つれづれなる趣味的な日記
(日々の思ったことやら、感じたことやら。。。)
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ライヴ、演劇の感想、レポートのご紹介。コーナー。
これからも、いろいろな催し物の感想などを載せてまいります。
この文章で 取り上げた内容に少しでも 興味をもってもらえたら
それ以上のことはありません、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
「るすち(lusch)」 九州大学学園祭「九大祭」ライヴイベント参加
11月25日(日) 13時40分ごろ〜14時20分ごろ
あったかくて 晴天の六本松校舎グランドにて。ライヴレポご覧あれ〜♪
まず、この日は 12時過ぎに 会場入り、出店で食事をしたりして 学祭の雰囲気を満喫しつつ始まりました。
そして 13時過ぎ、控え室(ただのテントですが)に 楽器搬入 そんなこんなで ライヴの始まり〜。

写真左から順に、ベース:ふじいちゃん/ヴォーカル:れいちゃん/
ドラム:eaykay/ギター:ひでくん/キーボード:たっくん(かさい)
さてさて、本題に入りましょう。まず 1曲目は 「motto」ジュディマリ)でございます。
ギターのリフから 気持ちよく スタートでっす。れいちゃん、元気炸裂!!〜〜。
ついで、「丸の内サディスティック」(林檎) ワタシかさいは、ただただ ピアノに没頭
ずっと同じコード展開のため かなり遊びを入れて 鍵盤を叩きまくる、いちばん 弾いてて楽しい 1曲。
3曲目は 林檎におなじく やっつけという 丸の内とは 違う傾向の曲(まあ こっちが本当のカラーって話もあるけど)
ギターのリフの裏で バックに徹する オルガンが単調ではあるが けっこう気持ち良い またこれも 陶酔しつつ演奏。
次に 膨らんできちゃった いまだに何が 膨らんできたのか 意味不明である。
これには 元々 スコア上、まったくキーボードは入ってない(はず)、無理やりというか 適材適所に エレピで音を入れて アドリブだらけ。
ふじいちゃん、ひでくんの腕(演奏の)が 光る 1曲であります。勢いで一瞬のうちに終わるので 心は何だか臨戦体制。
確かこの辺で メンバー紹介があった気がする。。。
お次は スティルネスと 略される「Stillness
in time」 ジャミロクワイの曲で これだけ 英語歌詞、
やると決まったのも最近だったような、それゆえ れいちゃんは かなり苦労をしいられたようだ。笑
同じく ワタシも 急遽の曲だったのだが それはそれで やれば出来るものである。最後は アドリブ三昧で 指がつりそうだったな。
はい、次は 「K・I・T」 真っ先に話が来たとき 提示されていた曲 実はこれも ちゃんと弾けるか不安だった
曲をそれ以前から知っていたこともあり 練習の末、なんとか 乗り切る! しかも カッコいいのでぜひ一聴を。
しかし、ヴォーカルスキャットとピアノソロから 歌に入るとき コードを間違えた、あはは すぐさま弾きなおし。セーフ!
はい、最後は 「全国大会」 やたらめったら ものすごい曲である。そして何の大会かも不明。
と その前に オリジナルを全く聞いたことがないので よく分かっていない・・・。
これも 「膨らんで〜」同様 アドリブだらけの エンディングはグリスで鍵盤 叩きまくり! かなり発散できました、いろんなこと。

☆Play List(original artist)☆
1:motto(JUDY AND MARY)
2:丸の内サディスティック(椎名林檎)
3:やっつけ仕事(椎名林檎)
4:膨らんできちゃった(椎名林檎)
5:Stillness in time(jamiroquai)
6:K・I・T(Misia)
7:全国大会(SEX MACHINEGUNS)
と・・・ そんなこんなで ライヴ終了。
上の写真では わからないが、ステージ上から 望む会場は 絶景で
沢山の人がいて そのひとの目が こちらに向けられていた、やはり 人前で弾くのは気持ち良い!!。
