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Multi Playとは


 インターネットを介して他のプレイヤーと大人数で戦をする事です。インターネット接続がされている環境なら世界中の人たちと対戦する事が出来ます。コンピューター相手とは違い戦術・心理作戦等、シングルプレイとはまた違う楽しさを味わえます。Single Playではどんなに優れたAIを持っているコンピューターやBotにも、やはり一定の行動パターンがあります。また、複雑なMapや特殊なオブジェクト(エレベーター等)は不向きです。Botが思うように武器を取らない・思うように攻撃して来ない、エレベーターやドアに挟まれてStuckしてしまう、ジャンプした後の次の動きはこうだ...等の問題があります。マルチプレイの魅力はやはりなんと言っても「何処の誰だかわからない相手と対戦する」事だと思います。何処の誰だか分からない相手にドキドキしながら戦う緊張感。コンピューターのBotと違って当然生身の人間が操っています。コンピューター相手のSingle Playならある程度の敵の行動パターンが読めたりしますが、Multi Playではそうはいきません。突拍子もない所に隠れていて攻撃されたり「まさか...」と思うような行動を取ったりと。時にはダメージを覚悟してのロケットランチャーを使ったHightジャンプ等々、色々なテクニュクを駆使して相手を倒さなければいけません。戦っているうちに仲良くなって色々なテクニックも教えてもらえます。強さも全然違います。強い人はメチャ強い。とにかく「面白い!」の一言に尽きます。

Multi Playの種類

 世の中には色々なタイプ・種類のゲームがあります。アクション系・RPG・シュミレーション系等々。アクションゲームの代表的なMulti Playのゲーム(サーバ)には以下の様なものがあります。

 1.Deathmatch Game (デスマッチ)
その場に居る人(ゲーム内のプレイヤー全て)を敵とみなし戦闘するタイプです。見つけた相手・視界内の相手、とにかく全てのプレイヤーが敵となります。心置きなく相手を倒せます。その反面、仲間が居ないので心細かったり復活してはすぐに倒されれしまう事もあります。(極端に言えば弱い者虐め) 敵を倒すと点数が入ります。ゲームにもよりますが殆どが「Flag」と呼んでいます。自爆等をしてしまうと自分のFlagが減ります。単純に強い人がFlagを稼げるゲームタイプとも言えます。略して「DM」と呼ばれています。

 2.Team Deathmatch (チームデスマッチ)
複数のチームに分かれて対戦します。自分のチーム以外のチームを敵とみなし倒すタイプです。間違って同じチームの仲間を倒してしまうと皆からの反感をかう事や、仕返しされてしまう事もあります。もっともゲームの設定で見方にはダメージを与えない様にする事も出来ます。勝敗はチーム内の各自のFlag数を合計してFlag数の多いチームが勝ちになります。勝利の決め手はチームワークですね。略して「TDM」と呼ばれています。

 3.Last Man Standing (ラストマンスタンディング)
ルール自体はデスマッチと同じです。ただ、倒されたら生き返れません。緊張感の高い戦闘です。最後まで生き残った人の勝ちとなります。殆どのタイプが倒された場合観戦モードになります。観戦モードの時に上手いプレイヤーのテクニックを学べると言う利点もあります。略して「LMS」と呼ばれています。

 4.Rocket Arena (ロケットアリーナ)
FPSゲームの代表的な武器「ロケットランチャー」(通称ロケラン)を使っての対戦です。種類によっては「1 on 1」とも言います。ルールはデスマッチと同じですが、最初から全ての武器弾薬(ロケットランチャーのみの場合もあり)、防具をフル装備した状態で始まるタイマン勝負です。通常は一人のプレイヤーに対し一人、即ち1 vs 1で行います。略して「RA」と呼ばれています。

