| 手狭な岡崎図書館 | 統計で見る岡崎図書館 | インターネットの利用 | 中央図書館の建設へ | 新図書館建設情報 | 岡崎図書館資料 |
|
インターネットの利用
|
| 望まれる インターネットOPAC |
| 私たちはインターネットを使い、時空を越えて自由に情報を授受できる環境にあります
。 しかし、知識の集約としての図書館は、身近な情報源であることは今でもかわりありません。 この図書館をインターネットで利用しない手はないでしょう。 それは、図書館の膨大なデータベースをインターネットから検索できるシステムに移行することです。 図書館に行くと、OPAC(Online Public Access Catalog : 利用者用図書検索端末)が設置しています。利用者はこのコンピューターを使って、探したい本の名前、著者、ジャンル等を入力して、目的の本があるかどうかを検索することができ、あればその貸し出し状況を確認する事が出来ます。現在岡崎図書館では2階に4台、子供図書室に1台が稼働していますが、これらのシステムを利用するには、岡崎図書館に出向かなければなりません。 |
私は、このOPACを図書館に出向かなくとも、自宅でインターネットにて利用出来るシステムに移行するべきだと提案します。
もし、岡崎図書館のデータベースを開放し、OPACをインターネット利用型に移行すれば、自宅、あるいは職場から岡崎図書館にアクセスして、借りたい本を検索して探しだし、必要ならば予約しておく事が出来ます。 後は、図書館からの連絡を待ち、本を借りる時に図書館に出向けばよいことになります。 このようなインターネットOPACシステムを提供している公共図書館は県下でも、既に春日井図書館、豊橋図書館、豊川市中央図書館、一色町図書館、幸田町立図書館などがこのようなサービスを市民に提供しています。 中核都市を目指す岡崎市も、岡崎図書館をいち早くインターネットOPAC に移行し、市民にサービスを提供するべきです。 |
|
|
| 岡崎図書館のOPAC (利用者用図書検索端末) 岡崎図書館のデータベース用サーバーとネットワーク繋がっている。 データーベースは外部には開放していない。 ![]() |
豊橋図書館のWeb型インターネットOPAC利用画面
|
|
|
| アウトリーチの拡大 |
| 公共図書館のサービスの一環として、外国人、病院など各施設に入っている人々を対象としてアウトリーチというサービスがあります。 比較的外国人が多く居住する地域に、その言語の図書を置く、あるいは高齢者や障害者、入院患者など、図書館に来て本が借りることが困難と思われる人々を対象に本を無償で郵送するサービス、あるいはそれらの施設に移動図書館を巡回させるというものです。 現在岡崎図書館のアウトリーチサービスはどのような状況でしょうか。 岡崎市立図書館管理規則6章第28条によれば ・市内に居住又は勤務し、身体の障害の程度が公職選挙法施行令第59条の2の規定の該当する者、及び目の見えない者に対して、図書、録音物を郵送で貸し出すという規定があります。該当者は登録証の交付を受け、申請をして(同29条、30条)、電話か書面で受付けて(同31条),郵送にて(同33条)で借りることができるとしています。 |
平たく言えば、身体障害者手帳を有する者という解釈ができると思いますが、ここには、病気、事故等で長期入院をしている人々が入っていません。 そして、高齢者の方々で図書館に行くのにも精神的、体力的にもはばかれるような方々も入っていません 。 限られた予算で図書館を運営している状況は理解できますが、このようなサービスは行政がおこなわなければならないものだと思っています。 これらの方々も無料で図書が借りられるようなサービスがぜひ必要です。これらのサービスを放棄することは、公共図書館の持つ公共性を放棄することになり、その存在をも否定することになるからです。 このような状況を是正するために岡崎市立図書館管理規則を改正するとともに、そのサービスを実施する基盤を早期に構築する必要があります。 これらの人々が入院している病院や施設、あるいは自宅にインターネットの環境があるとすれば、図書館のインターネットOPACを利用して、好みに本を無料で貸し出すことができるのです。 |
|
岡崎図書館のアウトリーチサービス
|
障害者への(郵送貸出し)の利用状況
|
|||||||||||||||||||||||
| 手狭な岡崎図書館 | 統計で見る岡崎図書館 | インターネットの利用 | 中央図書館の建設へ | 新図書館建設情報 | 岡崎図書館資料 |