その後、ワタシは 会場の出店を転々として、いろいろ 食べていた
しかも ふじいちゃんに ノセられて ビールも 昼から 食べ過ぎ、飲みすぎ あははは。
というわけで ライヴレポは この辺で、また レポ書く機会ないかな?(笑)
☆Special Thanks!写真撮影:財津さん☆
2001,11,29,Text by Taku Kasai
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劇団ギガ 第9回公演
「Das Gaukler marchen(ダス ガウクラー メールヒェン)」
公演裏方、制作スタッフ 奔走レポ(けっこう貴重)
本番日時/2001年11月11日(日)15:00〜
場所:こやのせ座(北九州市八幡西区木屋瀬)
出演
〜メインキャスト〜
ジョジョ:西島 章生(西島 秀行)/エリ:宮原 清美/
ピポ:キド イチロウ/タミー:増田ゆう子
ニコク(腹話術師):松尾 芽美/オトカール(人形):春田 康一
ムジョン、アングラマイン:菊沢 将憲/紅子、カロファイン:峰尾 かおり
結婚大臣:下坂 真澄/道化:Mr.ファンタジー万丈(LooseMan)
〜うかれ女(花嫁・うつし身)・ダンス隊〜
相川 由香里/津間 亜希彦/上村 公臣代/尾上 智子
(Looseman)上記4名/富永 有美(わびすけ)
〜楽団・音楽隊〜
Guitar、Voice:吉川 達也/Violin:木村 有香、柴田 美穂子
Viola:石井 裕美/Vocal:竹内 梨世/Piano:下坂 真澄
みなさま、このページの かなり 久々の更新です。どうぞ ご覧ください。
さて 今回 ワタクシかさいは、劇団ギガの制作スタッフを担当させてもらいました。
ということで 普段なら、劇自体の感想を載せるところではありますが
ワタシが 劇をほとんど目にしていないため、こや入りした前日からの制作日記を
書きたいと思います。どうぞ よろしくです!
☆10日☆
まず、ワタシ達 ギガ出演者&スタッフは 前日10日の朝から
6台の車に分乗し、北九州に向ったのであります。
事務所集合・出発は6時30分 そのためワタシの起床は5時。
そして 問題発生のため、1時間遅れの8時出発
道中いろんなことがありながら 9時半過ぎ 北九州木屋瀬に到着
すると、会場の舞台設営、大道具の搬入など ほとんど 終わっておりまして
10時ごろ とりあえず 会期中の制作の仕事場、会場受付を準備。
そうこうしているうちに すぐに準備は終わり、
買出しやら、行って とりあえずの炊き出しの昼食を食べる。
昼過ぎ、宣伝活動をどうしようかという話になり
翌日本番前に 行う看板張りと パフォーマンスとは別に
同じ北九州演劇祭参加劇団のパンフに折込チラシを入れてもらうことに
で この日の夜に 北九州市内で 3つの劇団が 公演を行うことを突き止め
小倉、戸畑の 二ヶ所に 出張することに。
初めての地で ちょっと迷いながら 制作のひとりである麻生君と
小倉女性センタームーブ、戸畑市民会館へ奔走する
もうひとつあったのだがタイムオーバーのため 断念。
そして 木屋瀬に帰ってきたのは リハの始まって少し経った19時ごろだった。
その後、ワタシかさいは 受付のベンチで 仮眠・・・。そのころ麻生君は
駅近くを 歩き回り、宣伝の手がかりを探していたらしい。彼はかなり 熱いヤツである。
さて、リハも終了し いざ 撤収。
この日 泊まるのは、劇団の主宰者である 菊沢氏の実家である
車6台が連なり、都市高速を走り 門司区へ到着。コンビニで夜食を調達する
就寝前、ダメ出しなど 話し合いがなされ、入浴を済ませ
0時ごろ 就寝。と 雑魚寝状態で(もちろん男女別室です。) 寒い朝を迎える。
☆11日☆
はい、本番当日になっちゃいました。起床は7時、
まあ そのまえからワタシは まったりしていたのだが。
そして 朝食、この菊沢氏のおやじさんが 30人以上の役者スタッフのために
豚汁と白ご飯を 用意してくれていたのだ、かなり スゴイおやじさんに、みんなで感謝!
