定例会

岡崎図書館を考える会
 定例会

2003年/


1/11 第23回 (1月定例会)  2月号会報
4/12 第26回 (4月定例会)
5/10 第27回 (5月定例会) 5月号会報

 

2001年/

12/15 第11回 (12月定例会
11/17 第10回 (11月定例会)
10/20 第9回 (10月定例会 )
9/29 第8回 (9月定例会
8/25 第7回 (8月定例会)
7/29 第6回 (7月定例会
7/14 第5回 (会の発足)
6/16 第4回 岡崎図書館を考える会 
5/19 第3回 岡崎図書を考える会 
4/20 第2回 岡崎図書館を考える会
3/30 第1回 岡崎図書館を考える会

2002年/

12/14  第22回 (12月定例会)

11/9  第21回 (11月定例会) 10/11月会報
10/12  第20回 (10月定例会
9/14  第19回 (9月定例会)  8/9月号会報
7/13  第18回 (7月定例会) 
6/08  第16回 (6月定例会)   7月号会報
5/11  第15回 (5月定例会)   6月号会報
4/13  第14回 (4月定例会
2/16  第13回 (2月定例会)

1/19  第12回 (1月定例会


5/10 第27回 岡崎図書館を考える会(5月定例会) --------------------------

議題

1、図書館の階段下の掲示板について

* 今まで 考える会の考え方を掲示する所として、図書館が聖域として手を触れないできた.
* 市が強制をかけないか不安.
* 市と会との間にルールを決めるといい.
* 考える会と図書館との共有の掲示板として使い、何か問題が起きた時には、必ず話し合う.
* 今はたまたま考える会だけだが、これからは他の利用団体とも共有できるようにすべき.
* 掲示板は 図書館が市民に提供する場だ.

2、会計報告
  別紙参考
* 会費は一口1000円で 何口でもOK.法人会員や賛助会員を募る.

3、6月14日の勉強会

* 講演を1時間、質問を1時間くらいにしてはどうか.
* 考える会としては 公共図書館と学校図書館を結びつけるものとして、この勉強会を位置付ける.質問をそういう方面からする.市川は教育センターがあり、学校ネットワークが進んでいる.
* 岡山は図書館司書が30年前から学校に入っている.勢いが下火になっていたが、最近また 司書を入れるように動き出している。
* 司会は木戸さんか戸松さんにお願いする.

4、図書館まつりについて

* 戸松さんを中心に 図書館と共に、企画していく。
* 時期は読書週間(10月25日−11月10日)くらいか。
* 6月6日(金)PM1:30−図書館会議室にて、企画会議を予定.

5、新図書館について

* 再活性化拠点整備基本構想のことが5月1日号の広報に発表になったが、新図書館としては何を主眼に建築したらよいか.
* 図書館の基幹部分をしっかり作り、周りのスペースは、フリーに動かせるようにした方がいい.
* 学びの場として図書館があり、創造の場として小ホールがあるが、岡崎にはライブハウスがあるので 小ホールはいらないのではないか.
* 中学生や高校生が音の出る物を練習する所がないので、お金がかからずに練習する所が欲しい.
* 商業ベースに乗らないような映画やビデオが上映できるシアターが欲しい.
* ふれあいの場に青少年センターがなくなっている.

これについては これからもどんどん話し合っていきたい.

 

4/12 第26回 岡崎図書館を考える会(4月定例会) --------------------------

議題

1、平成14年度の事業報告と15年度事業予定

 14年度は ワークショップ、パソコン教室、小川先生を囲んでの座談会、図書
館見学、城下町フェスタ、講演会、毎月の例会を行いました.

15年度にはパソコン教室、図書館見学、城下町フェスタ、講演会、勉強会(学校ボ
ランティアや学校司書等)、読み聞かせの会を広げる。

*策定委員会の時に 小川先生との勉強会を開く.
*学校図書館司書やボランティアだけでなく、行政の人も一緒に、長い時間話合いた
い.
*読み聞かせのボランティアの人たちも登録は多いが、現在の土曜日と共に日曜日も
やろうとするには人が足らない.(図書館より)
*読み聞かせの体験発表会や図書館利用の体験発表、新しい図書館の利用法の講演な
どをするべき・・・・・図書館まつりをしようということになりました。
(高齢者の喜ぶものもしたい・・読み聞かせ、得意なものを発表してもらう、インタ
ビューする、法話を聞く)
*図書館ラリーをする(問題を出し、資料やインターネット、レファレンスを使って
答えを出してもらう)

2、講演会の感想

*以前 福祉まつりで車椅子で美術博物館のスロープを登ったが、非常に急だった.
図書館を建てる時には障害を持っている人の意見を聞いて欲しい.
災害時に避難できるだろうか?・・・・建築基準的には、普段はエレベーターを使
い、非常時には健常者がスロープを使って避難させることを想定している.

*金沢市立図書館は 岡崎の今の図書館くらいの大きさの分館を二つ持っている.あ
と一つ建築する予定.岡崎の今の図書館は残すべき.

*「変わらないことを恐れる」と言われたが、図書館は変わらないことも必要.歴史
を蓄えると言う変わらない機能と変わる機能があり、30万人規模の図書館だった
ら、二つの機能が必要.

*豊橋のイトーヨーカ堂の中には、図書館があり、子供に本の貸出、読み聞かせなど
をしている.・・・・民間の会社は変わることの最たるもの.

*横浜の学校では図書館が地域のコミュティールームになっている.学生のアルバイ
トにより土、日にも開放している.図書館には外から入れるようになっていて、学校
内部とは切り離されている.予算は行政から入り、本の選定は外部委員会がする.本
だけでなくビデオもあった.ブックモービルも来ているが、それとは別.・・・・・
ぜひ岡崎でもやりたい.学校に一般市民がはいることができ、みんなが子供を見るこ
とができる.