 5.Capture The Flag (キャプチャー・ザ・フラッグ)
文字通り「旗取り」ゲームです。大抵は2チームに分かれ敵チームの陣地へ行って敵の旗を持って帰る事で得点になります。自分のチームの旗をとられた場合はその相手を倒して旗を取り戻さなければいけません。チームデスマッチ同様にチームワークが大事なゲームです。略して「CTF」と呼ばれています。

 6.Coop Game (コープゲーム)
これはちょっと特殊なタイプのゲームです。調べた所Coopとは「Cooperative Game」の略、訳すと「協力的なゲーム」です。つまり、シングルプレイを皆で協力しながらクリアしようと言うタイプのゲームです。全員が味方なのでMapや敵の情報を把握しながらプレイします。倒せなかったボスキャラを一緒に倒すとか、クリア出来なかったステージを皆と一緒にクリアすると言った楽しさがあります。このゲームもやはりチームワークが大切なゲームだと言えます。ただ、あまりにも多人数でプレイすると面白くなくなってしまいます。略して「Coop」と呼ばれています。

 以上が一般的なMulti Playのゲームタイプです。

Multi Playへの参加 (ゲームサーバへの接続)

 殆どのゲームはゲームメニューにMulti Playメニューがあるのでそこからゲームサーバへ接続します。または、専用のソフトを使ってゲームに参加します。専用ソフトを使うといちいちゲームを起動させなくて済むので楽かも知れません。代表的なのは「Gamespy Arcade」,「All-Seeing Eye」です。簡単に言うとこれらのソフトは「ゲーム(ゲームサーバ)検索ソフト」です。これらのソフトを使うと、自分のパソコンにインストールされているゲームでこれらのソフトに対応しているゲームを自動的に検索してくれます。あとはMulti Playをしたい時にソフトを起動させると対応ゲームの一覧が出るので、希望のゲームを選んでやると現在稼動しているサーバ一覧が表示されます。ただ、インストールしているゲームがこれらのソフトに対応していなければ使う事は出来ません。これらのソフトを使わずに親しい友人同士でプレイするなら、直接ホストとなる人が参加する人たちにIPアドレスを教えてやる必要があります。俗に「TCP/IP」ゲームとも呼ばれます。

基本マナー

 マルチプレイの参加は最初は勇気がいると思います。参加しようかどうしようか...自分が参加して良いんだろうか...下手くそで恥ずかしいなぁ...等、迷いに迷い緊張します。しかし心配御無用です。参加は自由、誰でも参加して大丈夫です。むしろ初心者は歓迎されと思います。「人(相手)に迷惑をかけない様に」プレイすれば大丈夫です。冒頭にも書きましたが「何処の誰だか分からない」相手とプレイするわけですから、言葉遣いやチャットとかにも気を使わないと嫌われてしまいます。結構忘れがちになり易いですが大切な事です。
  「そんなの初心者だからわかんねーよ」と言いたい気持ちはよく分かります。確かに初心者で分からない事だらけ、間違いも犯してしまうでしょう。しかし「初心者だから」こそ、マナーが大事だと思います。「初心者だから...」「初めてだから...」の免罪符は個人的に好きではありません。ではどの様にすれば相手に不快感を与えなくて済むのか。ここから先は個人的な意見です。決してこの方法が正しい訳ではありません。

 1.挨拶
これは基本中の基本ですね。ゲームに入った時に「Hi」,「Hello」の挨拶はするべきだと思います。「こんちはー(kontiwa-)」や「よろしくー(yorosiku-)」でも良いと思いますが、明らかに日本人だけしか接続していない場合ならこれでも良いでしょう。しかし、ゲームサーバと言うのは世界中の人達が接続して来ます。日本人だけではありません。「kontiwa-」と入力しても外人さんは分かりません。「what?」と言い返されることもしばしば。やはり「Hello!」や「Hi!」の方が良いでしょう。ゲームによっては日本語版・英語版でのチャットの互換性が無くて日本語で「こんちはー」と入力しても相手には文字化けしたり見えなかったりしますので気をつけなければいけません。
 挨拶してもなかなか返事をして貰えない事もしばしばあります。そんな時に「あ、無視された」とか「Helloって言ってるのに返事ぐらいしてくれよー」と興奮して乱暴な言葉を言ったりHelloと連打したりしてはいけません。相手が戦闘中だったり席を離れている場合があります。そんな時は間隔を開けて再度挨拶してみましょう。しかしながら必ず返事が返って来るとは限りません。中にはぶっきら棒なプレイヤーも居る事でしょう。もし返事が返って来なくてもあまり拘らない方が良いと思います。

