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5.30
(日)

 朝から激しい雷雨だった。子供の野球の練習試合は中止になってしまった。梅雨時の屋外スポーツは難しい。
 昨日サウジアラビアで石油施設襲撃のテロが発生し、米英人を含む16人が犠牲になった。アルカイダの仕業のようだ。日本にもアルカイダが潜入していたし、どこで何が起きても不思議でなくなってしまった。果たしてこの先も、子供たちが安心して野球ができるだろうか。

5.29
(土)

 中国地方の梅雨入りが発表された。平年より1週間も早い。今年は桜も早かったし、すべてが急いでいる感じだ。
 イラクで銃撃された2人の死亡が確定的になった。とても残念だ。特に小川さんは、いったん車から脱出しながら、犯人に拘束され射殺されるというむごい殺され方をしたようだ。去年までNHK鳥取放送局におられたということもあり、非常につらい気持ちだ。昨日はジャーナリストの方に頑張って欲しいと言ったが、そういうことも軽々しく言えなくなってしまった。
 犯人は日本人とわかって殺したようで、親日的だったイラクは過去の物となってしまったようだ。そして世界中どこに行っても、日本人はテロの対象になってしまったと言えるだろう。このことについて自衛隊派遣の影響は否定できない。それなのに石破・安倍のぼっちゃん政治家は、自衛隊を多国籍軍に参加させると言ってはしゃいでいる。日本人の安全をアメリカに売り渡してしまった小泉政権の罪は重く深い。

5.28
(金)

 バグダッドの南部で、日本人ジャーナリスト2人の乗った車が銃撃され爆発炎上した。
 これに対し、自民党筋からはまたもや自己責任論が出てきた。2人の身を案ずるより先に、責任を論じると言う冷血な態度だ。
危険な所に行く人たちは、当然自己責任で行っている。自分たちが危険な目に遭う事を、他人に責任転嫁している人などいないだろう。不幸にも災難に遭った時に、外務省がそれを助けるのは公的機関として当然のことだ。それをやるのがイヤで、国民にどこにも行くな、何もするなというのはお門違いもいいところだ。
 政府が情報を隠そうという動きを強めている今日、ジャーナリストの人たちの活動は貴重なものだと思う。危険には十分な注意を払いながら、それでも頑張って欲しいと思う。

5.27
(木)

 昨日アップした漫画の前提となる事実に疑惑が生じた。ブッシュ大統領がサイクリング中にぬかるみにはまって転倒したと伝えられていたが、現場のクロフォードは1週間ほど快晴が続いていて、ぬかるみができるような状態ではなかったというのだ。http://www.fugafuga.com/bushism/index.html
 しかし、なぜウソをつく必要があったんだろう。どこまでがウソなのか。ぬかるみがウソなのか。サイクリングもウソなのか。あの怪我には他の原因があったのか。
 もしかして、支持率の低下でヤケになった大統領が禁じられていた酒に手を出し、泥酔の末転倒して怪我をしたというのが真相だったりして。怪我をして笑っている顔を見ても、これシラフじゃないだろうと思えてきた。真相究明を望む。

5.26
(水)

 男子バレーへの応援を阪神に例えたら、残念ながら昨日は両方負けてしまった。この2敗で男子バレーの五輪出場はほぼ絶望のようだ。昔は五輪で金メダルだったのに、最近は出場さえ出来なくなってしまって、非常に残念だ。復活を強く祈っている。
 日朝首脳会談の結果報告を受けた拉致被害者の家族たちが、面会した小泉首相に厳しい意見を述べたことに対して、支援組織「救う会」などに多数の批判的意見が寄せられている。イラクの人質バッシングと通じるものがあるようで、非常にイヤな感じである。
 トップの漫画を更新しました。

5.24
(月)

昨日は快晴の中、子供の野球の練習試合を見に行った。暑くて半袖で行ったのだが、一日で腕が真っ赤に日焼けしてしまった。風呂に入ると少しヒリヒリする。今度行く時は、日焼け対策もした方がいいなと思った。
 男子バレーの五輪最終予選が始まり、日本は中国にフルセットの末、惜しくも敗れてしまった。五輪出場は相当厳しくなったが、まだ可能性がゼロになったわけではない。昨夜の阪神の奇跡的逆転サヨナラ勝ちのように、最後まで望みを捨てずに頑張って欲しいものだ。