1/11 第23回 岡崎図書館を考える会(1月定例会) --------------------------

1.新図書館基本計画策定委員会への参加について
 2月から新図書館基本計画に向けて策定委員会が開かれる予定。
行政担当から同委員会への参加要請の打診を受けて、当会からの代表者を人選し、承認された。当会からの代表者は同委員会に参加し、基本計画に参画することとなる。また、代表者は委員会の報告を当会へ報告することとなる。
 ・基本計画策定委員会の役割について
 ・市民公募の枠から応募する意見

2.講演会開催について
 3月に講演会開催を予定。講師に田原図書館館長 森下氏に打診。公演内容詳細については打ち合わせ等詰めていくことになる。
 ・新図書館建基本計画策定委員会の進行に合わせて、勉強会的な講演会のように継続性を持たせる意見
 ・ シンポジウム的な演出をする意見

3.市民センター(地域図書室)のサービスについて
 ネットワーク化、インターネット予約システムの普及などにより市民センターの利用が増えている傾向だが、市民センターの図書館サービスにばらつきがあるのではないか。利用者は本館と市民センターの使い分けをするが、そのときに図書館サービスの差があると戸惑う。図書館が主体となって指導できる南部市民センター(委託業者)はよいが、各市民センターは図書館直轄ではないゆえ、センターの長の裁量によるところが大きい。
 ・ ネットワークとは本館、市民センター問わず一様なサービスをうけられことを意味するのでは
 ・図書館行政に力を入れて欲しい
 ・読み聞かせ等ボランティア組織が拡充されつつあるが図書館との連帯を深める意見等

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12/14 第22回 岡崎図書館を考える会(12月定例会) -------------------------

掲示板に寄せられた利用者の要望に対して図書館からの回答について
1.本の増刷について
 書架の増刷については困難だが、新刊書の購入にや買い替えをする。全体のバランスを考慮し、市民に魅力ある増車構成にする。リクエストをしてほしい。雑誌は現在160種購入している。毎年1月に検討する。マンガは評価の定まった物を厳選して入れる。人気本は予約の多いものは重複購入している。

2.開館日の変更、開館時間の延長
 先日実施したアンケートや他市の状況を参考に検討したい。
(アンケートは図書館に来た人を対象に3日間しかとっていないので確実とはいえないが、9時〜18時、10時〜18時が多かった。設問の仕方に疑問もあるが、この会、協議会とも協議していきたい)

3.施設、設備について
 駐車場について裁判所にお願いしたが、全国的に禁止と断られた。
閲覧室の増設はスペースの関係で無理、自販機のあるスペースは改善を検討していきたい。

4.ビデオ、CD、DVDについて
 ビデオは良質の作品の選定や刷新に勤める。CDの貸し出しサービスはしない。

5. 空調のききが悪い
 設備の限界もあり、ご理解していただきたい。

6.新図書館について
 今後の予定は基本計画の策定に着手していく。建設予定地は康生西地区を第1候補地としていく。図書館ネットワーク整備は新中央図書館-地域図書室−自動車文庫の階層にサービスネットワーク網を整備する。
(利用者の要望のその回答についての詳細は図書館に掲示されています。)

7.インターネットの予約状況について
インターネット予約により市民センターでの受け取り、返却などの利用は増えている。


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 11/9 第21会 岡崎図書館を考える会(11月定例会) -------------------------

「城下町フェスタ」報告
「田原図書館見学」報告
・職員が全部司書
・財政が豊か
・空間を上手に利用
・資料費が年間5000万円(人口3万)
 (岡崎は年間7000万円/人口33万)
・書架が低い、館内の見通しがよい
・絵画の貸出、参考図書(辞書など)の貸出
・椅子が適所に配置

「国立子供国際図書館見学報告」
・資料の保存、貸出はしていない
・閉架書庫、大人の閲覧室と子供の閲覧室、読み聞かせ室が完全に分かれる。幼児以上の読み聞かせには親も入れない
・古い建物を大事にそのまま保存


 10/12 第20回 岡崎図書館を考える会(10月定例会) -------------------------

「城下町フェスタ」参加に伴い、出店への企画について
・会員寄贈本を安価にて販売
・会のパネル展示 (会の紹介と新図書館建設の動向)
・子供達への企画
 ・「びゅんびゅんコマ」「風車」の手作り工作教室
 ・「読み聞かせ」「パネルシアター」

「田原図書館見学打ち合わせ」
「市長への要望について」

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9/14 第19回 岡崎図書館を考える会(9月定例会)-------------------------

参加者8名
・小川俊彦氏を囲む座談会の報告
・「パソコンしらべもの教室」(じょうずな検索の仕方) の報告
・ダイエー仮想図書館について
・「城下町フェスタ」参加について
以上の報告がありました。


 

7/13 第18回 岡崎図書館を考える会(7月定例会)-------------------------

1、「人のいる学校図書館」(豊橋鷹丘小学校)    
司書のいる図書館の様子をビデオで見る.  
*図書館、学校図書館見学に教育委員会の人、 図書指導の先生を誘ったらいい.  
*岡崎では学校に本購入予算が来て、それがきちんと本購入に使われている.先生方は忙しくて本を選ぶのが大変.   専門家が選んだ選定図書があるのでそれを利用して購入している.  

2、ダイエー仮想図書館  
*5〜6回ワークショップをして意見を集約したあと、見取り図をつくる。  
*7月21日に 戸松さん宅でワークショップを開く。3階と屋上があるので、各フロア別に欲しいものを考えてほしい *財団形式の運営について調査研究をしたらどうか。

3、その他  
*インターネット検索にはエネルギ−がいる。   インターネット検索にも技術がいる。  
*図書館の中には有料のCD−ROMで類縁機関にアクセスできる所がある.  
*新しい小学校の教科書には各学年図書館の使い方が載っている.  
*学校で図書館教育をしてほしい。  
*幼児、児童に読み聞かせが重要。 このような意見を話し合いました.

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6/08 第17回 岡崎図書館を考える会(6月定例会)--------------------------

1. ダイエー仮想図書館
ゆっくりでよい、時期を限定せず会員の力で図書館をデッサンする
会員からそれぞれ意見を出し合い、担当者に取りまとめを依頼。
中間的に発表し相互に意見交換。
図書館+町並を考える
・ダイエーから北の乙川、太陽の城までの堤防、河川敷を整備しプロムナードを形成。
(川をモチーフ。ダイエー(仮想図書館)を起点に、川沿いに東へ太陽の城を着点とする)
・人が集まるための動機付けを考える
(町並の中に図書館があるというイメージ)

2. 会報配布

3.  8月10日(土)「インターネット情報検索教室」(仮題)開催意義の説明
  インターネットの情報を自己責任において調べることの大切さと初歩の技術修得について
・インターネットの情報は使えるのか
・調べもの学習で使うにはどのような方法が効果的か
・ 調べる、情報収集において図書館との関係も大いにあり、今後連携が必須
以上のことから岡崎図書館を考える会が独自で企画するに値すると判断し、開催に向けて企画する。
内容により岡崎図書館へインターネットOPACへアクセスし、図書検索を実践する

(予定)
日時:8/10(土)
会場:岡崎市情報センター(パソコン20台、回線込み)
対象:小中高生(午前の部/午後の部会わせて40名)
研修費」500円



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5/11 第16回 岡崎図書館を考える会(5月定例会)--------------------------

出席者 8名  図書館職員2名

1. 自動車文庫(BM)と共に学校に行って
たくさんの生徒が活用している。職員はその対応に忙しい。
地域の人が手伝うことはできないか(プライバシーの問題)

