では岡崎の今年度の予算を見てみます。(人口は3/1現在 341265人)
| 図書館費(千円) |
399330 |
| /市民一人(円) |
1170 |
| 一般会計(億円) |
975.8 |
| /一般会計(%) |
0.40 |
一般会計予算に占める 図書館費は0.4%は先進自治体に及ばないものの、県下ではごく標準的のように思えますが、
よく見ると市民一人当たりの図書館予算というものは1170円と極めて低水準となっていることにお気づきかと思います。
この数値は実に浦安の半分以下、武蔵野の1/3以下というものです。
同じ人口、予算規模を持つ豊田市、豊橋市の統計を岡崎と比較したものをまとめた「統計でみる岡崎図書館」を追加しましたので参考にしていただければと思います。
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「新図書館を考える市民会議(仮称)」
岡崎市議会6月定例会にて共産党 鈴木議員による新図書館建設に関する質問のなかで、市長は新図書館建設に市民参加を呼びかける具体策として「新図書館を考える会(仮称)」を起ちあげる旨の答弁。
7月末にはこの会を起ちあげたいとしている。メンバーの枠は15名。その内訳は、図書館で活動されるボランティア団体、社会福祉関係団体、商工会議所(NPO
:21世紀を創る会 みかわ)、図書館関係知識人など。このうち 13名は既に市の働きかけにより内定。残る2名の枠を一般公募する。
一般者の公募による選定基準はレポート提出と履歴書によるとしている。
岡崎市生涯学習課「新図書館を話しあう会」「市民会議メンバー」募集
・岡崎市生涯学習課は市民に新図書館基本基本構想についての意見を聞く「新図書館を話しあう会」を次のように予定している。 この会は基本計画に反映させる
ものとしている。参加は自由
場 所
7月27日(金) 午後1時30分から 福祉会館6階ホール
7月31日(火) 午後7時から 図書館3階会議室
8月11日(土) 午後7時から 福祉会館6階ホール
8月18日(土) 午後7時から 図書館3階会議室
・岡崎市は新図書館について、検討、協議するための「新図書館を考える市民会議」を設置。
15名で構成されるメンバーのうち2名程度を一般公募する。 月1回程度の会合を持つということ。
募集人員 2人程度
応募資格 市内在住または在勤の20歳以上のかた
応募方法 小論文「岡崎市にとっての図書館」(1,000字程度)を書いて、履歴書を添付
〒444-8601 岡崎市教育委員会生涯学習課新図書館準備班へ直接または郵送
応募期限 7月16日(月)必着
詳しくは岡崎市生涯学習課新図書館準備班 TEL 0564-23-6991
関連サイトはこちら
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第3回 「新図書館建設特別委員会」(7/16)
企画部長:6/20以降市長から候補地の検討を指示され、検討した。2.5haの拠点整備区域の中で、市民が一番望む施設として適当と考える。市としては1番目の候補地ろして中心市街地、2番目として病院跡地と考えている。
川澄委員:図書館を康生に持っていっても活性化につながると思えない。 複合施設として周辺の計画はあいのか。保健所や職安はどうなるのか。
企画部長:計画は今はない。職安はシビックへ、保健所は中核都市に移行した場合、現在の場所ではせまい。まだ決定はしていない。今後プール、保育園を含めた施設の計画を作る必要がある。
鈴木委員:公共施設の適正配置が言われている。図書館ありきで先に作り、文化歴史にかかわる施設を後からくっつけるのか、全体計画を作り直してから、図書館をその中に位置付けてやっていくのか。
企画部長:2.5ha全てが図書館とは考えていない。
鈴木委員:平成15年建設目標とあるが、時間的に難しいのでは、
企画部長:建設年次は改めて検討する。
村越委員:3候補地は図書館単独の考えか。複合か。
管理部長: 教育委員会これまで単独館でやってきた。しかし、立地にとっては複合にもつながるのではないか。
小嶋委員:岡崎の図書館は昔公園にあった。歴史的根拠のある場所につくってもらいたい。
岡田委員:場所を決めるのは時期尚草ではないか。7000〜8000人規模のアンケートをとらないと本当の意向はわからない。若い人には中総という声もある。
原田委員:康生地区を更地にした場合の費用の積算をだしてほしい。
竹下委員:図書館は中央図書館の正確なのか、分館構想は。
生涯学習課長: 中央図書館の後は分館整備構想にはいっていきたい。
鈴木委員:基本構想に書かれている床面積などは公園に作られることを前提に書いてある。場所が決めないと新図書館の構想の話ができないではないか。
川澄委員:中心市街地活性化特別委員会や病院跡地特別委員会 は図書館が康生西の候補地をどう思うっているのか。
中根委員長:中心市街地活性化特別委員長はなんら異議をいわなかった。病院跡地特別委員長は明日諮問される。
