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2004.3.31

 消費税その2。値札を付け替えながら考えた。この内税化が税率アップの布石なのは間違いない。と言う事は、税率が上がったら
また値札を全部付け替えなくてはいけないじゃないか!!!ガーン!!!ふざけるなよ、役人ども!!!お前ら机の上でグジャグジャ考えてるかもしれんけど、現場の人間の事をちょっとでも考えた事があるのか!!!熾烈な価格競争の事なんか何にも分かってないだろ!!!ええかげんにせえよ、ほんとに!!!
2004.3.29 もうすぐ4月だ。そして4月になると、商品の価格が消費税を含めた総額表示になる。実は私のところも物品販売業なもので、
最近は商品の表示変更作業に追われている。しかし一体誰がこんなバカなことを思いついたんだろう。デフレデフレと騒いでいるのに
この内税表示化によって、さらにデフレに拍車がかかるのは間違いない。今まで割安感を出す為に98円・980円等の価格で売っていた
商品をそのまま内税化すれば桁が繰り上がってしまうため、表示を据え置く(実質値下げ)店も多いようだ。大手がこれをやれば商品単価の
下落はかなりのものになると思われる。このことによってデフレはさらに進み、国の税収も減るだろう。消費税免税業者の売上げ高を
引き下げて零細業者からも納税させようとしているが、それほど税収が増えるとは思えない。
 やはりこれは消費者の目から消費税を見えにくくして、将来の税率アップの布石を打ったと見るのが妥当ではないだろうか。
今年の参議院選では、その事も念頭に置いて投票の判断を下さねばならないだろう。
 しかし理屈はともかく、変更作業が大変なんだようーーー。経費もかさむし。責任者出て来い。バカヤロー。
2004.3.28  今日はとてもいい天気だった。そろそろ花見もできるかな。
 すこし前からガソリンが値上げになった。原油の価格が上がってるらしいが、アメリカのイラク侵略の影響がありはしないか。
石油を狙っての侵略だったのに、思うに任せずいけませんね、ジョージ君。
2004.3.27  本日、プロ野球パ・リーグが開幕。新生日ハムは新庄が2安打したものの、惜しくも破れる。K−1で、曙vs武蔵もあった。
あれ、武蔵丸も参戦したんかいなと一瞬思ったが、武蔵だった。ちょっと目を離したスキに終わってしまっていて残念だった。
明日は大リーグと阪神・巨人との対戦もあって、なかなかスポーツ盛りだくさんな週末だ。
 ニュース・ステーションが昨日で終わったらしい。見逃してしまった。久米さん、降板が決まってから、もう言いたい事そのまんま
言ってましたね。さて、古舘さんのニュース番組はどんなものになるのか、ちょっと見ものかな。
2004.3.26  昨日は野球関係で飲み会。楽しい酒でした。
 ギリシャではアテネ五輪の聖火が採火された。施設建設の遅れなどで話題のアテネ五輪だが、盛り上がることを期待している。
しかし昨今の情勢を考えると、テロがありはしないかと不安を抱かずにはいられない。ミュンヘンではイスラエル選手団が銃弾に倒れた。
アテネでは、アメリカとその同盟国はかなり警戒しなければならないだろう。五輪期間くらいはのんびり応援したいのだが、
そうできないのが本当に残念だ。
2004.3.24  昨日からセンバツ高校野球が始まった。しばらくの間、高校球児の熱い戦いを楽しませてもらうことになる。
うちの息子も今年から高校生で、野球部で頑張るつもりのようだ。今日は注文していたグラブが出来上がって来て上機嫌だった。
伸びていた髪も坊主頭にして準備万端だ。甲子園を目指して頑張って欲しい。
 しかし、スポーツが出来るのも平和だからこそ。子供たちの未来が平和である事を、心から願っている。
2004.3.23  昨日、パレスチナでイスラム原理主義組織「ハマス」の精神的指導者ヤシン師が、イスラエル軍によって殺害された。丸腰の相手にミサイルを
打ち込んで殺すなんて、信じられない感覚だ。これでイスラム圏の、イスラエルやアメリカに対する反感はますます燃え盛ることになる。
テロの火種は尽きることなく、ますます激しくなってしまうだろう。この先、世界がどうなってしまうのか、本当に暗澹たる思いだ。
2004.3.22  昨日は家族で焼肉を食べに行った。やはり飲んだ次の日には、サボってしまう弱い私なのだった。