その後 また 昨日と同じ道の都市高速を通り 木屋瀬へ。
9時に会場入り、それぞれの準備が 始まる。
10時にもうひとりの 制作スタッフ、林さん合流
駅まで迎えに行ったついでに その周辺に ダンボール紙にポスターを貼った
看板を 貼って回る。
その後、一度 木屋瀬に戻り 最も近くで 繁華街という 直方市(JR直方駅)へ
そこでは、他の二人のスタッフ(麻生君と林さん)が 作戦を練っていた
サンドイッチマン計画を 敢行! 2時間近く、駅周辺の 商店街を練り歩き チラシを配っていたらしい。
そのあいだ、ワタシはコピーなどの仕事を終え 車の中で待機。
開演1時間前の 14時前、全体のミーティングに やっとこさで間にあう
ワタクシは いろんなとこの 手伝いを頼まれつつ、受付の準備にかかる。
そう、この日は スーツのズボンに 黒の長袖シャツに ネクタイという
普段じゃ 絶対着ないという 格好で お客様の応対にあたったのであります。
本番前、ぞくぞくと お客様が いらっしゃいます。
開演後も お客様は やってきます。最初の読みを大幅に上回った 100人以上の方が
来場されました。これも ギガメンバー一同 感謝感謝でございます。
そして 終演後、撤退作業開始。
椅子の運搬、大道具の解体、ゴミの掃除、照明器具の撤収など
それぞれで それぞれの仕事が 進んでいきます。
それと同じく、受付も 元のように 戻すのです。
すべての積み込み作業が終わり、写真撮影
さて、これから 福岡へ帰るのであります。
ワタシは 眠気が襲いつつ、ゆっくり運転し 2時間くらいで 事務所に帰宅。
そのあとは 飲み会です。とりあえずの打ち上げです。
翌日、朝 ワタシは やっと 帰宅したのでした☆
しかし よく考えたら 運転ばっかりしてます。土地鑑の乏しい地域で 大変でした。あはは。
関係者のみなさん お疲れ様でした〜♪
〜スタッフ〜
演出:山田 恵理香/舞台監督:春田 康一
音楽:吉川 達也/音響:有田 謙一/照明:Stage
Lighting 大黒屋
振り付け:高木 さと子/映像:城戸 一郎/舞台美術:梅野 陽一
舞台デザイン:Miss@/舞台アドバイザー:E./宣伝美術:財津 典子
衣装:佐藤 美憂奇/衣装制作:松尾 芽美、こうろぎ 美春(わびすけ)
メイク:宮原 清美、栗林 真弓/仮面:下坂 真澄
大道具:江口 久美子/小道具:松田 久未子、財津 典子
制作:菊沢 将憲、峰尾 かおり、笠井 拓
林 さやか、麻生 真佑/ジャグリング指導:佐藤 則香
2001,11,20,Text by Taku Kasai


終演後、会場ロビーにて、ジョジョ役の西村さん(写真左)と
その西村さんと ムジョン、アングラマイン役の菊沢さんの2ショット(写真右)
撮影:かさい
<おまけではありますが、今回の北九州演劇祭 劇団ギガ公演がらみの 写真を ご紹介します。>






10月21日(日)JR小倉駅前 紫江's(紫川河川敷)で行われた、
北九州演劇祭PRイベントのひとこま。あいにくの雨で、客もまばらという悪条件でしたが
この日のために企画したパフォーマンスを 手を抜くことなく 演じております。
ギガの持ち時間が始まって お客がやっとノリだし 空気の流れを動かしたのです。

特設ステージから 飛び出したジョジョ、かなり迫力感じますねえ。


大道具など 撤収後の こやのせ座内、ほんとに 芝居小屋って感じ♪素敵でしょ。(写真・左)
帰福前に みんなで 集合写真! これ、実は全員ではないのです。関係者、もっと いるんですね。(写真・右)
☆上記の写真は すべて 劇団ギガ制作部が 管理しております。
使用の際は 一言言ってもらえば結構ですが、基本的に 転載禁止です。☆
※すべての、撮影は かさいでございます。※
2001,11,20,Text by Taku Kasai
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劇団ギガ 番外公演〜千年王国シリーズ Vol.1〜
「絶望都市」作・演出/菊沢将憲
同時上演「道化師の死」作/Y.U
日時/2001年3月24日(土)16:00〜/20:00〜
3月25日(日)14:00〜/18:00〜
1回30人限定公演<完全予約制>
出演/(絶望都市)
宮原清美:吉田・新聞記者/増田ゆう子:サトシ・マサオのクラスメイト/
堤 大樹:マサオの母/春田康一:マサオ
峰尾かおり:ユキちゃん・マサオのクラスメイト(演劇工作室)
(道化師の死)
男:菊沢将憲/道化師:西村秀行(シンセパワー)/
ナターシャ・少女:松尾芽美(演劇工作室)
会場/SUB-WAY(福岡市中央区赤坂)
みなさま、ひさびさに 管理人が見たものの感想を書かせていただきたいと思います。
さて 今回は 劇団ギガ番外公演 長くお付き合いのある劇団でございます。
