F-14を作る!!
またまたF-14です(笑)今度はハセガワ1/72、ブラックナイツヒストリーに挑戦!?
2004年1月7日
US-1Aも終わっていないのに手付けてしまいました(;^_^A でもまぁUS-1ほど手間はかからないと思うのですが・・・?

と言う事でいつも通りコックピットから製作開始、うむ、手間のかからないなかなかの出来じゃ!(US-1ばっかり見てたからこう思うのかも)塗装の手順はこの前のヨンパチF-14と一緒、でもこのやり方まだ慣れません(汗)
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1月8日
恒例の仮組みです。なんとなく同スケールのUS-1Aにおんぶしてもらいました(笑)やはりUS-1は大きいですね。

気になる”合い”ですが、それほど気になりません、1/72のF-14は久しぶりなのでそんな事これっぽっちも覚えてませんのです(笑)今回はそれほど苦労せずに完成できそうです(途中で壊さなければ!)
1月11日
今回作るF-14A、Bu.No.161621は2000年の時点ではTARPS改修機なので、キット付属のパーツで前方のスパローランチャーをふさぎます。

今回は前方にフェニックスランチャー2基を搭載します。このランチャー後部からコードが出ているのを、以前RANCATさんに送っていただいた写真に写っているのを発見、早速追加!!
1月17日
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今回はキャノピーの接着、悲しい事に合いが多少悪いので、少々苦労しそうです。その前に今回も、前回同様RIO席横の出っ張りを0.3oプラ版で再現、それでは厚すぎるので、800番程度の紙やすりを3ミリプラ版に貼ってまっすぐ丁寧に薄く削っていきます。これで完成!

でいよいよキャノピー接着、やはり部品と部品の間に隙間が出来ます。仕方ないので接着後、隙間に溶きパテを盛り、半乾きの状態で薄め液でふき取ります。その後アルテコSSP-HG瞬間接着パテで完全に溝をふさぎます。

注・SSP-HGパテは、透明部品を白化させるので、注意して扱います。

その後機体のアールに合うようにすり合わせ、少し勇気が要りますが、キャノピーもゴシゴシと削っていきます。(上写真)

さてすり合わせが完了したらここからは根性で乗りきります(笑)まず800番の紙やすりで大きなキズをなくします。続いて1000番、この段階が一番大変です。ここで800番でつけたキズを平らにします。そしてコンパウンド、リューターの先にティッシュを巻きつけた新兵器でギュイーンと磨いていきます。これで大体元に戻ります。しかし!それだけでは物足りない透明度なので、ハセガワさんのセラミックコンパウンド+コーティングポリマーでさらにピカピカに磨き上げて完了!!(下写真)
1月26日
今回はテイルの製作、まずはテイルフック、なぜかまだらに凸モールドがあります。これは初期の機体に多く見られた白と黒のシマウマ塗装の仕切り?のためだと思いますが、実機にはこのようなでこぼこは無いので、全て削り落とします。(実機写真

続いてはフック上のフレアディスペンサー、訓練時などは通常、フレアは搭載しないのでここは空洞になっています。それを再現、

その3は前回のトム同様、ベントラルフィン後方のトウバー(牽引棒)を連結する金具があるので、これを再現、(実機写真

その4、排気ノズルの縁をリューターで薄く削ります。
1月30日
今回のはトム君は、BOMCATになってもらうので、必需品のLANTIRNの製作です。まずは資料集め、家にある本を片っ端からあさって資料になる物を集めます。そしたら資料とにらめっこしながら浅いスジ彫りやリベットを復活させて行きます。しかし、それだけでは実物とは程遠い出来なので、後部のダクトなど、全面にリベットを打ってあります。

後、LAU-138ですが、そのままだとサイドワインダー設置部分のモールドが全く無いので、伸ばしランナーを両端に接着し、それらしく仕上げます。これで、何とか完成!
2月3日
胴体のボムラック到着までの間、小物を作り始めました。まずはAIM-9、これはキットに付属されていませんので、ハセガワのエアクラフト イン アクション シリーズ、X72-9から持って来ました。シーカー部分にはアルテコパテでカバーを再現してあります。

その2は前脚、キットパーツに配線等を加えてやります。ただ、〇形のライトだけは、そのままだと実物に似ても似つかない形をしているので、0.3oプラ板をヒートプレスで再現しています。その後内部をメタルライクスプレーで塗り、クリアーを垂らしています。

その3、AIM-9の下にある赤いゴミ(笑)これは『REMOVE BEFORE FLIGHT』のリボンで、全長約1cm!これを機体各所に吊るします・・・。
3月4日
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気が付けば1ヶ月間更新してませんでした(^_^A 現在待ちに待ったボムラックも手に入り、塗装に入った所です。今回は1/72と言うだけあって、1/48ほどのディテールが追加できないため、塗装の方に重点を置いて製作を進めてきました。そのためにまず下地処理、サーフェサー塗装後、2000番ほどの紙やすりでつるつるに磨いていきます。普段はこんなことしないので、結構疲れました(;^_^A その後下面をMrカラー#308+315、機首側面を#308+307、機体上面を#307で塗装、何度も言ってますがトムは3色迷彩です(笑) 模型でもしっかり再現すると本物のように格好いいトムになります。

と!ここで一つ疑問!今回作っているBu.161621がLANTIRN搭載してる所見たこと無い!もしや!と思い皆さんに聞いてみると・・・案の定LANTIRNでは無いという説が有力、名残惜しいですがせっかく作ったLANTIRNを外し、よく装備しているのが確認できるスパローランチャーを代わりに接着、これで完了・・・と思いきや1月17日の更新で作ったRIO席横のでっぱりも無いのを確認!やもなく削る事に(泣) 良い子のみんなは“作る前に”実機の事を良く調べましょうね!

←写真はミレニアムCAGの最大の見せ場、ブラックテール等の黒の塗装!機首の塗装は細い赤のラインが入っているので大変(汗)デカールのも入っていますが今回は塗装を重点においての製作!塗装でなんとかします(;^_^A
3月5日
ピトー管、脚カバー等を接着して・・・

  完成です!!
いや〜、久しぶりのトムキャト、1/48の事を思い出しながら作りました。今頃どうしてるかな〜なんて(笑)

まあともかく、無事完成出来ました。今回も製作に協力してくださった皆様、そしてこの製作記をみて下さった皆様、本当に有り難うございました!!
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