2005年5月8日
MH-60L BLACKHAWKを作る!
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今日はここまで!次回更新お楽しみに!
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始まりました1/144ブラックホーク製作記!(1/48もあるんだけどね 笑)ドラゴンの新製品を使います。2機セットなので部品をバキバキに壊しても安心!?

で左写真が1機分のパーツす。なんと最大で39パーツです!144ですよコレ。1パーツ1パーツしっかりと凸凹が再現されていて良い感じです。合いも良いようです。

今回製作する機体はMH-60L、映画『ブラックホークダウン』に出演した機体です。しかしこのキットは元々UL-60L、MH-60Lにするにはちょこっと改造が必要です。
   - MH-60Lにするには?? -

左画像をご覧下さい。画像右下に説明が書いてある通り、赤線の部分を切り取ります。1/144と小さな部品なので、他の部分も切り取らないように注意します。

ギアですが、キットのままでは飛行中の状態(脚が伸びている状態)なので、青線の位置から黄線の位置に角度を変えて置きます (パーツNo.14は元の状態が解るように線を描いていませんが、No.15と同様の工作を施します) 。No.13のテイルギアも同様、青の位置から黄色の位置に角度を変更します。この改造はMH-60Lに限らずUH-60Lとして作る場合でも効果はあるでしょう。

次に尾翼の形状ですが、キットのUH-60Lは◇型、しかしMH-60Lは□型をしているので、それらしくなるように赤線部分を切断、実機の形とは程遠いですがこれでヨシとします(;^_^A No.19/20も赤線部分で切断、形を整えて接着します。キットはこれに吊るす増加燃料タンクがセットされていますが、今回はブラックホークダウンに出演していたMH-60Lを再現するため廃止です。コックピットパーツも赤線で切断します。今回は側面のドアを開けた状態にするので、このイスの出っ張りがあると不都合なのです。そして注目して欲しいのが白で囲んだNo.25のワイヤーカッターです。全長5oにも満たないのに、もの凄く精密に出来ています!スゴイの一言!
あっ!と言う間に形が出来上がります。コックピットは1/144にもかかわらずパーツ4点で組み立てます。座席の高さはかなり低いですがそこはご愛嬌(笑) 機首は透明部品で出来ていて、窓の部分をマスキングして残すようになっています。また今回搭乗用のドアはノコギリで切り落としています。特殊作戦用のヘリっぽくなってきましたね〜。

上の方で穴を開けた窓にはM134ミニガンを装備させてあります。これは0.3o真鍮線を3本束ねて(実物は6銃身ですが・・・)端にプラ板をつけただけです、小さすぎて頭が痛いです(×_×)
5月9日
製作はサクサク進みます。

それにしても小さい!タバコと並べてみたのでその大きさがお判りでしょう。機体の手前の透明部品は機体側面のドアです。キットのままだと接着時の“のりしろ”のために出っ張りがありますが、今回はドアを開けた状態にするのでリューターで削ってあります。

実はカッターで削ってて1つヒビが入りました(;^_^A 2機セットでよかったです(笑)
機種のアップです。

 - MH-60Lにするには??その2 -

MH-60Lにするために、機首にAN/APQ-174と言うレーダーを取り付けます。これはランナー先端を丸く整えて機体のアールに沿うように削って、接着しただけです。このレーダーの下にはFLIRを取り付けます。これは伸ばしランナーを加工したものです。その他機体各所にミサイル接近警戒装置のIRセンサーを取り付け大体の工作は完了。塗装に入ります。
5月11日
もう塗装に入れるかと思いきや。アンテナを付けるの忘れてた(;^_^A これから紹介するアンテナは全て、0.3oプラ板及び0.3o真鍮線、伸ばしランナーで製作した物です。左画像と照らし合わせながらご覧下さい。

この位置に■型アンテナを追加。
=L字型のアンテナを追加。
=ACLが再現されていないので追加。
=前回追加したAN/APQ-174。
=同じく前回追加したFLIR。
=この位置に十字型アンテナを追加。
=この位置に■型アンテナを追加。
=ウインチを追加。
=ピトー管?L字型のアンテナを追加。
=ワイヤーカッターに支えを追加。
=テイルローター付近アンテナを追加。
=IRセンサーを追加。

以上。なんせ小さいので大変!一番大きなL字型アンテナでさえ大きさは5oもありません(×_×) さて次こそは塗装です。
5月12日
色を塗ります。使ったカラーはタミヤスプレーの“NATOブラック”です。このままスプレーするのではなく、エアブラシで塗装します。

このNATOブラック、吹き始めは緑っぽいですが、吹き重ねるとブラックホークにちょうど良い黒になります。そもそもブラックホークは完全な“真っ黒”ではありません、どちらかというと黒に近いグレーという感じ?。夜間作戦時、なるべく夜空に溶け込むような色にしたのかも知れません。

←ただの黒で試験塗装してみました。やっぱりなんか変ですね。


←NATOブラックでの塗装を完了した姿。この後細部の塗装が続きます。
単色ではつまらないので“つや消しブラック”にてウェザリング(汚し)塗装後にタミヤアクリル“ジャーマングレー”にてドライブラシ、マスキングを剥がした状態です。写真がヘタなので明るく映っていますが、色の濃さは一つ上の写真の時と変わっていません。

前回の更新時に書き忘れてしまいましたが、このMH-60Lは左右両側に“フレア・ディスペンサー”(パーツNo.26)が装備されていますので、もう1機分からパクリましょう(笑)