装甲騎兵ボトムズ


ATM-09-ST スコープドック:ギルガメス連合軍の主力AT。汎用性と生産性に優れており数多くの バージョンが存在した。キリコが最も慣れ親しんだ機体でもある。全高3804mm、重量6627kg。


コックピット:AT搭乗時にはヘルメットでその表情を隠しあたかも部品の一部であるかのような
存在となる。写真左、中央はキリコ。ATは基本的に行動プログラムによって稼動する。
写真右はスコープドックのコックピット全体図.余分な仕様を一切省いたシンプルなつくりである。


「装甲騎兵ボトムズ」 監督=高橋良輔
アストラギウス銀河を二分する勢力の間で続いた百年戦争の末期、メルキア軍の装甲騎兵
キリコ・キュービィは謎の作戦に参加した。だがその時に軍の最高機密を目撃してしまったため、
キリコは軍と謎の秘密結社の双方から追われることになる。終戦後、最高機密は美女の姿となって
再びキリコの前に現れた.彼女はキリコにフィアナという名前を与えられふたりは深く愛し合うよ
うになる。だが、キリコを巡る運命は全銀河を揺さぶる巨大な謀略の中心そのものであった...

ATとは・・・アーマードトルーパーとはギルガメス連合に属するメルキア連邦が開発した直立歩行 戦車。人工筋肉・マッスルシリンダーを内臓することによりさまざまな動作を可能にし高い汎用性を もって、あらゆる戦場で主力兵器となる。軍部での正式名称はAT、もしくは装甲騎兵だが<ボトム ズ(最低の連中)>という俗称も定着しており、パイロットもボトムズ乗りと呼ばれることが多い。




ストーリー展開(簡単な内容と画像が見られます)







ギルガメス暦7213       

ウド編

ギルガメス暦7214 4〜6月   

クメン編

ギルガメス暦7214        

サンサ編

ギルガメス暦7214 8月クエント消滅 

クエント編

ギルガメス暦7215 7月25日 第4次銀河戦争勃発 
キリコ,フィアナ漂流

クエント編(ラストシーン)


主要登場人物



キリコ・キュービィ:ATパイロットとしてメルキア軍に志願。曹長となり激烈な戦場の中で感情は抑圧され性格も歪められる 軍隊から脱走した彼に敵味方でない関係の3人(バニラ,ココナ,ゴウト)との出会いで人間らしい感情が呼び覚まされる。しかし、過去にレッド ショルダーとして無差別虐殺に加担した記憶(罪の意識)が彼を苦しめる。PSとの対決は彼にとって鏡に映った自分自身との戦いでも あった。戦う機械という宿命を背負わされた異性PSフィアナとの出会い。共鳴する愛。最後に彼は、異能者達ワイズマンと対決する。




フィアナ:パーフェクトソルジャー(PS)であるプロトワン。二人の出会いも芽生えた感情もアス トラギウス銀河を支配する神・ワイズマンの仕組んだものであった。


キリコの仲間であるバニラ、ココナ、ゴウト。キリコの荒みきった心に人間的な感情を与えたのが彼ら


イプシロン:PS第2号。キリコを倒すことに執念を燃やしたが...



ヨラン・ペールゼン少将:キリコの持つ人間離れした能力を知り、レッドショルダー隊創設。
PSの開発にも乗り出したが、ギルガメス暦7214 3月 惑星オドンにてキリコらの復讐により死亡。
ちなみにペールゼンはTV版には登場しないが...


2大勢力&謎の結社


ギルガメス軍惑星メルキアを主星とする広域星系連合軍。末期に開発されたATの
投入によって劣勢であった百年戦争(第3時銀河大戦)をほぼ対等
な条件で講和することに成功した。キリコがワイズマンに
なることを阻止しようとした。
バララント軍惑星バランを主星とする広域星系連合軍。ギルガメスとともにアストラギウスを2分する。兵器開発に遅れをとっているものの、基本的な国力ではギルガメスを凌駕する。

写真はB・ATM-09ファッティ。ギルガメスのATをコピーした。
秘密結社汎銀河結社マーティアルの一分派が古代クエント文明に派生した異能者の
意識集合体・ワイズマンの走狗となった組織。全銀河に構成員を有し、
兵器開発も行っている。
写真は秘密結社の指導者キリー


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