2. 夏休みに学校図図書室をけっHがwardできないか
連尺小学校は総合学習、調べもの学習用の部屋がある。掲示物も分かりやすく掲示している。
考える会が提案して、学校の先生と一緒に見学するのもよい・

3. 図書館に何を求めるか
情報センターの役割
情報教育

4. ダイエー跡地を図書館に
ダイエーの建物は汎用性がある。駐車場は申し分なし。主要国道に面し、アクセスも良好
民間の土地、建物を賃貸して建設コストを削減、フレシキブルな図書館を目指す
会が独自で図書館デッサンを行う(実現の可否よりもケーススタディとして位置づける)

 

  4/13 第14回 岡崎図書館を考える会(4月定例会)━━━━━━━━━━━━━━━━

3/17 に行われた小川俊彦氏講演会の感想。講演会収支報告
新たなメンバーも加わりました。 みなさんご参加ありがとうございました。
 新メンバーの方から会の総会、運営についての質問がありました。
また分科会の設置などの提案もありました。

先回から話があるように、新図書館を私たちでデッサンしてみようという意見が出ています。
例えば「ダイエー」跡地を一つの新図書館の立地候補として考え、既存の建物でどこまで図書館に近づけることができるかということです。きまじめに考えず、遊び感覚で私たちの図書館をデッサンしてみようということです。
実際に作業していく中で図書館の機能として必要なもの、必要ではないものが皆の意見の中で違ってくるでしょうが、これらをまとめていくのも大変有意義なことだと思います。

会報を定期的に出すことにします。(毎月予定)
小川先生講演会のお話を冊子にしたいと思います。

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12/16 第13回 岡崎図書館を考える会(2月定例会)━━━━━━━━━━━━━━━━

3/17 小川俊彦氏講演会の受け入れ準備のため、会員の役割分担を決めました。
受け付け、会場整理、器機の手配、チラシの配布、掲示などについて話し合いをしました。
 岡崎図書館を考える会主催の初めての講演会ですので、たくさんの人を迎え入れられるよう準備したいと思います。

岡崎図書館内に設置している意見掲示板の中間集計を報告しました。 なかなかおもしろい意見や、厳しい意見があります。投書していただいた方々は大半が学生さんのようです。CD、ビデオの充実、自習室の拡充、利用時間の延長、新図書館の要望などの意見が多いようです。 これらをまとめた資料はこちらに

会則を含めた運営にかんする議題を4月の定例会で行います。
会則の改定、会の名称、会費などについて5月に発表できるよう4月に話し合うことにしました。

岡崎図書館を考える会から新図書館建設の提言を作成する意見がでました。これは会から新図書館の建設場所からどんな図書館にするか青写真を提示するものです。
いろいろな提示の仕方もあることなので、今後煮詰めていく課題だと思います。

次回3月定例会は講演会開催のため、お休みし、次回定例会は4月ということにしました。


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1/19 第12回 岡崎図書館を考える会(1月定例会)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

盲学校の堀崎先生が視覚障害者の 現実と図書館への要望を話してくださいました。

1. 視覚障害者の現実  
重度視覚障害者が視覚障害者の6割65歳以上の方が60%、点字使用可能な方が9.2%
情報入手方法は主にテレビや家族、友人より。 岡崎市には重度視覚障害者は631人。
現在 視覚障害者が情報を得るためには 音声(カセット、CD)  点字(点訳)、拡大(大活字本、拡大読書器)、パソコンが利用されている。
即時性、個別的には対面朗読が利用される。

 図書館への要望  
点字やテープになっているものは郵送などで利用できるので地域にある図書館の蔵書が見たい
ーーーー  そのために
建物には対面朗読室、録音室、点や訳のためのパソコン室や 拡大器のあるコーナーが望まれる。    
周辺(アクセス)としては 誘導ブロックを受付まで、トイレの案内などが必要。   
点図など図書館の構造やトイレの案内に活用できるものが必要。
 
目の不自由な子どもには学校ではものに触らせるなど実体験させる。 本はさわる絵本などで

リーディングサービス(対面朗読)  
現在は福祉会館、盲学校、自宅で行われている。
今後は図書館も利用できる音声朗読、パソコン(DAISY)で吹き込み、利用者が聞く。
点字もパソコンで打ちこみ、プリントできる。
図書館の中にボランティアが毎日1〜2名いて案内してくれたら嬉しい。

皆さんからの質問も含めて有意義な話ができました。

2. 小川先生の講演会についてて

3月17日[日]AM10:00−12:30  
竜美が丘会館301号室      
入場料500円      
16日には夕食を共にして 先生と懇親を図りたいと思います。      
希望される方は山田、加藤に連絡下さい。また 当日のお手伝いもお願いしたいと思います。      
2月の例会で詳しく連絡します。
2月の例会では 図書館に展示したパネルの結果をまとめたいと思います。

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12/15 第11回 岡崎図書館を考える会(12月定例会━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

出席者17名
(図書館職員2名、生涯学習課長はじめ新図書館準備班の方々も参加、岡崎市議会「新図書館建設特別委員会」委員長も参加していただきました。

テーマ「ビジネス支援する図書館
オブザーバー:渡辺智山関西大学講師

現代の図書館の動向の一つであるビジネスを対象にした図書館といはどういうものか。
浦安でおこなわれている事例、またニューヨーク公共図書館の事例などを踏まえてレクチャーを受ける。
科学・産業・ビジネス図書館(SIBIL)を打ち出したニューヨーク公共図書館を資料をもとに意見交換。
東京都もこのような構想をもっているとの新聞報道もあり、新図書館建設を進める岡崎図書館も考えなくてはならない。(「新図書館を話し合う市民会議」では基本構想の一文にビジネスを支援する図書館を追加している)
その後、図書館についての意見交換

新たな参加者の意見も伺え今後に期待


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11/17 第10回 岡崎図書館を考える会(11月定例会━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

出席者9名

1. 小川俊彦先生講演会準備についての経過、報告
日程は3/17午前で承諾。テーマ、講演時間等詳細は事後報告、テーマについて意見を聞く

2. 図書館イベント「パネルシアターがやってくる」(11/18)準備見学
当日上演する紙芝居、ペープサートなどの催しものを見学

3. 岡崎市立図書館見学
閉架書庫、ブックモービル、整理室など普段みることができないところを紹介していただく。
図書館3階にあるベランダ(テラス?)は広いが普段は立ち入ることができない。このスペースを有効に使えないものか。この部分はデッドスペースになっている。

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10/20 第9回 岡崎図書館を考える会(10月定例会)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

