10月4日 始まりましたF/A-18C!

今回はヨンパチ!意外にもF-14A以来のヨンパチで御座います。早速合わせてみますが、イマイチ。仕方ないので裏にプラ板貼って力ずくであわせます。インテークもこの時点で接着した方が楽でしょう。補強用のランナーもお忘れなく!

主翼は折りたたむため切断しています。しかし切るとこ間違えて修正が大変でした(;^_^A
10月5日
早速吊るし物です。今回は実際CVW-5の機体がイラク戦争で行った任務の一つ、CAS(近接航空支援)時の兵装にします。詳しく書きますと▼

Sta.2 GBU-12 PavewayU
Sta.3 Mk.82
Sta.4 AN/AAS-38B
Sta.5 330gal Tank
Sta.7 330gal Tank
Sta.8 AGM-65 Maverick
Sta.9 AIM-9X

となる予定でおります。イラク戦争中はAIM-9Xではなく9Mを装備していましたが、最近になってCVW-5に配備されましたので同スケールのF/A-18Fから持って来ました。

AGM-65のロケット噴射口?は書けなくなったボールペンのインクチューブの輪切りを接着、これくらいでよしとします。

唯一キット化されていないのがAGM-65のランチャー。こいつはセットされているAGM-65用のランチャー(3つ吊るせるやつ)のレール部だけを切り取り後はプラ板で追加工作しました。F/A-18C側パイロンと組み合わせるとこうなります。
10月5日 Part2 Part2は爆弾です。右がMk.82自由落下爆弾、左がGBU-12ペイブウェイIIレーザー誘導爆弾です。

共に500ポンドの爆弾で、フィン以外は耐熱コーティングされていて表面はザラザラです。これの再現方法はとても簡単。まず耐熱コーティング以外の部分をマスキング。その後クレオスの溶きパテを筆に少量載せ、半乾きになるまでしばらく待ちます。半乾きになったらコーティングしたい部分に塗っていくわけですが、ここがポイント!筆を立ててポンポンと叩くようにパテを載せていきます。こうする事で簡単にザラザサの表面を再現できます。
10月8日 いつもなら真っ先に組み上げるコックピットですが、今回はわけあって後回し。どうしてもレジンのコックピットを使いたかったのです。しかし1番安いアイリス製のコックピットは売り切れ。仕方なくブラックボックスの18Dの偵察型のを購入。前席&各種アンテナのレジンを使う事とします。

しかし高いだけあって出来がいいですね。細かいだけに各パーツが薄い!既にスロットル一つをダメにしました(;^_^A

塗装法はF-14の時と同じ、つや消しクリアー吹いた後にツヤ有りクリアーを計器に垂らしガラスを再現し、終了。いよいよ胴体を組み上げます。その前にインテークのスジ彫りしなきゃな・・・。
10月21日
胴体の合いは悪いです。(;^_^A

どうしても合わない所(テイル)は瞬着で強引に固定。その後裏から接着剤をべっとりと塗って、やっとくっついてくれました。エアブレーキは地上駐時、殆どの場合閉じています。今回も写真のように閉じた状態にしてあります。またエアブレーキ周辺のスジ彫りは垂直尾翼接着後では困難なので、今の内に済ませておいたほうが後で楽です。垂直尾翼の補強板はC/D型には有りません。計6個の溝はパテでふさいでおきましょう。ちなみにA/A+には補強があるので注意です。

後は背中のGPSアンテナ。写真に思いっきり書いてあるのであまり説明しませんが、ブラックボックスのレジンに入っていたものです。
11月2日

続きましては胴体各所の補強?跡でございます。

このような補強跡?のような出っ張りはさまざまな機体にあるのですが、一体なんなんでしょう?メーカーさんの製造時につけた物なのか、飛んでて壊れて、後から貼ったのか・・・。タミヤの1/32 F-14の機首にある謎の出っ張りも、この補強の再現だと思います。タミヤさんが参考にした機体には機首のアンテナ周辺に、このような補強がされていたのでしょうね。

無駄話はおいといて。今回製作するF/A-18C/164905には後部のフォーメーションライト周辺、さらに機首下に補強が集中しています。

再現の仕方は簡単。一番上の写真のように補強の形にマスキングテープを貼ります。そこにタミヤのパテ(ベーシック)を薄く塗ります。ココでポイント。パテは素早く塗って、マスキングはすぐに剥がしましょう。こうしないとマスキングと一緒にパテが剥がれてしまいます。乾燥後に軽くペーパーをかければ終わり。★実機写真☆

