら・・・・と何時も思っていたのです。
来て下さいましたよ、それもほんの少しどころじゃありません。ど〜んと来て下さいましたよ。
有り難う兼子さん。有り難う細井さん。有り難う皆さん。恵み野の千人植え通りが綺麗になりましたよ。
7月11日(金)ブレインズ・オープンガーデンツアー
さあ、行ってきました。
遠くは、岡山のモグラさんと姫様、長野からはノリコーズガーデンから4名、函館、小樽、岩見沢、札幌、恵庭、月形他と集まりました参加者32名のガーデンツアーです。
9日は岩見沢8時集合。バスは何?フラワー観光(ピッタリの名前)
いざ出発!車内では早速顔合わせの自己紹介をし
旭川(和田邸、上野ファーム)
士別(高買邸、森邸、尾矢邸、後藤邸、観音邸)
層雲峡(●●邸)行くがママ身をゆだねていたので覚えてないよ。
10日は5時起き、
幕別(景山邸)帯広(正直村、真鍋庭園、紫竹ガーデン、みどりの指)
超過密スケジュールと思いきや、我がデザイナーK氏の絶妙のスケジュールで時間は予定通り進み。
所々に入るお楽しみコースはルピナスの群生地や層雲峡の滝。旅行してるって感じがします。
何処に行っても地区の案内役さんが待機して下さって、迷うことなく庭にたどり着きます。
「いらっしゃいませ」と心から向かえて下さるオーナーさんの真心に振れ「綺麗だね」「楽しいね」心が和む至福の時が雪崩のように押し寄せるのです。
オープンガーデン色々行ったけれど、どうしてこんなに楽しいんだろう。今回は特別・・・・・。
これって、「種まく仲間」が「種まく仲間」の庭を訪れるから特別なのでしょうね。
遠くの親戚の家に行くようなそんなウキウキした気持ち、身内を受け入れてくれる気持ちになれるから尚更だったんですよね。
岡山のモグラさんご夫婦に長野からは4名が参加。みんな種まく仲間です。
さあこの次は種まく仲間は何処へ飛んでいきましょうか・・・・。
7月7日(月)テレビ裏話!
7月3日は、NHKほっからんど212の生出演と大通りでの花フェスタ「ハンギングバスケット」の当番でした。
共に「ハンギングバスケット」私は13年前からハンギングバスケットは作っていたんですよ。イギリス人のみどりの指を持つグロッセリュックさんの手ほどきで・・・。
で、特にハンギングバスケットマスターなる資格を気にしていなかったのですが、あゆみちゃんも持っているし、「ヨーシ」とばかり私も挑戦!てな事で、只今ハンギングバスケットマスターでございます。資格を頂いて特別技術が上がったという訳じゃないのですが・・・・。それでも大声で「ハンギングバスケットは・・・・・」なんて偉そうに言えるようになったかな?
さーて今回の「ハンギングバスケット」の放送は大変でしたよ!
なんといいましても、当日天皇陛下様がおいでになった日にぶつかって、高速を下りてから車が進まない。警備の人達がいっぱい立っていて創成川沿いでは国旗を振る人達。
そんな中、時計と信号とをにらめっこ、予定時間を遙かに超えてのNHK入りでした。
荷物が多いので高速でとの判断が裏目に出たのです。
私は最近とみに忙しく新聞もニュースも見る暇がない生活。天皇陛下様が北海道入りしていることとはつゆ知らず?何か事件でもあったのかな?あれ?でも国旗?誰か来ているのかな?と事態を全く把握していなかったの・・・・情けない。
NHKスタッフの皆さんは更に心配していたことでしょう。スタジオの飾り付けはゲリラ状態。でも、こう言うのは皆さん馴れているのかな、さすが手際が良い。
リハーサルもそこそこで、本番中にも色々段取りしながら、用意していたパターンも1つ中止。用意していたペットボトルのハンギングは紹介できず、「中から入れる方法は2分でお願いします」てな具合。ちょっと冷や汗物の「ハンギングバスケット」の生中継でしたよ。
放送人は時間との勝負なんですよ、現場はなかなか緊張でいっぱいです。
でも、「終わってみれば何事もなく」とスタッフの皆さんも一安心の一日でした。
ブレインズオープンガーデンツアー、いよいよですね。
楽しみ!楽しみ!
岡山のモグラさんと長野からの遠方組は1日早いお出ましですね。
恵み野でお待ちしています。
7月2日(水)花さんぽストリート祭終了!
6月28、29日の「花さんぽストリート祭」が終了しました。
本当に目の回るような忙しさで、終わってやれやれ、
今回は初めての試みでした。
28日は天気に恵まれ何時ものんびりしている「花さんぽ」の通りに人の波が押し寄せた。
「きゃろっと」マスターが参加しているレゲエバンドも店舗前デッキがステージに早変わりしての演奏。
演奏に合わせて町内会のIさんが踊り出した。こんなときは「踊らなそんそん」とばかりマスターの友人を誘って私も大フィーバー。ライブは更に盛り上がり「オーここはジャマイカだ!!!」とメンバーも大乗り。
花の街に音楽が流れ、屋台や出店が軒を連ね、老若男女がのんびりと歩いてる。でも騒々しくはない。
「ホントこれって、ジャマイカだよ」
私は、ニュージーランドのようだと思ったね。
今度は7月21日「きゃろっと」1周年記念をするよ。フリーマーケットまたまた募集しますよ。
|