出席者8名
図書館職員1名
市職員2名

1.「市民会議報告」
豊川の図書館と碧南の図書館見学

2.箕面市の図書館についての講演会の報告
人口13万人の箕面市の図書館作りについて 大浜訓子さんの話を聞いてきました。
昭和41年に公民館の横に2階建ての図書館が でき、配本所や移動図書館が少しずつ増え 昭和61年に東図書館ができると共に 考える会が”協議会の要望”を出す。
中央図書館建設に伴う箕面文化会議発足 昭和62年から学校図書館について検討する 平成3年、5年、6年、13年に4館図書館が 建設される。
平成8年に全小学校に学校図書館司書が 平成10年には全中学校に図書館司書が 配置される。
図書館協議会は市民から公募で2名 学校の代表者、文庫連、朗読ボランティア、 考える会各1名、大学の先生4名の10名で構成されている。
この協議会がしっかりしていて 答申を出し 行政がそれを取り上げている様子がとても羨ましい 。
その答申に 住民の住んでいるところの分布 図書館を利用する人の分布を把握し、 どこに図書館を作るのが良いか図示してありました。 現実には 土地との関係で 図書館の半径1キロ以内に とはいかないところもあるそうです。
学校図書館との連携も良く、週一回配本 箕面市は平成9年に市民参加条例が制定されている。
平成11年には非営利公益市民活動条例が制定 人と本を紡ぐ会 (NPO) 登録 紙芝居まつりや、西南図書館の読書室の運営をしている 。
行政と図書館と市民がいっしょに作り上げている様子が とっても羨ましかったです。

3.11月18日の図書館の“お話シアター”
図書館が17日より1階の壁面に考える会、子どもの本研究 会、たからじまの3団体の展示とその下に机を置いてチラシなどをおけるようにしてくれる。
皆さんの意見
1.会のPRを。
2.会のテーマを分かるように字ばかりでなく、分かりやすく。
3. 今までの意見を色紙などに書いて張ったら考える会に対して言いたいことを書いてもらえるようにする。
4. 展示期間を長く図書館だけでなく市民センターにも展示を。

4.アンケートについて
1999年に図書館でアンケートをとっている。
利用者の町別、年齢別の数字は出ている。どこにどのくらいの住民が住んでいるかなど市や図書館にある資料から必要なデータを集めるところから始めたら良い 。

5.その他
1.会員を増やすために市民センターで会を開いたらいい。
2. イベントでアピールするには、そこに面白そうなことがあれば、人が寄ってくる。
3.こんな図書館があったら、夢のような図書館を描いてみる。
4. 考える会で図書館設計のコンペを開いたら。
5. 大学4年の二人の男性が卒論に図書館の設計を取り上げるということで、皆が応援

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9/29 第8回 岡崎図書館を考える会(9月定例会)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.「市民会議報告」、岡崎市教育委員会の「協力」について

先に行われた「市民会議」による岡崎図書館見学いついて、3人からその感想。
岡崎市教育委員会生涯学習課から当会の趣旨を理解していただき今後「協力」という形で参加していただくことになりました。この申し出に対して当会からは異議がなく了承されました。

2. アンケート(利用者の動向調査)について

図書館いついての市民レベルの意識高揚の一環として利用者の動向(アンケート調査)を議題にしましたが、その利用価値、対象が不明確、アンケートの経費問題から会費の問題へ、他の方法などの意見(回覧板、広報による会の周知が先なのではという意見から会の趣旨、運営にわたる問題まで)などで議題から遠ざかってしまいました。
よって準備不足も手伝いこのアンケート(動向調査)をとることの賛同は得られず。見送りとなりました。
また、図書館には、利用者のアンケートについての過去の分を含めて、現存するのか調査を要請しました。

3.その他

「新世紀の市政を話しあう会」へ会員が働きかける提案。
2回目となるこの会へ会員が出席し図書館について直接トップへ発言することの効果を期待して。

会を市民レベルで周知させるために、あるいは図書館について知ってもらうために。
1. 市政だより「市民発」コーナーへの掲載、
2. 「市民大学」へ図書館講座開催の要望、
3. 図書館企画講座に図書館講座の要望
4. 図書館専門家招待による講演会

これらの意見に対して、後日図書館と折衝しました。
1項は当会が早急に原稿をつくりあげることに、2項は教育委員会に要請する手だてを、3項は図書館がその必要性を認め折衝することに、4項は当会と図書館とで図書館関係のNPO機関に働きかけることを前提に継続して話し合っていくこことになりました。これらについては生涯学習課の支援もいただきたいと思っています。

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8/25 第7回 岡崎図書館を考える会(8月定例会)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.「市民会議」報告

「市民会議」に出席された方々から、過去2回の活動内容の報告を受けた。
・会長、副会長の選出
・基本構想 を中心に話し合う
・9月の「市民会議」は岡崎図書館を見学予定などをとり決めた。その後は未定

市民会議の感想
・メンバーに温度差がある。

・図書館でなにがしたいか
を利用者と職員が考えるべきではないか。
・機能を詰め込んだだけの図書館ではダメではないのか。テーマを決めて見学したい。
・図書館の職員の意見を集約していきたい 。
・まだメンバーに図書館のイメージが見えてこない。等々

2.碧南市民図書館見学の感想

・司書の情熱がとても印象的であり、行政も積極的にサポートしている感じがした。
・くるくるバス(巡回バス)は便利。
・ 図書館内での講習会でボランティアを育てている。職員も個人で研修するなど意欲的
・対面読書室が小さいのが気になったが、量的にはこれぐらいなのか。
・閉館時間の延長により一般成人も利用できるようになった。
・職員が出前お話会などをして、身近なところまで降りてきている。市民を巻き込もうという姿勢が見える
・ヤングアダルト、外国語など外人向けのサービスも行っている。また複製絵画の貸出も行っている。
・あくまでも貸出を中心としている。また学校との連帯を考えている。
・3キロ歩けば図書館があるのは羨ましい。図書館内の案内(サイン)が非常に分かりやすい。など。
帰路安城歴史博物館見学も併せて感想。身近な図書館として、利用者を増やすためにもデリバリーシステムがあればという意見。 そのためにはボランティア養成講座などを行うべきとの意見。

3.「病院に図書を」

今回病院に入院している患者を対象に図書館はなにが出きるかをテーマに考えてみた。
ホスピス関係のボランティアの代表者をお招きして、その必要性を語っていただいた。
静養している人、その家族に本は大切なものである。本で精神的に癒されるのであれば図書館は積極的に関与すべきではないだろうか。院内感染の問題は現状ではさほど問題ではない。図書館と受け入れる病院側との問題、そして仲立ちをする市民の意識と扶助の問題。ホスピス側から「病院図書検討委員会」の設立を要望。会員からは議論を重ね、互いに問題をすりあわせて共通な認識を得るまで時間がいるのではないかという意見。しかしながら図書館側にこのような要請があるという認識は持っていただきたい。

