ミスショットに関して

アーチャーの皆様へ
全日本アーチェリー連盟
ミスショット時の事故防止に向けて
全日本アーチェリー連盟では、一人でも多くの方がアーチェリーを続けるために。以下のキャ
ンペーンを行うことになりました。趣旨をご理解の上、皆様のご協力をお願いします。
1 アーチェリーを楽しく安全にプレーするために
アーチャー1人の不注意が、アーチェリー界全体を揺るがすことになりかねません。そこで、
もっとも懸憲されるミスショット時の事故防止に向けて(特にコンパウンドボウ)、競技者・指導
者・施設管理者が心をひとつにして事故撲滅に務めることで確認しましょう。
2 絶対に、守ってもらいたい事項(安全確保はアーチャー全員が守るべき義務です)
(1)引き分ける際は、目線より高い位置で射ち起こすのはやめましょう。
(2)必ず的に向かって、水平に引き分けてください。引き戻す際も、そのまま的に向かって行っ
てください。(3bライン内に向かっての引き戻しは禁止します。)
(3)矢が畳から逸れたら、その原因が分かるまで次の射は止めましょう。また、紛失した屋を
確認してから次の射を行うようにして下さい。
(4)試合中に弓具故障が発生したら、まず審判員にアピールして下さい。故障した弓具・リリー
サー等は試合中に調整せず、すぐに予備に交換してください。
(5)指導者・施設管理者等は危険な行射、またはその恐れのあるアーチャーには、その場で
注意、指導をして下さい。アーチャーは第三者からの助言に素直に従いましょう。
◎参考資料
○全日本アーチェリー連盟競技規則(2002〜2005年版)《抜粋》
(中略)
12 競技者は、弓を引き戻すとき、いかなる理由にあっても、矢をセーフティーゾーンまたは安
全管理設置物(オーバーシュートエリア、ネット、壁等)を超えると審判員が判断するような
戻し方をしてはならない。
競技者が、この戻し方を続ける場合には、安全のために、直ちに審判長、競技委員長及
びディレクターオブシューティングから行射の中止と競技場からの退去を命ぜられる。
PREZENTED BY TOKAI ARCHERY TEAM

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