2005年2月1日
F/A-18Cを作る!
TOP模型部屋製作記>F/A-18C "Chippy HO! III"製作記
今日はここまで!次回更新お楽しみに!
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さて!今回はF/A-18Cホーネット。ハセガワさんより5日前に発売されたばかりの『Chippy Ho! 2004』を製作します。本機は
"VFA-195 DAMBUSTERS" のCAG機で3代目Chippy Ho!になります。

 
- Chippy Ho!について -
1代目は機首に大きく白頭鷲の頭、主翼両側燃料タンクにツメが書かれたあの有名な機体で、キット化もされました。

2代目はわりとおとなしめで、垂直尾翼内側を緑に塗り、白文字で『Chippy Ho!』、縁を黄色に塗り、尾翼外側に白頭鷲の頭が描かれました。こちらもキット化されています。(ハセガワ定番D8) -実機写真-

その後2代目には1代目と同様キャノピー後方からエアブレーキ付近まで緑のラインが入りました(こちらはハセガワより限定品として『Chippy Ho! 2001』発売) -実機写真-

しかし、2002年前半に派手なCAG塗装が落とされてしまいました。-実機写真-
当機はこのままの塗装で約3年もの間フライトを続けていましたが、去年(2004年)10月、『Chippy Ho! III』として復活しました。こちらも初代に負けないくらいの派手さで大変人気のある機体です。-実機写真-

※実は、上でご紹介した機体以外にもChippy Ho!は存在しましたが、塗装の基本デザインは上記の3機とほぼ同じことから、これら3機を例に上げさせて頂きました。

さて本題、今回はほぼ初めてパイロットを座らせます(爆) というのもコックピットは全てツルツルモールド、計器等は全てデカール、エッチングパーツを買うだけのお金もないので、どうしようか悩んだ結果『そうだぁ!パイロットで隠そう!』と言う事になったからです。(;^_^A ヨンパチが出たらじっくり作ろっと・・・。で左写真がそのパイロット、胴体はキット付属の物、頭はジョリーロジャーズから転属して頂きました。ブラック○ャック先生もビックリの大手術でしょ!(;^_^A 今回もデカールを自作、メットのマークを作って貼りました。これで正真証明チッピーのパイロットになりました。また、バイザーはエポパテです。
2月3日
製作開始から3日目、もう士の字になりました(;^_^A 余りにペースが速いもんだから機首に重り入れ忘れて先っぽをくり抜く始末(×_×;) バカですね〜(笑)

今回は素組み!(だと思う)余り細かい所は気にせず作っています。1/72と小さいし、水平尾翼を切り離して動きをつけようかとも考えましたが、切り取ってしまうと、水平尾翼をよけるように切れ込みが入っている1番大事なデカールが貼れなくなるので、今回はこちらも見送り。今回はアンテナ等を頑張ってみようかと思います。
2月22日
これが新兵器!タミヤの光硬化パテ!
いや〜。最近急がしくてなかなか進みません。

おかげで前回の更新から約20日も間が空いてしまいました(;^_^A それでもコイツ(模型)はちょっとずつですが進んでいます。今回は追加工作箇所のご紹介。

まず一つ目は左写真、今回製作するF/A-18C/164905には、キット付属の斜めアンテナのすぐ後に、GPS?と思われるアンテナが付いています。製作方法は簡単、伸ばしランナーの薄切りです。ちなみに、キット付属のアンテナがいつの間にか折れていて。現在捜索救難中です。(;^_^A

二つ目は右翼端のサイドワインダーランチャーのディテールアップ、0.3oの真鍮線でガイドレールを作った他、プラ板でそれらしくしました。左翼端には最近、配備されたばかりの最新鋭ミサイル、AIM-9Xを吊るしますので、右側だけディテールアップを施しました。因みにAIM-9Xは同社の1/72 F/A-18Eから持ってきました。

だんだん素組みでは無くなって来ました(;^_^A
@
これが噂の光硬化パテ!パッケージがかっちょええね〜。
A
使い方は簡単!
まずは修正箇所に盛り付け・・・。
B
蛍光灯の光を近づけ2分。すると・・・
C
あら不思議。カッチカチに固まります。
2月23日
続いては吊るし物です。

製作当初から絶対に吊るそうと考えていたのがこの『AGM-84H SLAM-ER』です。SLAM-ERとは、Standoff Landattack Missile - Expanded Responseの頭文字を取った物で、2000年から配備が始まった空対地攻撃ミサイルです。トマホークの主翼を改造した、折り畳み式の主翼を持ち、最大射程がなんと280km。東京-新潟間の距離くらいでしょうか。