4.地域図書について

図書館職員から現在各市民センターなど地域図書室についての巡回サービスについてのレクチャーしていただきました。 団体貸出など職域、児童育成センターなどの話がありました
次回の定例会は9/29 福祉会館 視聴覚室で行うことで散会

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7/21 第6回 岡崎図書館を考える会(活動指針案)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

7/21(土)福祉会館 会議室にて第6回 岡崎図書館を考える会を開催しました。
岡崎図書館、新図書館準備班、会員など総勢11名が参加されました。
皆様には忙しい中を参加いただきましてありがとうございました。

今回は当面の会としてのプログラムの指針を提案しました。
時間の都合上提案したもの全部についての詳細まで協議することは出来ませんでしたが、会としての方向付けを示すことはできたのではないでしょうか。
今後はこの事項を整理して年次活動のスケジュールを考えたいと思います。

冒頭に新図書館準備班の方から7/16に行われた「新図書館建設特別委員会」の報告をしていただきました。

図書館支援活動
1 本のリサイクル 年1会に図書館の廃本、市民からの持ち寄る本を図書館でバザーを行う案
  その売り上げを会の会費と図書館に寄付などにあてるとものとする
(協議)
図書館主催で本を売ると言う行為は不可、変わって「考える会」が主催で行うのであれば問題はない。
現図書館が以前行っていた廃本リサイクルコーナーは休止中(シビックコア3万冊配本、南部市民センターのリサイクル用のため) 、無償で本を配布することは必ずとも本の価値を認めたものにはならない。
本を活かすためには少額でも欲しい人に売るという行為が必要ではないのか。その役を会が負うことは出きる。併せて南部市民センターにリサイクル本を集中させるのではなく、各地域に「欲しいところに配本」することができないか。(コミュニティとしての寺など各地域住民要望場所)

2 図書館内での企画案
 1 児童対象のプログラム 児童を図書館、本に親しみをもたせるためのあらゆる企画
  ・図書館内での調べものクイズ(例 幸田図書館)
  ・図書館についての作文、絵などのコンクール
  ・学校図書で読み聞かせを行っている団体に図書館で活動できないか
  ・図書館をもっと知って貰うための岡崎図書館親子ツアー 等々

 2 利用者のアンケート案  利用者の動向を知るうえでも大切、今後の活動指針の一つにもなる。
(協議):
一般利用者対象だけではなく、身障者、お年寄りなどの潜在的な利用者をも対象にするべき。
潜在的な利用者のアンケート方法をどういうふうにしたらよいだろうか。
 
3 図書館の情報発信の提案
 1 掲示板の充実と活用PR
 2 「図書館だより」をもっと読まれる工夫はないか
 3 本にはさんである「しおり」について活用できないか
(協議)
掲示板を図書館からのものと利用者側とのものと分ける。充実を図るとともに掲示板利用の宣伝を促す。
「図書館だより」は利用者の唯一の情報源として読まれる内容に値するものに充実を図る。
「図書館だより」は市内小中学校に配布しているとのことだが、生徒の目にとまっているのだろうか、担当教諭だけの目にとまっているのではないか。
相当部数を各市民センター、太陽の城、保育園、幼稚園、各公共施設への配布するべき。
「図書館だより」を図書館と「考える会」が共同でつくってもいのではないか 。

4  図書館関係のボランティア紹介を図書館で行う案
図書館で活動しているボランティア、本来図書館で活動なされるべきであろうと思われる各ボランティア団体を図書館で紹介する。
(協議)
会議室は美術館の講習に使われ慣例化しているが、そのために図書館関係の団体が利用時に問題がおきた事例を説明。
------ 感想 --------------------------------------------------------------------
会議室を美術館が使うということは問題にしているのではなく、美術館に貸す前に、図書館関係利用のためにこの会議室の有効利用をもっと考えなければならないのでは。
この会議室でも不備ながら対面読書でも可能なはずである。
他の図書館関係の団体にも利用を促すべきではないだろうか。
このような利用を先に考えるべきではないだろうか。
----------------------------------------------------------------------------------
5  ボ ランティを養成する講座を定期的に行うことの案
将来を見据えて、図書館を支える、運営する関係ボランティアを育てることが重要。
  ・視覚障害ボランティアの養成講座  
   ・点訳、テープ録音、対面朗読(現図書館で可能か?)---要別途協議----

6 地域図書室の整備案
地域図書館(室)の充実 図書館の基本は身近にあること。市民有志が地域図書館の運営にたずさわることが具体的にできないだろうか。
(協議): 会員からの提案
図書館はネットワークがあってこそ機能する。
身近な図書室という観点からいえば歩いていける地域コミュニティの場として寺院を提案する
高齢者、主婦、子供たちの寄り合い場所として寺院をコミュニティの場として開拓、配本施設を整備し、地域住民による配本運営を実験的に行う。
運営面や本を配送するデリバリーするシステムなどを協議して地域住民運営のためにボランティア養成を必要とする。
先ずはモデルとしてこのようなプログラムを起ちあげてはどうだろうか。
併せて、廃本リサイクル時にもこのようなところへも声をかけていただきたい。

7  市民病院への巡回市民病院に文庫開設、自動巡回の案、併せて身障者、高齢者への巡回
(協議):

自動巡回の場所追加は負担増だが 図書館側は持ち帰り検討。
併せて下記項目同様に高齢者、肢体不自由者など潜在的な利用者のサービスはできないか

8  高齢者など肢体不自由者への図書館利用支援案
・図書館に出向くことができないお年寄り、肢体不自由者へ本を貸し出すシステムはできないか。

岡崎図書館独自による活動
1. ホームページの活用(当面は当方のページにて発信は可能)  
 ・会員、各ボランティアの情報発信として利用する  
 ・岡崎の地域、町並みの歴史を収集し、著作権を超えたところで、Web化できないか
2. 他の図書館見学、ともの会などの交流。
3. 外部講師講演による市民関係者への啓蒙活動
4. 会報の発行(年4回程度)
 ・年内に1回出したい。(創刊の意味をこめて会員の図書館についての思いをまとめる)
 ・図書館関係、生涯学習課、他の関係者からも寄稿願う
 ・この指針も載せる。
5. 「市民会議」への意見集約と報告
 ・単独館か複合館か
 ・学習室の有無の問題 等々

この他、新図書館の立地として会員の意見を聞きました。
市街地活性、賑わい創出として 会員の多数は康生西地区が候補として相応しいのではないかというものでした。
また、碧南図書館見学予定 8/10(金)を会員の日程調整を再度確認のうえ詳細を決めることとし閉会


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7/14 第5回 岡崎図書館を考える会(会の発足)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