稲垣委員:図書館を中心市街地に絡めることが不自然だ。将来的に分館を考えていくのは、中央館に行く人の足を疎外してしまい、中心市街地の活性化に相反する。
村越委員:立地について康生西と言う話がでているがこn委員会はそれを承認するだけか。康生西で決まりか。
中根委員長:それで言いと思う。当局の結果もそういっている。
村越委員:それはおかしい。副委員長は2度図書館見学しているから十分と言うが、私は勉強すればするほど市民のための図書館はこれでいいのかと思う。もっと勉強してほしい。決められたことに対して承認せよということは納得できない。
中根委員長:当局の提案事項に対して賛否を諮るのが地方議会の主たる姿勢である。
鈴木議員:賛否を問うのか。
中根委員長:主役できるならそうしたい。すでに建通新聞が詳しい内容まで公表し、こういことが進んでいるt議会そのものの姿勢が問われる。できるだけ早い時期に場所ぐらい決めておきたい。
鈴木委員:市長側が場所は確定していないと言っているのに、それを議会が確定だと言って賛否を問うのは間違っている。市長が市民の声を聞こうとしているのに、我々がそれを聞かずに、ここで決めてしまうべきではない。場所を決めなくても、例えば子供図書館のスペースはこれでいいのか、新図書館建設特別委員会でやらねければいけないことは山ほどある。
中根委員長:鈴木議員は場所はどのように決めようと考えるか。
鈴木委員:会派で意見を用意してきた。まだ市民の意見をきいている最中なので...決めるんですか。
管理部長:市民の意見えお聞いてからきめるのではなく報告のための意見収集である。
原田委員:早く図書館をつくれという市民の声は聞いている。まだ場所も決まらないのは寂しい話。場所は行政側できめてもよいと思う。この委員会はどういう図書館にするのかを我々も含めて広く市民の意見を聞いて、使いやすいものをつくっていくという方向へ持っていくべきだ。この入口にあまり時間をかけるのはよくない。
竹下委員:公共施設は、今これが建てたいから、っこが空いているから建てようということではだめである。私たちは分館方式を希望しているがシビックを分館にしたらどうか。
生涯学習課長:南部市民センターがシビックに移転するということで2万5千冊の蔵書を考えているが、今のところ分館の位置付けは時期尚草と考えている。
竹下委員:分館構想を早く出してほしい。
鈴木委員:議事進行。採択するのではなく、各派の意見を併記して議長・市長に意見を出してください。
(異議なし)
澤委員:康生西地区が最適である。
稲垣委員:まだ会派でも話し合っていないので個人的な意見だが康生西地区には反対しない。
小嶋委員:理事案に賛成である。こじんてきには公園内だが。
川澄委員:ここに来るまでは公園内であっがやむを得ない。ただし活性化につながるような施策が明らかになるように分館やアクセスの整備をしていほしい。
竹下委員:市民の意見や交通アクセスは基本になるバス停791本の公共交通機関ラインがあるということもあってこの案に反対するものではない。康生西地区でよい。
原田委員:康生西地区で反対するものではないが。あまり委員会で場所、ばしょというのはどうかと思う。それは市内バランスよくこうきょうしせつw配分するのは市の企画の仕事だから、議会が場所を選定するなら企画は一体何をやるのかということになる。本来この委員会の仕事は、ソフト面をもっとしっかり意見を聞きながら詰めていくという時間が必要である。
村越委員:この委員会の趣旨を理解いていなかったので会派の意見をまとめていないので差し控えたい。
鈴木委員:建設場所はどうのこうのと言う前にどのような図書館が市民に利用しやすいのかということを考える必要がある。その点で建設までには、
1.分館、配本所の整備。
2.リファレンスサービスの充実。
3.以上を支える人の配置。これら3つの整備計画はたてられないままの建設計画ではいけないということを先ず言っておく。
その上にたち日本共産党岡崎市議団は図書館建設場所として市民病院跡地が最適と考えている。その理由は
1.既に更地になっているので計画が早期にできること駐車場スペースもある。地元でも公共利用による活性化を望んでいる。
2. 中心市街地に隣接しており比較すればアクセスするのも不十分ではない。
3.中心市街地については、見直しの中心市街地活性化全体の計画案が提示されていない。さらに時間を要することで時期的な計画がたてられないのではと思う。ただし、今後中心市街地の計画については新たなものが出されて、我々の納得、合意ができるものであるならば、今のべた意見に固執するものではない。先ほどでも述べたとおり、これが決定でということではなく、市長として原案を市民に提示することは情報公開の立場から言うと大変重要なことである。先ほど複合施設の話もあったが。岡崎では児童館も青少年センターも太陽の城しかない。また、学習室により勉強の生徒が図書館を占めている苦情もある。そもそも岡崎では青少年が利用できる子供の居場所がないということに起因しているわけで図書館単独ではなく青少年市民センターあるいは児童館を備えた複合施設として建設を検討されることを要望する。