5.22
(土)

 小泉総理が平壌に行って、金正日書記長と首脳会談を行なった。曽我さん以外の家族の帰国も決定し、ひと安心というところか。しかし行方不明者の安否とか、まだ完全解決とは言えないだろう。2回続けて首相が行くというのも異例らしいし、これが小泉さんの手柄になるのかどうかも注目である。

5.20
(木)

 日本列島に台風が接近し、昨日今日と野球がほぼすべて中止になってしまった。5月に台風が来るとは、やはり異常気象なのだろうか。
 国会では、国民保護法案などの有事関連7法案が与党と民主党の賛成で衆議院を通過し、今国会で成立する見通しとなってしまった。これによって米軍と自衛隊の有事の際の協力体制が整備され、自由に動けるようになったわけだ。この上、憲法の改正が日程に上って来れば、再び軍国主義の復活ということにもなりかねず、非常に心配だ。
 イラクで拘束された安田さんと郡山さんが、それぞれ別の会で発言してます。ぜひどうぞ。
http://www4.ocn.ne.jp/~gallap/news/newsb.html  http://www.janjan.jp/government/0405/0405184427/1.php

5.18
(火)

 民主党党首になるはずだった小沢一郎氏が、年金の未加入期間があったことを理由に辞退し、かわりに岡田幹事長が党首になった。これが吉と出るか凶と出るか、小泉訪朝の行方とともに注目である。バグダッドでは爆弾テロで、イラク統治評議会議長を含む9人が亡くなった。サマワからは自衛隊の第一陣が帰国したが、イラクはますます不安定になっているようだ。
 NPO型インターネット新聞
「JANJAN]をリンクに追加。イラクで人質になった今井くんも、ここの市民記者です。

5.16
(日)

 昨日のゴルフはやはりヘボヘボだった。しかしゴルフよりも、その後の飲み会の方がメインみたいなものだから、それはそれで良いのだ。ヤケ酒と言いながらも、楽しく飲んで満足でした。
 サマワでオランダ軍とサドル派の戦闘が起きているようだ。自衛隊は本当に大丈夫なのだろうか。

5.14
(金)

 小沢氏が民主党代表への就任要請を受諾。小泉総理は訪朝を発表。小泉総理、石原都知事の年金未納が判明。参院選を前に、色々動きが活発になってきたようだ。ニュースの発表時期にも、なにかしらの意図があるだろうし、そのあたりも含めてしっかり見ていかなければならないだろう。
 明日は今年初めての、へぼゴルフに行ってきます。天気が良いといいのですが。
 リンクに
「ホワイトハウスから徒歩5分」を追加。

5.12
(水)

 イラク人虐待への報復として、アルカイダとみられる武装集団が、拘束したアメリカ民間人の首を切り落として殺害するという残酷な事件が起きた。このことが、アメリカ軍のさらなる報復を呼んでしまうのか。イラクは一体この先どうなってしまうのだろう。
 トップの漫画を更新。

5.11
(火)

 サマワに駐留するオランダ軍兵士が攻撃を受け、1人が死亡した。現場は陸自宿営地から約8キロの地点で、陸自派遣部隊も日常的に利用している場所だという。遂にその日が来てしまった。サマワも戦闘地域になったと言うべきだろう。自衛隊はイラク特措法に基づいて、即刻退避すべきではないのか。しかし、警戒を厳重にするだけでそのまま活動を続けるという。結局誰かが死ぬまでは撤退しないということだろう。毒を食らわば皿までなのか。それでいいのか。

5.10
(月)

 ここ数日、テレビに出演しまくって持論を展開していた菅代表だが、遂に今日、代表辞任を発表した。元公明党委員長の矢野さんは、すぐに辞めて閣僚を道連れにすれば復活の目もあるとおっしゃっていたが、遅きに失したか。後任代表の人選も難しい問題だし、はたして民主党に明日はあるのか?
 国会議員の未納は次々明るみに出て大混乱だが、徴収する側には責任はないのだろうか。運用する側にも。バブルに浮かれてグリーンピアなどという無駄な施設を作って積立金をドブに捨て、バブルがはじけてからあわてても遅いんだよ。
制度にも問題があるだろうし、運用の仕方にも大いに問題があるのではないだろうか。税金にしても年金にしても、他人様の金を預かっていると言う自覚を持って大事に使ってもらわなければ、収めた者の気持ちが浮かばれない。

