大日霊女(おおひみこ)

別名:大日霊女貴尊(おおひみこむちのみこと)

諡号:