岡田委員:公園内グランドがよいと思っているが、理事者が不退転の決意として市長の意志として発言するのであればやむを得ないと思う。
中根委員長:しぶしぶだが当局が決めたならやむを得ない方が8名、会派に相談していない方が1名、市民病院跡地が1名。これらはきちょうな意見として議長に報告する。
(閉会)
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第1回「新図書館を考える市民会議」開催 (7/28 福祉会館)
岡崎にふさわしい新図書館のあり方について学識者、各団体代表、市民らが討議する「新図書館を考える会市民会議」の初会合が開催された。
市民会議のメンバーの紹介(15名)の後、現図書館の現況、図書館の基本構想の説明、そしてメンバーからの質疑に入る。(質問内容はこの会の役割、この会がどこまで新図書館建設に関わることができるという点の発言が多かった)
学識経験者による図書館についての話の他 、今回は具体的に提起された議題もなく閉会。
次回は会長、副会長の選任から具体的な議題に入ると思われる。
次回は8/18(予定)、 フリートーキングによる活発会見交換を望む。
---新図書館を考える市民会議 設置要領-------------------------------------------------
(設置)
第1条 教育文化都市岡崎にふさわしい「新図書館」の在り方について、広い視野から協議・検討し、基本計画策定の指針とするため、新図書館を考える市民会議(以下「会議」という。)を設置する。
(組織)
第2条 会議のメンバーは、15名以内の市民ボランティアをもって構成する。
2メンバーは報酬及び費用弁償の支出を受けないボランティア参画とする。
(会長及び副会長)
第3条 会議二階調及び副会長を置く
2 会長、副会長は互選により選出する。
3 会長は会務を総理する。
4 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるtきは、その職務を代理する。
(会議)
第4条 会議は、必須に応じて会長が招集する。
2 会議は、当該協議が終了した時点で解散する。
3 会議は、必要に応じてメンバー以外の者を求め、意見を聴くことができる。
(庶務)
第5条 この会議の庶務は、岡崎市教育委員会生涯学習課新図書館準備班において処理する。
(雑則)
第6条 この要領に定めるもののほか、必要な事項については会議が定める。
付則
この要領は平成13年7月1日から施行する。
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-----メンバー構成----------------------------------
・学識経験者
・図書館協議会 委員
・民間こども図書館代表
・岡崎図書館を考える会代表
・NPO 21世紀を創る みかわ
・教育委員会学校図書幹部 部長
・岡崎肢体不自由父母の会代表
・保育園父母の会連絡協議会代表
・PTA連絡協議会
・虹の橋会代表
・岡崎市立図書館司書
・市民公募による選出者4名
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第4回「新図書館建設特別委員会」 傍聴記(平成13年8月13日)
市当局立地案の康生西地区を了承
前回の委員会では傍聴できず、ひさしぶりの傍聴となる。「岡崎図書館を考える会」からメンバー4人が傍聴する。
「新図書館を考える市民会議」のメンバーが見えないないのはちょっと残念。
この委員会のスケジュールは岡崎市のホームページから漏れていて、周知されていなかったようだ。
前回にて候補地区への各会派の意見がだされ、今回で委員会としての事実上立地場所を結論づける。
決めるにあたっては委員会の性格上「裁決」は避け、意見としてとどめる。
この康生西地区への建設場所は図書館の集客能力が中心市街地活性化の及ぼす効果を期待しているものと考えていい。
「図書館づくりはまちづくり」という言葉があるが、今後は単に図書館施設の論議からいかにして図書館がまちづくりに貢献できるか、貢献するためにどのような図書館をつくったらよいのかという論議になってくる。当然施設もその環境にあわせた内容になってくる。あれも、これもと機能を詰め込んだ単独施設から図書館に興味がない人々をも引き込み、人の流れ、回遊性を持たせた施設の一部として図書館があるということ。
その一つの案を提示させたのが「仙台メディアテーク」かもしれない。
図書館研究者の考える教条的な施設から、集客性があり、人の回遊性を重視した施設へと視点を移さなければならないように思える。それには単独館から複合館へと考えるのが自然ではないだろうか。図書館もその流れの中の施設の一部ということ。市街地活性化という大命題をかかえこんでいる岡崎には図書館プラスアルファの付加価値を求めなければこの地を選んだ本当の理由がないように思う。
当局案の西康生地区の建設場所を委員会が了承したかたちであるが、面としては決めても線としてどのような配置を考えるのかはまだ未定な部分も多い。これによりその周辺施設に及ぼす影響は大きい。
