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サーバの立て方 ( Dedicated Server 1 )


 今度は公開サーバを立てる方法について説明します。友達同士でのプレイも楽しいですが、やはりもっと沢山のプレイヤーと遊びたいですね。Listen Serverで燻っておらず、思い切って公開サーバを作ってみましょう。このページと次のページでは専用のファイルを用いて行う方法を紹介します。専用ファイルと言っても難しい事ではありません。テキストファイルで編集して行える簡単な方法です。この方法は「Ritualistic」のForumに投稿されていたものです。

この方法はSINのショートカットを編集する必要があります。既存のショートカットを変更、もしくはSINのショートカットをもう一つ作ります。次にショートカットの後ろに「半角スペース」を入れて
「+set dedicated 1 +exec server.cfg」と付け足します。
次にメモ帳を開き、以下のコマンドラインをコピペします。

set deathmatch 1
set public 1
set developer 1
set logfile 1

set master 216.177.89.34 205.244.188.34 216.82.161.3 216.177.89.34

set rcon_password ********
set hostname "SinDM Europe"
set dmflags 841224

set maxclients 12
set timelimit 30
set fraglimit 50
set sv_maplist "sincity,street,sindm9,spry,sindm6,biodm,sin1sg,hotair,whatever"

set allow_download "1"

map sincity

ファイルの名前を「server.cfg」として名前を付けて保存します。保存先はSINフォルダの中にある「base」フォルダの中です。
これで完了。後は編集したショートカットからSINを立ち上げるだけです。ゲーム画面が起動せずにServerのDOSが開きます。

  この方法で行うとServerを一般公開する事が出来ます。さぞ沢山のプレイヤーが接続してくる事だと思います。(笑) 但し幾つか注意しなければならない事があります。一つはある程度のPCスペック、ADSL以上(が望ましい)の回線速度が必要です。今のPCなら殆ど問題ないと思いますが、昔のPCでは種はちょっと辛いかも知れませんね。Serverを立てる場合は下り通信速度よりも上り通信速度が重要です。例えばServerに4人が接続するとした場合、その4人にデータを送るだけの帯域が必要です。下り速度はボチボチでも構いませんが、上がり速度が極端に遅いとこれもまた支障をきたします。ちなみに私がちょくちょくサーバを立てている環境です。某サイトで計測しました。

 使用回線:NTT フレッツADSLモア40(40Mbps)
プロバイダ:@nifty
線路距離長:2200m 伝送損失:34dB
測定条件
 精度:高 データタイプ:圧縮効率低
下り回線
 速度:2.974Mbps (371.7kByte/sec) 測定品質:97.7
上り回線
 速度:682.3kbps (85.29kByte/sec) 測定品質:75.7

こんな感じですね。これで古い方のPCでサーバを作っています。古い方のPCのスペックは

 Windows 95
 Pentium 133Mhz (AMD K6-2 400に変更)
 メモリ 80MB (16MB+64MB)

 です。これで立てたサーバに接続するとMAPにもよりますが大体がPing50〜60前後です。

 もう一つはDedicatedServerを立ててるPCでは自分が立てたServerに接続することが出来ません。これはSINに使われている「Quake2Engine」の仕様らしいです。自分も接続して遊ぶのであれば、Dedicatedではない方(Listen)で立てて下さい。Dedicated Serverを立てる場合は別にもう一つPCがあった方がベターです。一つのPCでDedicated Serverを立て、もう一つのPCから接続して遊ぶと言った様な感じですね。以上、殆どが某所よりのコピペです。

 あと、上記のコマンドラインで分かっている部分を説明しておきます。(憶測の部分があるので合っているかどうか分かりませんが)

 「set maxclients 12,set timelimit 30,set fraglimit 50」
この部分は先程のListen Serverの時に設定したのと同じです。最大人数・タイムリミット・フラッグリミットの設定です。

 「set hostname "SinDM Europe"」
これはホスト(サーバ)の名前です。好きな様に変更して下さい。

 「set sv_maplist "sincity,street,sindm9,spry,sindm6,biodm,sin1sg,hotair,whatever"」
この部分はMAPを指定します。既存の中から選びます。既存のMAPの確認方法は「config.cfg」ファイルを見れば分かります。場所はデフォルトだとC:\Program Files\Sin\base\players\bladeの中にconfig.cfgファイルがあるので、メモ帳等で開けば見る事が出来ます。

 「set dmflags 841224」
これは「DMFLAG」と呼ばれるものです。Listenサーバの所で少し触れましたが、サーバを立てる時の設定で「MODIFY DEATHMATCH SETTINGS」(詳細設定)をすると画面の下の方に「DEATHMATCH FLAGS (DMFLAGS) :*****」と表示されます。(*印は数字) 各項目をYES or NOに設定するとこの数字も変化します。よく使うルールをここで設定してDMFLAGの数字を控えておいてこのコマンドラインを変更すると良いでしょう。

 「set allow_download "1"」
これはサーバに接続してきた人がMAPをダウンロード出来る様にする設定だと思います。ユーザー作成のMAP等を使ってサーバを立てた場合、接続してきた人は自動的にMAPをダウンロードする事になります。(同じMAPを持っていればダウンロードはされません) 但し、「textures」ファイルはダウンロードされなかった様に思います。(以前の経験で、あるユーザーMAPのサーバに接続したが、texturesがダウンロードされず画面がチェック模様一色になった記憶がある)

 「map sincity」
これは開始するMAPの設定です。この場合は「sincity」からスタートして「set sv_maplist」で設定したMAPが順番に進みます。最後のMAPまで来るとまた最初に戻って順番に進みます。この繰り返しです。


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