まず、全体的な感想は ギガよ、どこに行くんだ〜!!って 感じを持ちました。
いままで ここまで死や殺人 病んだ世界を露骨に見せた作品が無かったと記憶するからです。
中心人物である 子ども(まさお)が ゲームに興じ 果ては ヴァーチャルとリアルの境を
見失い 大好きな女の子を 殺してしまう。演出によって血生臭さを強く感じ
目を覆いたくなるくらいでした。実際 そうしました。
最近 ほんとうに よく言われる 子どもたちの犯罪
そのような題材を扱うということは きっと良い影響、悪い影響(反応)が
返ってくると思います。だから、私は 単に流行りのテーマだからという理由で
この芝居を打っているとは思いません、世の中の汚い部分 目を伏せたくなる部分に対して
故意に立ち向かおうという 冒険をしている表現者たちは素晴らしいと感じます。
万人受けではないというところに このギガの未来を感じます。
そして 人間の狂気、(キレる)を体いっぱいで表現された
役者のみなさんには 改めて尊敬の気持ちを抱きます。
最後に 会場のことですが もともと演劇会場というわけではないし
比較的に 設備が充実していないだろうと思うので
正直 私もお客の立場からすればツライです。狭さと地べたに布一枚という客席が
あんまり芝居に対して 余裕もって見れない気持ちになってしまうのが
どうかな?とは思います。
しかし、今回演出を担当した菊沢氏は以前から言っていました、
舞台と同時にお客が世界を体感できる、
様々な影響をもろに与えられる芝居を打ちたいと。。。
その気持ちは 私も同感です。お客さんに ただ見てもらうのではなく
何かが残ってほしいと思うからです。
そのヘンのことで悪評があって 方向転換してしまうのは
なるべくなら してほしくないです、このスタンスで続けて
いつしかそれが劇団カラーとして 定着するまでは。。。
P.S.プレステのゲームの説明書をパロった パンフ、やられた〜って感じでした!!
スタッフ/演出:菊沢将憲/舞台監督:春田康一/舞台美術:宮原清美
大道具:堤大樹・梅野陽一/小道具:増田ゆう子・財津典子
衣装・メイク:宮原清美/音楽:吉川達也/照明:STAGE
LIGHTING大黒屋
制作:菊沢将憲・春田康一・山田恵理香/宣伝美術:財津典子
受付:山田恵理香・佐藤美憂奇・寺川昌美・高木保衣
2001,3,27,Text by Taku Kasai
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無限キ道舎 実験公演 vol.1
「MUGEN−ムゲン−」
1月24日(水)19:00公演
2001年1月23日(火)24日(水)全3回公演
at 大野城まどかぴあ小ホール
作・演出 戸川義之
出演 戸川義之、津留崎義人、カクヒロコ、志摩、他。
今回のレポートは、無限キ道舎の旗揚げ公演「ムゲン」でございます。
私はギリギリに 会場に向かいました 舞台では学校の教室のシーン
お芝居の講義をしている。おそらく これはお芝居のなかのお芝居ということなのだろう。
一方 話のなかでは 2人の男、若者と中年男性が 時の狭間のムゲンの世界に
迷いこんでしまった、そこに住む 住人に 翻弄されて話が繰り広げられる。
全体的には シリアスな感じだが かなり飛ばした コミカルな部分もあって面白かった。
迷い込んだ2人は とにかく この世界から 抜け出したいと思い もがく
そのうちに 知った事実 この2人の男は 少年時代と大人になった同一の人間だった。
この場から抜け出すには どちらか、または両方が 人生をまっとうし
死を選ばなければいけない ここで 2人は葛藤する
落ちぶれた生活を送っていた 中年の自分は もう俺はいい 殺せと言う
しかし 若者は未来の自分を この手で 殺すことを拒む。
死を待つ2人は 一緒にお互いの人生について 語り 笑いあった。
結局 最後は 中年は死を選んだ、未来のある若者は もとの現実の世界に
戻ることができた。
明日を 生きるということ、自ら死を選ぶということ
まだまだ未熟な僕には やっぱり分からない、だけど
老年になって 人生をまっとうできたと 感じたとき分かるものなんだろう
幻想のような世界観は、手をかけて作られた舞台の雰囲気のたまものだと思った。
2001,1,27,Text by Taku Kasai
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ひさびさ 写真館。
鬼すべ大祭、1月7日 夜
at 福岡県太宰府市 太宰府天満宮 鬼すべ堂
今回は、正月7日に行われた 鬼すべの写真をご紹介いたします。
このお祭りは、氏子約300人がすべ手と鬼警固にわかれ、
鬼すべ堂の中にたてこもる 鬼をいぶりだすもので、
日本三大火まつりに数えられ、
災難消除、火除けの神事でございます。
さあ!たくましく そして 美しい 炎の祭りを とくとご覧あれ!!