職安、保健所のブロックに(約5000平米)に単独館をたてるのか、流水プール、三河小町辺りのブロック(20,000平米)あたりに建てるのかまだその詳細は決まらない。
直ぐにでも計画できる土地は 職安、保健所のブロックということになる。しかし複合を含めた建築となると流水プール、三河小町辺りのブロックもその視野に入れなければならない。その場合の問題として
・流水プール
・城北開館
・保育園
などはこの計画によっては移転を含めて再整備することが必要になってくる。
・駐車場確保
・大樹寺ビスタラインによる高さ制限
など取り巻く環境 はたやすくはない。
委員会にて旧市民病院跡地のことが触れられていたが、病院といいうことでその土壌汚染が「ある」というニュアンスに聞こえたが、これは周知された事実なのだろうか、「人体的に影響がない程度の土壌汚染」とかんがえられているのだろうか。ちょっと気になる。
当局案の西康生地区を委員会が了承したということで、事実上この地が「再有力」として位置づけたことになる。
これからは、前述のとおり「市街地活性化と図書館」この大きな問題をこれから議論していただきたい。
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「新図書館建設特別委員会調査報告書」(平成13年12月)
「新図書館特別委員会」(中根 薫委員長 10名)はこれまでの委員会の意見を集約した調査報告書をまとめた。
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新図書館建設特別委員会調査報告書
【調査概要】
本市の図書館は、昭和46年の開設以来多くの市民に利用されてきたが、築後30年が経過した今日、収蔵能力や駐車場等のスペースの限界に直面している。また、高齢化、情報化、国際化などの社会環境の変化や生涯学習時代の到来により、ますます多様化・高度化する利用者二ーズに対応することが困難になってきている。
そこで、21世紀にふさわしい新図書館の建設に向けて、図書館建設基金の設立、図書館基本構想の策定など準備が進められてきた。本市議会としても、新図書館の建設は市政の重要課題ととらえ、平成12年12月に新図書館建設特別委員会を設置して活動を行ってきた。
本委員会はこれまでに「新図書館基本構想」、「新図書館の概要(機能等)」、「新図書館の建設場所」、「図書館ネットワーク」について調査検討を行うとともに、千葉市と浦安市の中央図書館の視察を実施した。とりわけ建設場所については多くの議論があった。
康生通西地区、市立岡崎病院跡地、岡崎公園グランドの3箇所が建設侯補地として示されたが、康生通西地区を最も適当であるとする理事者の意向を受け、本委員会で意見集約を行った。
【まとめ】
新図書館の建設場所については、康生通西地区が適当であるとする意見が大勢を占めた。詳細は以下のとおりである。1新図書館の建設場所について
(1)康生通西地区を適当とする意見
・交通アクセスが充実している。
・図書館に来る人が帰りに買い物をしていくことで、にぎわいの相乗効果が見込める。
・歴史と文化のエリアの拠点とする考え方は理解できる。
・中心市街地の他の公共施設、活性化施設の計画を明らかにする必要がある。
・中心市街地活性化のために、行政が行動を起こさなけれぱならないぎりぎりの段階に来ている
・流水ブール等の施設は老朽化していで、近い将来整備が必要となる。取り壊しながらの図書館建設で、若干時間がかかるのは仕方がない。
・ピスタラインの下で14m以上の建物が建てられないなら、図書館が適当である。
・中核市に向けて病院跡地は保健所、公園グランドは城址公園らしく曲輪の保存を。
・早急に場所を決めて、ソフト面の検討に取り掛かるべきである。
・行きやすい場所を望む市民の声が多い。そうした場所になるよう十分検討されたい。
・図書館という機能を備えながら中心市街地の活性化ができるのか、他市の事例をよく研究されたい。
(2)市立岡崎病院跡地を適当とする意見
・図書館は市民要求の一番高い公共施設である。財源も25億積み立てられるなど、不十分ながらも企画が進んでおり、既に更地になっている病院跡地は計画が立てやすい。
地元も活性化計画を早急に望んでいる。
・中心市街地に隣接し、公共交通も比較的整っている。自動車のアクセスも不十分ではなく駐車場のスペースもあるので、立地としては十分である。
・中心市街地は全体の計画案が提示されておらず、調査、移転、解体、造成等で今後も相当な時間が必要である。計画案が提示されれぱ、中心市街地を建設場所として検討することは可能である。
・公園グランドは遺跡の保存をすべきで、水の出る土質も不適切である。
(3)建設場所についてその他の意見・場所決めるのは時期尚早である。十分に検討されたい。
・場所を決めるために、建設費等を明らかにされたい。
・こうした施設を建てたいから、そのためにはこの場所が必要である という思考が必要である 。
2新図書館の構想等について
