TOP資料室>平成19年度自衛隊観閲式 陸上自衛隊朝霞駐屯地
2007年10月28日 埼玉県新座市の陸上自衛隊朝霞訓練場にて、平成19年度自衛隊観閲式が行われました。前日まで台風の影響で開催が心配されていましたが、当日は台風一過の快晴。式典には福田康夫首相も出席し訓示を述べました。本観閲式には自衛隊員約4250人、車両約200両、航空機66機が参加し観閲式初参加となる戦闘ヘリコプターAH-64D アパッチも2機が明野より飛来しました。ここでは当日の航空部隊の様子をご紹介致します。
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・陸上自衛隊 機種別航過飛行
ホールドポジションから
進入してくる各編隊
受閲航空機の先陣を切って
CH-47J/JAが会場上空に進入
編隊長機がCH-47JA、
両翼の機体がCH-47Jです。
素晴しい編隊です。
CH-47に続いて進入してきた
OH-6Dによる7機編隊
オスカーに続いたUH-1Hと
UH-1Jによる7機編隊
こちらはUH-1J
機首が丸いのがH型です。
続いて対戦車ヘリコプター
AH-1Sコブラによる7機編隊
7機編隊ともなると私のレンズ
では全機捉えられません
初号機導入から約30年が
経過しているAH-1S、後継機は
AH-64Dと決定されています。
LR-1の後継機となった
連絡偵察機LR-2 ハヤブサ
低く綺麗な編隊でした。
 
・海上自衛隊 機種別航過飛行
陸自機に続いて進入してきた
のは海上自衛隊のSH-60J
現在SH-60Jをベースに性能
を向上させたSH-60Kが配備中
素晴しい5機編隊を維持 続いて救難飛行艇US-1A
現在後継機XUS-2がテスト中
コックピットでは隊員さんが
ビデオ撮影しているようです。
対潜哨戒機P-3C オライオン
はるばる八戸からお越しです。
このP-3Cも後継機となる
XP-1がテスト中です。
現在海上自衛隊唯一のジェット
機である訓練支援機U-36A
XP-1がジェットエンジンを採用
した為、XP-1が配備されれば
ジェットは2機種となります。
 
・航空自衛隊 機種別航過飛行
海上自衛隊に続き進入して
きたのは航空自衛隊C-130H
小牧基地からの飛来です。
自衛隊のイラク派遣を意識し
機体をブルーグレイに塗装
初飛行から50年以上が経過
したC130ですが、まだまだ
世界中で飛び続けています。
C-130Hに続いたF-2B
松島基地より飛来です。
F-1支援戦闘機の後継機
としてF-16をベースに日米
共同開発されました。
騒音を考慮してか、ジェット
機は高めのアプローチでした。
航空自衛隊最後の機体は、
百里基地204飛行隊のF-15J
とF-15DJによる3機編隊。
長時間の待機の為か、
タンクを3本吊るしていました。
 
・陸上自衛隊 大編隊航過飛行
受閲航空部隊のトリを勤めた
陸上自衛隊ヘリコプター22機
による異機種大編隊飛行。
朝霞訓練場に向け旋回中。
全機が機首方位222°に
左旋回し、編隊の微調整を
加えながら会場に接近。
このままの編隊を維持し旋回
してくる様は迫力満点でした。
今回観閲式初参加となった
新戦闘ヘリコプターAH-64D
アパッチ。明野の機体です。
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今回参加したアパッチは
JG-74501といJG-74503の
2機、しかし両機離れた場所
に居たため、2機を1枚の写真
に収めるのは不可能でした。
大編隊が頭上を通過。
AH-64D(74503)がCH-47Jを
追う面白い画となりました。