5.7
(金)

 昨日に続いて、今日もとてもいい天気だった。この五月晴れの青天に、福田官房長官辞任という霹靂が、ガラガラドッカーンと鳴り響いた。今まで時にはクールに、時には逆ギレしながら政局に当たってきた福田氏だが、年金未納問題が致命傷になったのか。しかし、選挙を控えた駆け引きも十分感じられる辞任劇だと思う。これで民主党の菅代表の身の処し方次第で、選挙の行方が大きく左右されてくるだろう。他の閣僚の出方にも注目だ。さあ、どうする、菅さん!!
 リンク集に
「東長崎機関」を追加。

5.5
(水)

 ゴールデンウィークも今日で終わり。人ごみの中を出掛けられた皆さん、ご苦労様でした。休んだ人にお疲れさまと言うのも変だが、テレビの渋滞情報を見ているとそう思う。明日からは、仕事モードに切り替えて頑張って下さい。
 米兵によるイラク人捕虜への虐待が波紋を広げている。それに虐待もひどいが、連行の仕方もひどいものだ。テロリストの捜索と言っては、夜中にいきなり民家に押し入り、有無を言わせず連行してしまう。無実の人も多いらしい。それらの人たちを自白させるために虐待するのだから、フセインとどう違うというのだろうか。
 この虐待が明らかになったのは、米兵による内部告発だそうだ。米兵自身、この大義なきイラク戦争に疑問を持ち始めたのだろうか。

5.4
(火)

 今日は国民の休日という名前だそうだが、3日と5日が休みだから4日も休みにしてしまえという大義名分のない休日で、少しわびしさが漂う気がする。
 さて、なんか唐突に日朝協議が開かれる事になった。5人の拉致被害者が帰国してから1年以上経つが、家族は離れ離れのまま、政府はなんら有効な手を打てずにいた。双方が原則論で平行線というのはそろそろやめて、できるだけ歩み寄って、早く家族一緒に暮らせるようにして欲しいと思う。

5.3
(月)

 ゴールデンウィークの中の一日として埋もれてしまいそうだけど、今日は憲法記念日だ。そして例年になく危機感の強い憲法記念日でもある。自民はもちろん民主党内にも改憲論者が多くなり、改憲の可能性が現実味を帯びてきたからだ。
 戦争体験者がほとんどいなくなり、戦争の悲惨さが忘れ去られようとしている。その上、日本の侵略をなかったことにしようとする勢力の声が大きくなってきた。何ということだろう。ここ数年が踏ん張りどころかもしれない。

5.2
(日)

 コンビニで週刊ポストを買った。イラク戦争や年金問題の記事を読んだ後、目次を見ると、篠山紀信のアカルイハ○カのCD−ROM付とあったので、そうかせっかくだから見てみようと思って探すのだが、いくら探しても見当たらない。よくよく見るとCD−ROMだけが取り外された形跡がある。なんとコンビニでCD−ROMだけが持ち去られていたのだ。
 別にそれが目当てじゃなかったからいいんだけど(本当ですよ、ホント)、そこまでする奴がいることに驚いた。でもやっぱり、ちょっと損した気分なのである。

5.1
(土)

 EUが旧東欧諸国を加えて、25カ国に拡大した。ソ連崩壊による冷戦の終結以来、アメリカの世界支配が強まっていたが、その対抗勢力としてのEUが着実に力を着けてきたようだ。第二次大戦では敵対したドイツ・イタリアも、主要国として役目を果たしている。
その点、日本は未だに中国・朝鮮半島とのわだかまりを払拭できず、アメリカに追従しているだけだ。文化的にも共通点の多いアジア諸国との連携を、もっと深めていかなければならないと思う。
 ブッシュ大統領が空母の上で、イラク戦争での「大規模戦闘の終結宣言」を行なってから1年が経った。しかし、周知のとおりイラク情勢は混迷の度を深めている。米英軍によるイラク人捕虜にたいする虐待が明らかになり、アメリカではABCが、開戦以来の死亡米兵の名を読み上げる追悼番組を放送した。イラク戦争は、着実にベトナムの二の舞の道を歩んでいるようだ。

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