 今日の昼休み、いつものように本屋でブラブラしていたら、
「DAYS JAPAN」という雑誌が目に止まり早速購入。広河隆一責任編集のフォトジャーナリズム月刊誌だ。4月号が創刊号で特集は「大儀なき戦争」。イラクの実情を写し出し、目を覆いたくなる写真も多いが、目を逸らさず直視しなければならないと思った。定期購読、募金も募集している。
2004.3.20  アメリカのイラク侵略から1年が経った。ブッシュ大統領はイラクは自由になったと言うが、それは果たしてイラクの人々が望んだ自由なのだろうか。
「フセイン打倒は自分たちでできた。アメリカは私達からフセイン政権を倒す自由を奪ってしまった。」と言っていたイラク人もいる。ブッシュがどんな屁理屈を
つけても、脅威のないイラクを侵略したアメリカの罪は消えない。
 そして今日は、地下鉄サリン事件の起きた日でもあった。オウムは仏教系だから、この彼岸の時期を狙ったのだろうか。先祖の霊だけでなく、
サリン事件で犠牲になられた方々と、アメリカとその同盟国に殺されたイラクの人達にも、祈りを捧げることにしよう。
2004.3.19  ポーランドのクワシニエフスキ大統領が18日、ワルシャワ市内で記者団に「イラクの大量破壊兵器に関する情報について我々はだまされた」
と不快感を表明し米英を批判した。大統領は軍隊の引き上げは否定したが、スペインの爆弾テロの影響で、米英の同盟国内での足並みの乱れが
出てきたようだ。日本は相変わらずアメリカ様の言うとおりだが。
→ニュース
 ブッシュ大統領はケンタッキー州のキャンベル空軍基地で演説し、イラク戦争の正当性を主張して同盟国の結束を呼びかけたが、
焦りも感じられるように思う。テロリストを念頭に「大量殺人者の言いなりになっている国に安全はない」と述べたが、そのままアメリカと日本に
ピッタリ当てはまってしまうのが皮肉だ。
 「全国お郷ことば・憲法9条」のリンクを貼りました。私も応募したので、載ってるかどうか発売日が楽しみです。
2004.3.18  毎日書くというのは、やはりなかなか大変なことだ。あせらずボチボチやりますので、よろしくお願いします。
 さて、我が県のお隣の島根県には原発があるのだが、昨夜冷却水漏れが起こり、今朝原子炉を手動停止させた。
前日には3号機増設のための敷地造成に着手したばかりで、中国電力は出鼻をくじかれたのではないだろうか。
→ニュース
原発の問題点は各方面で指摘されているのに、なぜ日本では原発をやめられないのだろう。ここにも利権の臭いを感じてしまうのは
考えすぎだろうか。
→原発についてもう1つ
 スペインの爆弾テロに続いて、バグダッドでも大きな爆発があった。テロの不安に追い討ちをかけるように、アルカイダ系の組織から
日本にもテロ予告の声明が出された。福田官房長官は「暴力で人をどうこうしようということに屈すると、社会の秩序をなくす。」という
談話を発表したが、それではアメリカがイラクでやったことは暴力ではないのか。自衛隊にその手助けをさせているのだから、暴力では
ないと思っているのだろうが、常人には思いもよらないことだ。
 「Peace Web Ring」に参加しました。色々めぐって見て下さい。
2004.3.16  スペインの総選挙で野党が勝って、政権が交代することになった。爆弾テロの影響が大きかったようだ。
テロの容疑者が逮捕されたが、ETAではなくアルカイダの関係者だったらしい。アルカイダは政権交代を狙って、総選挙前と
いう時期に計画的にテロを実行したようだ。次の標的はイタリアだと言われているが、日本も今年は参院選を控えており
総選挙ではないと言っても何か不気味な気がしないでもない。東京在住の方はくれぐれもご用心を。
 そして何と言ってもアメリカは大統領選だ。アメリカで再びテロがあった場合、ブッシュ陣営に有利になるか不利になるかは
未知数だと思うが、テロの危険性は否定できないような気がする。
2004.3.15  中村敦夫-公式サイト-で紹介されている、「BUBKA」4月号掲載の中村氏と天木直人氏との対談記事を読んだ。
「BUBKA」は、いかがわしい写真誌というような作りなので、立ち読みしにくかったが、開き直って読んだ。
その中で面白かったのは、先の北京6カ国協議についての天木氏の指摘だった。日本から、藪中局長と田中審議官が出席していたが