機首下面も同様。
★実機写真☆
11月24日 ちょっと間が空いてしまいましたね。

本日はIFFアンテナ(敵味方識別アンテナ)の工作です。ちょうど雑誌の表紙にNF400の機首上面アップの写真が載っていたので、こいつを見ながら作業を進めます。IFFアンテナは、T字の逆さの形のアンテナブレード?が5つ、フロントキャノピーの前に傘型に付いています。


使う材料はエバーグリーンのプラ棒とタミヤの接着剤通常タイプと流し込みタイプ。これだけです。エバグリの種類は

平棒0.25厚 0.5幅
平棒0.25厚0.75幅  
※単位o

です。作り方は写真2枚目のように、0.75幅の平棒を3.5oほどにカットし、長めに切った0.5幅の平棒を“縦”に接着剤で軽く留めます。これでTの字が出来上がりましたね。形が決まったら流し込みタイプの接着剤で完全に固着させます。接着剤が乾いたらカッターで余分な部分を切断、同じ作業を繰り返し5つ作ります。出来上がったら機体に接着、完全に乾いたら、金やすりで高さの調整や角に丸みをつけるなどの修正を行います。これで完成!!

このIFFアンテナはホーネット全機に付いている物ではありません。例えば同じ部隊のNF411ですが、NF400にみられる機首のIFFアンテナは見当たりません。作り出す前に、自分が作る機体をよく調べるのも大事ですね。
12月12日 さて今回は吊るし物の塗装でございます。っとその前に。ちょいとお遊び。今ある全ての部品をマスキングテープで仮組み。製作開始2ヶ月にしてやっと全体像が見えてきました!(笑) 作るのが遅いもので(;^_^A

昇降ラダーはキットのまま。エッチングとプラを組み合わせる方式ですので、文句なし!問題はぶった切った主翼の折りたたみ基部!E-2Cの時も苦戦しましたが、今回もかなりの強敵!

話が大きく脱線しましたので、本題に移ります(;^_^A 各弾薬の塗装です。手順を説明しますと、まず10月5日更新の状態でサフェイサーを全体に吹き付けます。グレー1色にしましょう。これが下地になります。続いて左の画像。今回は実弾を吊るしますので、黄色と茶色など、実弾を表すラインを巻きます。後からこのラインをマスキングするのは大変なので、先に塗装しちゃいます。その後、ラインテープにてマスキング、マスキング終了時の画像が左画像です。各実弾の塗装は↓を参考に。

Navy NewsStandへ
AIM-9X]
※弾体に黄色と茶色のラインが巻いてある。
AGM-65
※AIM-9Xと同様、黄と茶のラインが巻かれています。シーカー部分の細く巻いてある赤いラインにも注意。
MK82
※MK82は全面グレーに3本の黄色いライン。
GBU-12
※どうせ落としてしまうものだから塗装には気を使わないのかな?塗装はバラバラです。

ラインテープによるマスキングが終了したら、グレー以外の部分にマスキングをして、Mrカラー308をスプレーします。その後GBU-12は先端のメタリック?な赤を塗装、マスキングをして、同じくMrカラーのオリーブドラブ2を吹いています。ウォッシングを施して完成。

最後の写真は排気ノズル。モールドがダルイため、ラインスクレーパーでメリハリをつけます。画像のように斜めにスクレーパーを入れれば、右のノズルのように良い感じになります。さ〜て次は情景には欠かせない小物作りで〜す!
2006年1月1日 年をまたいでしましました(^_^;
もうすこし早く完成させたかったのですが・・・。

前回予告しました小物の製作でございます。それがコイツ!ヘルメットです。前回の1/72の時もチャレンジしましたが、今回はパイロットとセットではなく、ヘルメット単体です。ハセガワ1/48のF/A-18Fのキットからパイロットの頭のパーツを頂いて、リューターでガリガリと削っていきました。今回もまた、ブラック○ャック先生もビックリな大手術になりました(;^_^A 当初キャノピーをオープンさせ、フロントキャノピー側に乗っけようと思っていたのですが、キャノピーを開けるとホコリが入りやすくなるので却下。ラダーの下にでも置いておくこととします。(笑)

塗装はMrカラーの1番、白を塗装、その後同3番のつや消し黒で内側等の黒部分を筆塗り。自作デカールを貼ってクリアー(ツヤあり)を吹いて出来上がり!今回はパイロットのニックネームもデカールで入れてみました。

さて次は何になるのかな?吊るしもののデカール貼り。小物その2と、やることは山ほどあります(;^_^A

次のページへお進みください。
  Page 1≫2 NEXT>>
Copyright © 2001 - TandHK. All Rights Reserved.
TOP                      戻る
 
TOP模型部屋製作記>1/48 F/A-18C 製作記Page1
F/A-18Cを作る!Page1
  Page 1≫2 NEXT>>