熱く 燃える、もえる、燃える!〜
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キャンドルナイト2000内
劇団GIGA パフォーマンス 「One」
12月24日(日)X'mas Eve 20:00
at 福岡市中央区警固公園
今回は、GIGAによるパフォーマンス「One」
キャンドルナイトの一環として行われた公演のレポートです。
この日は イヴの夜、キャンドルに灯を点して
辺りは 幻想的な 雰囲気につつまれていた
小雨も降りだし、寒さにより拍車をかけている。
そこに黒い衣装に身を包んだ、役者達が現れた
いや役者というより 表現者というべきだろう。
ひとりが 手に電灯を持ち 言葉を発しはじめる
やがて それに同調し 皆が動き出す。
離れては集まり、散っては消える その場を一瞬にして
舞台とした、世界が現われた。
厳かなムード、目を見張るほどの空気に 一辺で吸い込まれて
しまった、その儀式的な表現は 10分ほど続いた
降り続けた空も 雨を降らせなくなった
何か見えない パワーが生まれたのだろう。
とても すばらしい芸術作品を見たかのようである
ここに一編の詞を紹介しよう。
We’re one But we’re not
the same
We get to carry each other
carry each other...ONE
スタッフ
役者:菊沢将憲、宮原清美、堤 大樹、春田康一、増田ゆう子
プロデュース:佐藤美憂奇、音楽:吉川達也、ユミジャ
イングリッシュアドバイザー:miss@、レコード:梅野陽一
〜峰尾かおり パフォーマンス。〜同日21:20から
抱える太鼓が心のビートを刻む
張りのある、夜空を突き抜く歌声
生きている シンプルな言葉たち
手をとり歌う、彼女は踊り子とともに去っていった。
☆今回は、説明文なレポートではなく、ポエム形式でまとめてみました☆
☆イメージが伝わるといいです。どうぞ感じてください。☆
2000,12,27,Text by Taku Kasai
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劇団 自由派DNA Collection No.3
「Simple bird」
12月14日(木) 19:00公演
(12月14日・15日・16日、全3回公演)
at アクロス福岡 1F 円形ホール
はい、やって来ました! 自由派DNAの観劇レポートでございます。
大阪からはるばるやってきたのであります。
感想ですが、かなり笑えました だけど 同時に苦しいくらい
切なくなりました。それは良い意味でです。かなりのヒットです。
物語は いっきゅうさん、熱 烈男、若者の3人が
ミハルカス砂漠の真ん中にある 旅館さばくに
やってくるところから始まる、そこは現実に捨てられた人間が集う場所、
現実被害者の会の たったひとつの居場所なのだ。
その3人は 何かを始めることは馬鹿らしいと
自分らの身に降りかかった悲しみを 慰めるように笑っていたのです。
そして そこには 兄貴と舎弟という 素直すぎるほどの二人が
いました。彼らは 悲しみにくれて生きてゆくのはもったいない、
空を見上げて生きて欲しいと 空に大きな花・花火を咲かせようとする。
しかしこの2人は失敗ばかり、だけどその健気さに
始めは嘲笑っていた 3人は心を動かされるのです。
一方、花火打ち上げに励む 兄貴は度重なる失敗に
片手、片足、両目、を失っていくのです。でも舎弟には
俺の片手はなくなったけど、大きな教訓を手に入れたんだと
笑って励ますのです。これがすごく 切なかったです。
ついには兄貴は命をも落としました、舎弟はひたすら悲しむのです
しかし、そこには 2人を嘲笑っていたはずの若者が。。。
花を咲かせるのを手伝わさせてくれと 申し出たのです。
とても 涙を誘いました。それに舎弟は これからは俺を兄貴と呼ぶんだぞ!
と 笑顔で言ったのです。く〜っって感じです。唸ってしまいました。
新しく舎弟をもった兄貴は きっと今でも 花火打ち上げに励んでることでしょう。
人間は愚かなもの 賢くなりたがってもやっぱり失敗してしまう
だけど そのなかで 得るものもある そんな忘れていたことを
思い出させてくれました。私もやっぱり、失敗します
そんなとき すごく落ち込みます でも また立ち上がろうとします。
このお芝居を見て、こんな自分をもいとおしく感じました。
そして 大きな勇気が生まれました。心が暖かくなっちゃいました
ニクイくらいです。この〜この〜この〜って!