彼らが二人揃って出掛けてしまえば、外務省内には仕事の出来る人はいなくなってしまう。逆に言えば、今の外務省には
二人がいなければならない程の大した仕事がないとのことだった。
その他にも鋭い指摘が豊富で、読み応えがあった。一読をお勧めしたいが、立ち読みも購入もしにくいのが玉にキズだ。
 トップの漫画を「ヤブ太郎のテロ退治」に変更。
2004.3.14  昨日は飲み会で飲みすぎて、寝てしまった。不覚。
 さて、今週号の週刊文春に、自民党参議院議員の田村耕太郎氏についての記事が出ている。彼は私の選挙区から当選した議員だ。
新聞記者時代は、なかなか鋭いことを書くなあと結構プラスイメージを持っていたし、選挙に立候補し始めた時も自民党を批判して
無所属で出ていたので投票した事もあった。
 ところが当選した参議院選では、自民党の中央から公認されるとあっさりそれを受けてしまい、これに怒った自民党県連と
対立状態になった。当選後には、無所属で当選しても自民党に入るつもりだったと発言したのにはあきれてしまった。
私自身、ウソを見抜く目を持たなければと反省させられた出来事だった。
2004.3.12  良いことはなかなか続かないようだ。昨日スペインで大規模な爆弾テロがあり、約200名もの死者が出てしまった。
「バスク祖国と自由」(ETA)という武装組織の犯行の可能性が高いようだが、ETAは犯行を否定している一方、
アルカイダを名乗るグループから犯行声明が出された。
スペインはイラク戦争で積極的にアメリカを支持しており、もしアルカイダの犯行なら、イギリス・日本などの親米国にも
テロの危険が及ぶ事になる。
3月20日はアメリカのイラク侵略開始から丸1年。この日に向けて、更なるテロの計画が練られているかもしれない。
 ただひたすらにブッシュ政権に追従している小泉総理だが、もし日本でテロが起きたらどう責任を取るつもりだろう。
国会答弁に「バカの壁」まで持ち出した総理だが、バカな大統領について行った自分のバカさ加減を自覚して欲しいものだ。
2004.3.11  今日は良い事が二つあった。子供の高校合格と、確定申告の書類を提出し終わった事だ。今日くらいは悪い事には目をつぶって、
うまい酒を飲む事にしよう。メデタシ、メデタシ。
2004.3.10  昨日、有事7法案が閣議決定された。有事の仮想敵国が、あの北の方の国なのは間違いないだろう。
攻められたら・やられたらと心配して(まあ、これは口実なのだが)、物騒な法律作りに労力を使うより、
絶対に攻められないように、交渉に全力を注いで欲しいものだ。
 リンク集に「ある作家のホームページ」と「日の出講芸」を追加した。
両者に共通しているのは、小林よしのりを批判していることだ。
小林は旧日本軍を賛美して、お国のために戦えと若者を煽っているが、もし戦争という事態になったら、彼自身はどうするだろうか。
彼に子供がいるかどうか知らないが、おそらく自分も子供も戦場に行くことはないだろう。
ブッシュもそうだったし、中曽根大勲位もそうだった。権力の側にいる者たちは、いつでも陰で甘い汁を吸っているのだ。
「ゴー宣」にはまっている人がけっこういるようだが、「日の出講芸」の
「アンチゴー宣」を隅から隅までしっかり読んで、
小林のカネモウケのために自分の命を無駄にしないよう、早く目を覚まして欲しいものだ。
 しかしトップページに載せた「天上の弦」と「ゴー宣」が、どちらも小学館から出ているというのは、どういうことなのかなあ。
2004.3.9  漫画の更新はなかなか出来ないので、日記でも書いてみることにした。
毎日は無理だと思うが、出来るだけやってみようと思う。
 3月9日は自分にとって特別な日になった。去年のこの日、アメリカのイラク攻撃反対のデモに参加したからだ。
情勢は差し迫っていて、攻撃を止めることが難しいだろうことは誰もが感じていたが、
とにかく何かやらずにはおれない気持ちだった。完全に希望を捨てていた訳でもなかった。
しかしそのわずか11日後、アメリカはあっさりとイラク攻撃を開始し、小泉総理は率先してアメリカ支持を表明した。
 イラクの人たちの一周忌が、もうすぐやって来る。
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