 2.F言葉の連発
これはもっとも好ましくないでしょう。なりふり構わず「F**k you」や「S**t」,「B***h」を連発しない様にしましょう。そうしたい気持ちになるのもよく分かりますが、やはり相手を不愉快にさせてしまいます。慎んだ方がいいですね。もっともゲームによってはこの様なF言葉を連発するゲームもありますがね。UTやKingpinのVoiceは結構ムカツク時がありますしね。

 3.Camping行為
Campingとはゲーム中あまり動かずに一箇所に陣取って近くの敵を倒し続ける行為です。即ち「待ち伏せ」です。この様な行為をする人達を「Camper」とも言います。ゲームにはこの様な場所が幾つも存在するMapがあります。洒落のつもりで数回行ったりMapの特性上どうしてもこうなってしまうのであればまだしも、ずーっと一箇所に留まって敵を倒し続けるのはどうかと思います。やはり初心者でも下手でも正々堂々と戦うべきだと思います。仮に自分がこの様な行為をされたらどう思いますか?この行為に限らず、不愉快な言葉を言われたりしたらどう思いますか?相手は「人間」が操っているんです。コンピューターやBotとは違います。

 4.弱い者虐め
ある程度Multi Playに慣れてくるとありがちな行為です。敵を倒す面白さ・楽しさを知った頃、強い人や上手い人にはなかなか勝てない。しかし敵を倒したい。敵を倒すには当然自分より弱いプレイヤーになってしまう。自分より弱いプレイヤーを倒す事を駄目だと言っているのでありません。DM等は混戦状態です。強い人や弱い人、色々な人が混じってプレイしています。その様な状態ではどうしても弱いプレイヤーに攻撃が集中してしまいますしその方がFlagも稼げる事でしょう。ただ、「節度ある」プレイをする様に心掛けなければいけないと思います。集中して攻撃された方としてはたまったもんじゃないでしょう。挙句の果てには「なんだ、面白くねぇ。やーめた」と言う感情だけ残って無言でDisconnectしていってしまうでしょう。

 5.楽しくプレイする
やはりゲームは楽しくなければいけませんね。自分さえ良ければ...と言う考えは駄目です。初心者でも下手でも何でも良い、とにかく思い切って動き回り、攻撃し、遊びましょう。楽しむ事が一番です。ここに書いた様な事は、やはり「自分がされても嫌だと思う」事だと思います。自分がされて嫌な事は相手にもするべきではないと思います。相手を不愉快にさせず正々堂々とプレイしましょう。

 ここに書いたのはごく一部の事柄です。また、私自身の独断と偏見で書いています。他にもゲームによっては独特のルールみたいなもや、暗黙の了解の様なルールが存在するかも知れません。最初は右も左も分からない状態、色々な失敗をすると思います。失敗からどんどん学んでいきます。何時までも「初心者」「ビギナー」を免罪符にしている様では人間的にもプレイヤーとしても成長しないと思います。分からなければ色々な人から聞いたり調べたりして覚えると良いでしょう。生意気な事を書いてしまいましたが、何かのお役に立てると光栄です。

 最後に。皆さんがMulti Playerの達人になって、恥ずかしく心無い人を見かけたらこう言ってやりましょう。私がいつも言う言葉です。
「Your Fault!!」 意味は「愚か者!!」です。


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