| 手狭な岡崎図書館 | 統計で見る岡崎図書館 | インターネットの利用 | 中央図書館の建設へ | 新図書館建設情報 | 岡崎図書館資料 |
| 手狭な図書館 - 駐車場そして館内 |
|
狭い駐車場
|
| 市立岡崎図書館は岡崎市明大寺町にあり、岡崎警察署の隣に位置し、敷地内には岡崎市立美術館を隣接している 幹線道路の国道248号線にほぼ沿っているため、市民の足が車とならざるを得ない岡崎では、交通の便としての立地条件はまずまずの好条件かとも思われます。しかし、願わくば駅周辺などの立地条件が望まれるのではないでしょうか。あまりにも車に依存しすぎています。 ここ数年利用者数の増大も手伝ってか、図書館を利用するために駐車場を利用できる人は極めて幸運で希な状態となっている。 |
岡崎図書館は隣接する美術館と合わせて約95台の駐車スペースを確保しているが
残念ながら、現状ではとてもさばききれない状態。 そこで利用者は、図書館にて本を探す前に駐車場を探し見つけることにエネルギーを費やすことになる。 休日ともなると、朝早くから駐車場は満車状態となり、図書館に出向こうとする市民の出鼻をくじくこととなってしまう。 「わざわざ来てこれはどうしたことか」と嘆く市民の多いことか。 |
|
正面側の駐車場では、駐車しに来た車が右往左往して、立ち止まる風景は当たり前となっています。
満車を知らせる立て看板とて無い。裏側駐車場も満車状態で駐車禁止の場所もお構いなしの状態。停める側の気持ちにも同情します。 年々増える続ける利用者と駐車場問題についての対応は極めて遅れている。 誰にでも利用できると唱われている公共図書館の公共性が問われています 移転、新設を含めた基本計画の取りまとめと新岡崎図書館の早期実現が望まれます。 |
|
|
|
|
窮屈な館内
|
| 岡崎図書館の施設概要は下表によるが、館内に入ると先ず、床面積が絶対的に狭いことに誰もが気づくはずです。 1階は、貸し出し業務を行うカウンター、新聞雑誌コーナー子供図書室、ブランジングルーム、事務室、開架書庫 などが並ぶ。 しかし、図書館としてのブランジングルームは、本を落ち着いて読むに必要なスペースと環境を有していません。 数こそ52席を確保しているが、間隔がなく落ち着かない。 貸し出しコーナーのカウンターでは職員達がその業務に追われている。 そのぶん、狭いスペースでは雑多な感がしてしまうのはこの絶対的なスペースが無いからでしょう。 およそ、知的な空間を演出するにはほど遠い感がします。 |
2階に昇ると岡崎図書館の殆どの開架がここに集められている。開架室、郷土・参考室、閲覧室、リファレンスコーナーが並ぶ。一般の本はここから探し出すことになる。 その他に蔵書検索用コンピューターOPACが4台稼働している。開架室は開架が並ぶスペースが狭く、人がすれ違うのがやっとというほどです。 ゆっくり書架を散策しながら、本をつまみ読みするということはここではできません。 岡崎図書館の開架に並ぶ本が約19万冊、豊田図書館の開架に並ぶ本は約35万冊。豊田図書館のあの開架の数を見て、この岡崎の少ない開架を見ると、「ホントに19万冊もあるの?」なんて勘ぐりたくなってしまうのは私だけでしょうか。 |
![]() |
カウンター 図書館を入って先ず目にはいるのがこの貸出返却カウンター 平成8年より2階から1階にが移動、2階はリファレンスカウンターとなる。 この右奥がこども図書室、左奥がブランジングルーム。 |
OPAC
利用者用図書検索端末 平成9年に2台増設、現在では5台が稼働。検索結果をプリントアウト可能(2台)であり、利用者にとってはありがたい端末機である。 画面で見る限り、豊田図書館のOPACと類似している。 |
![]() |
||||||||||||||||||
![]() |
ブランジングルーム 雑誌にかこまれたブランジングルーム。 空間の効率を考えて背合わせの椅子が立ち並ぶが余裕がない。サロン的な環境を提供するにはスペース的に無理。 |
2F
書架 この書架規模が32万都市の平均的なものなのかは議論のあるところだが、問題はこの書架に付随する読む場所が殆ど確保されていないこと、そして車椅子では利用するには狭すぎるという点。 |
![]() |
||||||||||||||||||
![]() |
3F
閲覧室 3階は閲覧室、会議室が用意されている。 主に学生達がここで自習などに利用している。長机を並べて席数約126席を数える。休日ともなると、学生達でいっぱいとなる。 |
|
|||||||||||||||||||
|
|
| 手狭な岡崎図書館 | 統計で見る岡崎図書館 | インターネットの利用 | 中央図書館の建設へ | 新図書館建設情報 | 岡崎図書館資料 |