最後に帰り道の自転車のペダルを踏む足が
なぜか強かったのは、言うまでもありませんね。
追伸:エンディングのバグパイプによる「amazing
grace」、
かな〜り、きました。よかねえ〜♪
2000,12,17,Text by Taku Kasai
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演劇工作室 第二回公演
「セイレーン SiREN〜人魚の叫び〜」
12月2日(土) 19:00公演
(12月2日・3日、全3回公演) at ぽんプラザホール
さあ 演劇工作室、第2回めの公演。
(納涼公演は番外なので、数えないのでしょう?)
今回は前回のSUB-WAY(赤坂のバー)から
ここのところ、人気のホール「ぽんプラザホール」での公演です。
このお話は、マーメイド みなさんの知っている
人魚姫から
派生して、現代の乱れた世の中に 問題を投げかけていると感じた
全体的な感想は この劇団らしく 混沌とした人間のどろどろした部分や
矛盾や不条理、狂気に満ちた 世界が健在だったと
感じた
しかし 今回 かなり意外だったことがある
それは、このなかに登場する美容室「愛の美容室
マーメイド」の場面での
楽団参加の ミュージカルのような演出だ
3人娘(満子、凪子、ひき子)と、王子税理士
平沢が繰り広げる
華やかなパフォーマンス、私はこれにすごく演劇工作室らしからぬ世界を
正直感じた、でも同時に 世界観が広がった感じもした
ある意味 閉鎖的な感じがしていたからだ
これで 演劇工作室への印象が一辺で変わった
手作りさを感じさせる舞台もすごく良かった
精神が病んだため 玉美に嫉妬し 殺人を犯す木田あや子
王子の優しさに触れながら、実は王子に愛されていなかった人魚の玉美
ついには 海に戻るため 剣で一突きしてしまう
愛が憎しみに変わる様子を表現していた、きっと簡単なことなのだ。
昨今、ニュースを賑わう 殺人事件の数々に重ねあわせてしまう。
みんな心が病んでいる そんな世の中だから このような作品が
できたのだろう、観客の心にそんな警鐘が伝わったと思う。
2000,12,05,Text by Taku Kasai
CAST
木田あや子=田崎ちょこ
岩瀬 玉美=峰尾かおり
大山 社長=渡辺ハンキン浩二
平沢 友一郎=菊沢将憲
満子= 山田恵理香
凪子=フカホリヒロコ
ひき子=小林陽子
夫=古庄弓津規
母=山口るみ
刑事=下松勝人
楽師
Keyboard,Acordion 白川 亨
Guitar,Mandolin 藤本陽一
Bass, Recorder 古庄竜太
Drums 大江陽三
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平成12年度 福岡市民芸術祭参加作品
日本芸能教育センター プロデュース公演 VOL.4
「さよならの夏」−1945年・八月・樺太−
11月18日18:00公演(11月18・19日全3回公演)
at NTT夢天神ホール
今回、知人が出演するということで この公演を知りました。
まず、“郵便局交換手の九人の殉職の話”とチラシにはあり
戦争の話ということだけで どういう因果で
このようなことになったのかが 分かっていませんでした
しかし、実際にこの物語を見て 芝居が良いとか悪いとかの評価とは
別に 心に来るものがあり エンディング 戦火からもう逃げられないと
いう場面で 交換手が「さようなら これが最後の言葉です」の
言葉とともに 死を選ばざるをえなかった・・・
無念すぎる状況は
どんな戦争をモチーフにした物語を見ても 共通して思うことだったり
するのです。いま私たちがこの21世紀を迎えようとする時代
なかなか芯から理解できるものではありません。
でも 戦争が生んだ悲惨さを 平和に甘えている自分達の
心のすみに 記憶としてとどめるには 良い機会でした。
芝居自体、役者さんについてですが、今回は初舞台の方が多かった
こともあり 苦労の連続だったそうですが、
なんというかキャリアがどうとかというよりも
公演を行うまでの道のり 構築するプロセスを
大変ながらも体験したことは大きいと思います。
本当に人間を育てるのは本番、現場での経験です
これからも活躍されて 大きな役者さんになってくれることを
期待して 閉めの言葉とさせていただきます。
2000,11,23.Text by Taku Kasai
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写真コーナー、「映像のハウステンボス。」
日記記事のバックナンバー「秘密の日記、見せます。」まで
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