午前9時から図書館会議室において図書館職員、生涯学習課長、新図書館準備班、市民13名、総勢22名の方々に参加いただきました。皆様方どうもありがとうございました。
今回は録音テープを通じて視覚障害者の方々へ情報提供されているボランティア「虹の橋会」所属のお方が個人参加され、お話を伺うことができました。
また、建築家のお方も参加され、いろいろなお話が伺えることができました。
それぞれ皆さんのフィールドをお持ちで、その中から出てくる意見はとても新鮮です。

地域図書館の充実を図るための新しい提案
.地域住民有志による運営によって地域図書室(館)を開くことができないか。
よりもっときめ細かな読書環境を与えるため、現在の市民ホーム、公民館などに歩いていける距離に図書室(館)があることが重要です。 その図書室の運営に地域住民が手を挙げればこれを行政、図書館がなんとか支援する手だてがあるのではないか。生活者の地域でこのような声があれば、その人々に図書室の運営を任せ、読書環境を支えていただくということを行政、図書館も考えていいのではないかとういうことです。
もちろん、運営にあたる地域住民の技術的な配慮などの責任もあるでしょうが、地域住民と読書環境を考えた場合、一つのモデルケースとしてなんらかの具体的な方法があるのではないかと思います。

「岡崎図書館を考える会」の発足
・現図書館から新図書館へ図書館を支える人々を支え、育て、図書館を中心に活力ある地域活動

・利用者と図書館との積極的な相互関係、身近な図書館を目指して。
・高齢化、生涯教育など時代の要請とともに変化し続ける図書館の役割 。
図書館が担う役割は非常に多様になっています。公共図書館が地域に貢献し、その復権が叫ばれている昨今です。
これらを私たちが利用する岡崎図書館にあてはめ、考え、提案し、是正していこうという趣旨でこの会は会合を重ねてきました。そして、よりその立場を明確に打ち出すために、正式に「岡崎図書館を考える会」を起ちあげることになりました。 会の基盤を明確にするために正式に会の発足についての議題を以下のとおりに決めました。

・名称:岡崎図書館を考える会
・会員  現在12名 (随時募集)
会則(暫定案)
・役員
 会長:加藤
 副会長:山田さん
 書記:中村さん
 会計:木戸 さん
・その他、市主催「新図書館を考える市民会議」へ送り込む代表者を決めました。

まだ経験も実績もない生まれたばかりの会ですが、先ずは小さいながらも、かたちある器を作ることが大切だと思います。
会員の生活基盤を損なうことなく、継続性のある会に育て、皆で図書館を
生活の場にしたいと思います。
次回(7/21)は会の活動指針プログラム案について練りたいと思います。

この会に賛同してくださった会員の皆様にあらためて感謝いたします。これから宜しく御願いします。
また、発足にまで、支援していただいた図書館職員、岡崎市生涯学習課の方々にも感謝いたします。

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6/16 第4回 岡崎図書館を考える会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  6/16 (土)岡崎市立図書館にて第4回「岡崎図書館を考える会」が開かれました。

岡崎市からは生涯学習課長、新図書館準備班2名、図書館からは館長以下職員6名、市民からは各図書館でボランティア活動されている方をはじめ一般の利用者12名、そして今回は日本図書館協会監事で日進市の図書館建設運動に関与された図書館専門家、豊橋創造大学図書館員、愛知県立図書館員、岡崎市会議員(新図書館建設特別委員)を加え、総勢26名の参加者となりました。会が重なる毎に参加される方も増えています。皆様出席ありがとうございました。

 図書館、新図書館準備班はもとより、特に今回は、岡崎市から生涯学習課長が参加していただきました。責任ある立場の方々が出席されたことにたいへん感謝いたします。 まだ日が浅いこの会ですが、進んで参加される姿勢にありがたく思っています。他の自治体でもこのような責任ある立場の方々が進んで出席されることは希なことでしょう。
このことは大変我々にとっても有意義なことであり、このような場を大切に育て上げていきたいと思っています。

1. 各市民センターと本館とのオンライン化について
 各市民センタ―と本館とのオンライン化は8月末にオンラインを構築予定。 但し、利用者が市民センターの端末にて本の検索、貸出し、返却ができるのは今年度中とのことです。
この中で、各市民センターと図書館との連帯が必要との報告がありました。

2. インターネットOPACの利用について
 今年度のサービス開始に向けて準備中。 蔵書検索に加え、予約ができるように考えているとのこと。ただし豊橋図書館豊田図書館のようなメールによるリファレンスは見送り。予約が可能ということは瀬戸図書館美和町立図書館に次いでのサービスとなる。予約ができることにより利用時間の延長という問題もでてくるのでは。

3. 岡崎図書館が日本図書館協会から脱退
 日本図書館協会の予算に関する動議が事務局の不備によって岡崎図書館に知らされず可決されたことに、岡崎図書館は事務局に抗議。誠意ある返事がないとして岡崎図書館は日本図書館協会から脱退した。
双方の関係修復を望む。互いに不幸な出来事。

4. 市民が図書館のサービスをまだ十分に把握できていないのでなはないか
 リファレンスサービスとは何か、調べものを支援する図書館のサービスというものをまだ市民は一様に知らない、あるいは、知っていても何か申し訳ないような気がして利用するのにためらってしまうなどの意見がでました。ゆっくりとリファレンスサービスを受けたいので椅子を用意してほしいなどの意見がでました。

5. 新図書館建設に関わる市民参画の件
  岡崎市は図書館建設に市民参加を意図とした「新図書館を考える市民会議」(仮称)を起ちあげるため各ボランティア団体、商工会議所、有識者と接触中。 「新図書館を考える市民会議」は15名のメンバーからなる予定。一般の公募枠は2名ということです。なお一般公募の選定にはレポート提出、履歴書が含まれる。

市民会議のメンバーの枠の問題で図書館を利用する各ボランティア団体、図書館関係有識者はさておき、なぜか商工会議所(NPO:21世紀を創る会みかわ)が含まれる。この団体に現代の図書館と町おこしの関係を語れる人がいることを望む。
一般利用者の枠を2名とはあまりにも少なすぎはしないだろうか。15名の枠を先に決めず、その代表者を送れるようなワークショップに参加できるメンバーの募集から始めるべきではないのだろうか。ワークショップを各分科会に分けて図書館についての各論から討論させるような舞台が必要ではないだろうか。
また、新図書館建設にたいするコンペの意志は今のところ考えていないとのこと。

今年度中に基本計画という市の意向があるが、基本計画ほどじっくり詰めてほしいものです。そのためには時間はある程度かかっても良いと思います。新館長人選の問題(田原町のように日野市から専門家を呼ぶなど)、図書館設計の専門家など図書館について関係する枠を先ず決めてから、彼らと一緒に基本計画を作っていただきたく思います。
建物をつくることだけにぜひ拘らないように切望します。予算の時間的な制限等にこだわらず、基本計画のプロセスを大事にしていただきたく思います。