・市民が身近なところでサービスを受けられるように分館、配本所を整備されたい。
・美術館、博物館、文化センター、青少年センター、児童館などとの複合施設として検討されたい
・子供たちに本の面白さを知ってもらうために、本の読み聞かせなどで積極的に外へ打って出ていくことが図書館の使命である。
・図書館において重要な役割を担う司書をもっと増やすべきである
・市民参加の図書館建設が求められている。
・市民が必要とする情報の提供に十分応えられるレファレンスサービスを充実されたい。
・駐車場が重要である。
・本のデジタル化を研究されたい。
・館長は、司書の資格を持った専門館長を置かれたい。
本委員会は、これまで1年間の活動を行ってきたが、機能、サービス、運営等検討すべき課題は多くあり、今後も継続して調査・研究する必妻がある。
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平成14年度「新図書館建設特別委員会」委員決まる
(平成13年12月)
新図書館建設特別委員会は「調査報告書」をもって第1期の任を終えたとして、
2期目を迎えて新たな委員の人事を発表した。
第1回目開催は平成14年1月28予定
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委員長
鈴木 雅子(共産党)
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副委員長
原田 範次 (ゆうあい21)
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中根 薫 (民主クラブ)
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*高橋 武(自民新風会)
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竹下 寅生( ゆうあい21)
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村越 恵子(公明党)
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*中根 義一(自民新風会)
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*中根 勝美(無所属)
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澤 豊 ( 自民党 )
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*渡辺 五郎( 自民党 )
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注:*印は新任
鈴木、原田議員は1期目からから引き続き留任。鈴木委員長は図書館に対してよく理解を示していただき、「岡崎図書館を考える会」定例会に度々参加してもらっている。
2期目からは新図書館建設の話にどこまで具体的なことが言及できるか。
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「新図書館を考える市民会議」
岡崎新図書館のあり方について 提言書
(平成14年7月)
平成13年7月から約1年、13回の会合を重ねて提言書を作成、7月に市長に提出
提言の総括
1.新図書館のあり方と図書館サービス
・生涯学習の基盤「市民のための図書館」
・どんな資料も提供できるサービスの充実と憩いのコミュニケーション空間
・情報拠点、情報への窓口としての図書館とそのサービスの向上
・地域図書館、関連かく施設とのネットワーク化
・質の他界ライブラリアンの育成
・ボランティアとの協働、市民関与
・郷土資料、行政情報の収集と提供、図書館を主体的に活用し文化の創造を目指す
・「誰でも訪れたくなる、質の他界図書館サービスを提供する図書館」を安定的に継続的に
2.新図書館の整備について
・西三河の中枢にふさわしい規模(延床面積1万平米、100万冊収容能力)
・利用者の多種多様な要求に応える質、量を継続的に備える
・全て人アクセスしやすくフレキシブルに対応できる環境に配慮
・建設には専門家の意見、市民の意見を取り入れる機会が必要
提言書の詳細はこちら
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「岡崎新図書館基本計画策定委員会」
「新図書館を考える市民会議」の提言を受けて、平成14年2月より新図書館の基本計画を進めるための委員会を発足させる。
委員会の期間はおおよそ1年の見込み。中心市街地活性化の中に位置づけされている図書館で、今後どのような方向に向かうかは未知数。市街地活性化の話いかんでは図書館の配置、規模が決まる可能性がある。これらを横目でにらみながらの基本計画の策定になるのでは。この一年で新図書館の基本的な位置、規模、施設内容などが提示される。