さて早速製作開始!新しいミサイルのためか別売り武装セットにこのSLAM-ERはセットされていません、さてこまった。どうしようと考えていると目に飛び込んできたのはタミヤニュースに紹介されているウォーバーズコレクションのF/A-18E。なんと翼下にSLAM-ERを吊るしているではありませんか!早速タミヤさんに部品注文。届いたパーツを組んでみる・・・。なぬ〜!!全然違う!(1枚目左)棒に羽根生やせばいいのと違いまっせぇ!イタレリさん(;^_^A

仕方がないので新しく作ることに。実機(実弾?)同様『AGM-84E SLAM』から改造することとします。ハセさんの別売り武装セットからAGM-84Eをひっぱり出して、胴体の4枚の翼をカッターで切断。1.5o位のプラ板で2枚の可変翼の基部を作ります。続いては翼、こちらは0.3oのプラ板で作りました。機首の鋭い赤外線シーカー部は金やすりでそれらしい形に削っていきます。この時、削りすぎて中の空洞まで達し、穴が開いてしまいました。(;^_^A アルテコで裏打ちしておけば良かったと、いまさら後悔。(完成写真1枚目右)写真を見れば、必死の修正痕がわかるでしょ?(;^_^A

こうして必死でこしらえたSLAM-ER、早速色を塗って行きます。色は真っ白。そこに訓練弾を表す青い帯。さらに注意書き等を再現するためにデカールを自作(写真2枚目)大きさ比較のため、タバコを置いてみました。デカール、ウェザリングが終了してようやく完成。(写真3枚目)前回の更新でグレー1色だったAIM-9Xも塗装等を済ませ、米軍最新鋭ミサイル2機で記念撮影です。機首にはCATM-84Hと書いたけど合ってるのかな?(;^_^A
3月2日
今回は吊るし物シリーズ2弾目!

AN/AAS-38B Nite Hawk FLIRです。これはキットに付属されていて、左インテーク横のSta.4に吊るします。しかし!機体とFLIRの間のラック?がキットには付属されていないのです。反対側のAN/ASQ-173用のラックはセットされているのになぜ!?仕方がないのでエポパテでそれらしく作りました。写真左下が実機写真となります。もうちょっと形整えた方が良さそうですね。

今回の吊るし物のテーマは
『GROUND ATTACK』です。
3月4日
吊るし物シリーズ第3弾!

今回、急遽装備が決定した『AGM-154A JSOW』です。JSOWとは、Joint Standoff Weaponの略で154A,B,Cと3種類が存在します。今回製作したA型は内部に145個の子爆弾(BLU-97)を搭載し、GPS誘導で敵地上空に滑空し散布します。GPS誘導のクラスター爆弾と言う訳です。AGM-84Hと同様、投下後翼を展開させ飛距離を伸ばします。これにより射程は爆弾でありながら最大射程60km以上とかなりの長射程爆弾です。

今回はハセさんのウェポンセットから持ってきました。勿論製作したのは実弾ではなく訓練弾、厚木基地には実弾がないので、今回吊るすミサイル等の兵器は全て訓練弾になります。WINGSで展示されているJSOWの写真を見ると茶色の帯が入ってる見たい!?訓練弾って青帯じゃないの?(;^_^A というわけで1枚目が製作中の写真、2枚目が塗装、ウェザリングを施し完成した姿。イルカみたいな格好ですね。

さ〜て、次も吊るし物ですよ〜(笑)
6月27日
吊るし物シリーズ第4弾!

今回はAGM-84を運用するにあたって必ず必要な『AN/AWW-13 Advanced Data Link Pod』です。このポッドはSLAM-ER先端部の赤外線シーカーが映し出す映像を受信する装置です。

このポッドはSLAM-ER搭載機が装備しない場合でも、別の機体が装備していればSLAM-ERの運用は可能なので、今回は搭載を見送ろうとしていましたが、それでは何だか寂しいので、やっぱり吊るす事に(;^_^A しかし問題があります・・・。このポッドはキット化されていないのです。さて困った。どうしようかと考えていると、ハセさんのウェポンセットのGBU-24に目がとまりました。『お!大きさちょうど良い!しめた!』ってなわけで早速1/72 GBU-24を2本を切り出して、フィンなどの余分なデッパリを削り落とし、一つを適当な所で真っ二つに。もう片方も長さを調節しながら真っ二つ。1本目にランナーの芯を入れて(写真2枚目)2つを合体。なんとか形が出来上がりました。そこに0.3oプラ板でディテールを追加して塗装を済ませて完成です(写真3枚目)

完成したデータリンクポッド、Sta.8に吊るします。