6. 図書館協議会について
 形骸化している図書館協議会の運営を指摘する意見がありました。
付帯事項が廃止された人選基準では教育関係者、会社役員など、偏った人選ではなく利用者本位に人選するべきではないでしょうか。 そして予算案と図書館見学、予算報告で終始する運営には疑問がある。
もっと積極的に図書館について関与し提言、提案などするべき。(その活動報告や議事録等を公開することも必要)

7. 学習室の問題
 席借りだけの学習室は本当に図書館として提供するサービスなのかという意見が出されました。
学習権は当然保障するべきことですが、机のレイアウトを見ても解るように、学生達の自習室として提供されるスペースは市民一様のサービスということから見れば、かけ離れているのではないかという意見がありました。しかしこの意見については、市民側からも反対意見が出されました。学習権の保障、そして社会的にニーズに応えるべきとの意見もありました。学習室を持たない春日井図書館では利用者から不満の声が出ているそうです。碧南図書館では横並びの机が並んだ学習室はありません。この辺りは図書館、利用者とも意見が分かれるところです。
参考までに下記のサイトを紹介します。

 他に図書館とデザインに関する興味ある意見がだされました。次回ではぜひ突っ込んだ意見が聞きたく思います。
駐車場問題、時間延長要望、市民センターを中心とした配本所の整備、図書館独自の企画(講座、展示、講演等)などの意見、要望が出されました。

総じて、図書館の情報発信は効果的と言えないことは図書館側も認めるところです。
この策として、前回では図書館の情報発信の場として、入り口近くに掲示板の設置の要望をしました。
  この件で、図書館は掲示板を購入し、入り口近くに設置することになりました。 この掲示板を通して、各ボランティアの方々の会員募集や紹介が行われることでしょう。 また図書館からの催し物など、直接市民の目に触れる機会が増えるはずです。
  また、もっと市民に図書館について、いろいろ知ってもらおうということで、図書館関係の雑誌を利用者に閲覧できるよう要望しました。 これに応えて図書館から「図書館の学校」などの雑誌を閲覧用に購入していただく返事を頂きました。これらは開架にて閲覧することができます。
その他、図書館側からは近年開設された図書館のパンフレットを取り寄せて閲覧、市民に現代の図書館の姿を知ってもらおうという企画が出されています。とても良い企画だと思います。

今回も前回以上の出席者に恵まれ内容の濃い意見交換ができたものと思います。少しずつでもより良い図書館、身近な図書館を目指してこれからも励んでいきたいと思います。
ご出席くださいました皆様には心から感謝いたします。 m(__)m

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5/19 第3回 岡崎図書を考える会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

5/19(土)午後6時から岡崎図書館 郷土・参考図書室にて図書館職員との3回目の会合を持つことが出来ました。
市民の方々7名、図書館側から館長をはじめ5名、新図書館建設準備班から2名、総勢14名で会合を持つことが出来ました。

冒頭、新たに参加していただいた市民方々より、図書館と市民との関わり方、新図書館建設についての意見がありました。現図書館の蔵書についての種類の傾向、自動車文庫の活用提案(小学校巡回だけではなく、例えば駅、通りなど、ある時間常駐させて一般の人々に利用させる方法など)など幅広い意見が出されました。
また、図書館での構内放送の問題(違法駐車の呼び出し)などの指摘がありました。
若い方々が感心をもっていただきたいへんありがたく思います。

図書館情報を市の広報誌に載せる、掲示板の活用、貸出期限が記されているしおりの活用など今からできる情報発信の具体的な提案もだされました。
児童を図書館に引きつけるための意見(図書館内でのクイズ形式による読書、調べもの) そして、図書館主催の講座、講習をもつことが広く市民と図書館を結びつけ、図書館の発展を促す事例も紹介していいただきました。
これに関係した図書館を利用する市民のサークル(例えば友の会)についての図書館側からの働きかけなど具体的な意見は時間の関係上詳しい意見交換はできませんでしたが、図書館側もその認識は幾分も深まっているものと感じました。
この中で記された事柄に対して、前向きな行動を期待しています。話し合いの積み重ねによって一つでも具体的な行動を示すことが大切なのではないでしょうか。他の図書館で行っているおもしろそうな企画などを、どんどん取り入れてもらいたいものです。

今回、初めて新図書館建設準備班の方々もご出席いただきました。
新図書館立地はなお流動的であり、一部報道で伝えられた「康生西地区」も現在ではその候補値の一つでしかないということです。その中で基本構想から一歩進んだ基本計画着手まではまだまだ時間がかかるように思われました。
基本計画の段階ではぜひ市民の参画を実現していただくようお願いします。
次回からも参加していただく約束をいただきありがとうございます。

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4/20 第2回 岡崎図書館を考える会(原田 碧南市民図書館友の会会長を迎えて)━━━━━━━━━━

4/20(金)午後6時から岡崎図書館 郷土・参考図書室にて図書館職員との2回目の会合を持つことが出来ました。今回は碧南市民図書館友の会の会長 原田弘子さんをオブザーバーとして迎え入れ、碧南市民図書館で活動される友の会の説明、現況の活動報告を事例を交えてご説明いただきました。

約10年の歴史をもち、会員数234名を有し、県下では代表的な存在であり、その会員母体は図書館で活動される15のサークル であること。そのサークルの設立のきっかけは図書館主催の講習、講座などの卒業生を図書館側が働きかけて設立させたところも少なくない。(広報
へきなん4/21 によると碧南市民図書館は音声訳協力員養成講座を募集している。募集対象として、受講後図書館で音声訳協力員として活動できる人とし、図書館が音声訳協力員を育てている)
講座、講習などなんらかの機会を市民に与えた後、そのサークルを育てていこうという姿勢は図書館が立派に地域文化活動に貢献していることの表れだと思う。
図書館が自ら企画し魅力ある講習、講座などを催すべきである。毎年同じ講座ではやはり陳腐化してしまうだろう。
原田会長によると、友の会の設立に際しては現碧南市民南図書館の情熱ある職員の力添えが大きいということ。そして図書館にとって、利用者にとって「図書館友の会」のような市民と図書館を結ぶボランティア団体の必要性を唱っている。そのためにも先ず会としての形を作ることから始めることが大切ではないかという意見である。

碧南市民図書館友の会の主な年間活動

  • 年5〜6回の会報発行
  • 「友の会」世話人20名による定例会(サークルからの代表15名と無所属の5名)及び総会
  • 館長との懇談会
  • 音楽と朗読のゆうべ
  • 芸術文化祭として「友の会」からの参加
    (各イベント、本のリサイクルバザーなど)
  • 友の会主催による講演会
  • 各ボランティア、サークルの紹介、展示、発表の支援等

また、運営の問題として

  • 若い人材の確保が難しい
  • 図書館側、友の会側それぞれリーダーの負担が大きい
  • ある特定のサークルの活動が友の会の活動の趣旨に合わないことがある。
  • イベントなど特定の活動が本当に図書館にとってふさわしいものなのか

などを指摘。結成10年余りを経て、その活動の趣旨の再確認が必要としている。図書館と「友の会」の関係をもう一度勉強する必要があるのではないかということでした。
今回、図書館友の会を運営している方の生の声を聞けたことは私たち及び岡崎図書館側にも大変有意義であったと思います。 原田弘子さんにあらためて感謝いたします。

-- 会合を終えて、ふと思ったこと --
図書館と利用する市民との関係を構築する市民団体の必要性は今更 述べないが、その団体名称は図書館との関わり方によって違ってくるはず。その歴史、組織、会員数、活動規模などをもって「友の会」と称するにふさわしい碧南の場合はともかく、岡崎の場合はどうだろうかとちょっと心配にもなる。先ず歴史は当然ゼロ、組織、会員数は未知数、よって活動規模もそれに準じるしかない。何よりも設立に向けて図書館と一緒に声をかける時期とて未定の状態である。
そして「友の会」の活動印象が「何がしろの労働力を図書館に提供する」かのようなイメージを一般の人々に与えてしまっているのではないかという心配がある。

そして碧南の場合15のサークルが図書館で活動しているのに比べ岡崎の場合は数えるだけのものしかない(サークルが少ないのではなく図書館以外でその活動を求めているというのが現状かとも思う)現状を考えると、「友の会」の呼びかけに対し、期待される人員が見込めないためにどうしても及び腰にならざるを得ないというジレンマがある。
呼びかけてみたものの集まった市民はたったの5人ではなんとも格好がつかないからという考えがあるのは否定出来ないだろう。だが私はたった5人でも、いや3人でも良いと思っている。3人なら3人でしかできないことを堂々とすればよい。活動するのにはじめから人数をあてにする、あるいは人数のうえにぶらさがるようなことを否定しなければ活動は維持できないと思っている。会員が少ないなら多くする夢も持てるというものだ。少ない人数でできることからやればよい。客引きのようなイベントは止めて、日々勉強会と啓蒙活動すればよい。そして新図書館建設にそのビジョンを訴えるのもよい。これはりっぱな「友の会」の活動といえるのではないだろうか。
「友の会」とはつまり「図書館サポーター」とでも言うべきかも知れない。

私には小さな夢がある。それは岡崎図書館に眠る豊富な郷土資料を電子化して公開することである。郷土の過去を保存して公開することは地域の公共図書館の独自性を打ち出す効果的な手法であるとともに、その責務を図書館が担うことで図書館の存在価値を一層高めるものと確信している。これらの電子化を友の会の一個人として参加できることはないかと考えることがある。例えば「友の会」が岡崎に住むお年寄りに声をかけて古い郷土の町並みや人物、建築物、その時代を映し出す写真を借受けて電子化してWEB上で公開するのである。郷土史研究家にその写真についての解説を添えて岡崎の歴史を語ってもらうのである。これは岡崎市にとって大きな財産にもなりうることではないだろうか。

このように「友の会」のメンバーが少なかろうが多かろうが、それぞれ個々の得意とする分野で図書館に、あるいはその利用者に、あるいは地域文化に、出来うる範囲で貢献することが「友の会」の存在価値があるのではないだろうか。
ここに会員数だけの尺度では語れないものがあるのではないだろうか。図書館と「友の会」との関係とは先ず小さなことから行えばよい。それには「友の会」という小さな器をつくることから先ず始まるのではないか。
そして小さな器の中で「友の会」個人がその活動を楽しむことから始まるのではないかと思う。
岡崎にいきなり大きな器を期待するのは碧南図書館友の会の歴史にたいして「わがまま」というのかもしれない。

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3/30 第1回 岡崎図書館を考える会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 3/20(金)岡崎図書館 郷土・参考図書室にて図書館友の会について、小野岡崎図書館館長以下職員5名と会合を持つことが出来ました。
市民側からは岡崎図書館を利用される市民
3名のお方と私が参加しました。
初の会合ということもあって議題は決めず、互いの自己紹介からフリートーキング というかたちで2時間ほど意見交換をしました。
今回はこちらが意見を述べ、図書館側が聞くというスタンスに終始した感じでした。

この中で話の柱である「図書館友の会」の設立意義を述べさせていただきました。以下その骨子

  • 図書館を利用している一般市民、ボランティア団体のために図書館をより使いやすいようにしていこう
  • そのために本好き、図書館好き、図書館を利用する人達で構成される市民サークル「図書館友の会」をつくろう
  • 「図書館友の会」は提言する活動、自主活動(イベント企画、ボランティア支援、機関誌、リサイクル、講演等)に励み、より元気な岡崎図書館を目指してその運営の一部に市民が参加することであり図書館を支えることを意味する。
  • 「図書館友の会」を発展させることは新図書館建設に市民の声を届けさせることにもなる。
  • 新図書館運営には強力なボランティアが必要である。そのボランティアを組織し、育てるには今から布石を打つ必要がある。
  • 「図書館友の会」は図書館側から市民に呼びかけることに意義がある。

また、児童、子ども相手に長年読書支援をしてきた方からの意見では、読書環境からみた岡崎図書館と他の公共図書館との比較、ボランテイァ活動する立場からの意見、初期の活動においての苦労話、新しい図書館の要望、ハコものにさせないための施策などの意見、新図書館建設に市民が関われる場があるのかという質問もだされました。

これに対して小野岡崎図書館長からは、新図書館建設には市民の意見を聞くことが大事であり、市民が関われるような委員会などをつくって討議に参加する場は提供されるという趣旨の発言がありました。(この件については後日調査します)また現在岡崎市役所の部門統括の変更により、教育委員会事務局管理部 生涯学習課 新図書館準備班(23-6991)に2名を専任に置いていると説明しました。(場所は福祉会館4階)
この他、図書館基本構想の話、図書館建設に市民参画する必要性とプロセス、他の公共図書館の意見 などが図書館側からありました。
次回は具体的に「図書館友の会」についての議題に絞って会合を開くことに決まりました。

小野図書館長はじめ職員の皆様にこのような場を提供してくださったことに感謝します。
また図書館を利用されている市民の皆様にもお集まりいただきありがとうございました。
皆様とは今後より意見交換して「図書館友の会」の設立のために助言をいただきますようお願いします。

次回は4/20 (金)岡崎図書館で行う予定です。
オブザーバーとして碧南市民図書館 図書館友の会代表:原田 ひろ子さんをお迎えする予定です。
実際に活動されている方の生の意見が参考になると思います。

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定例会


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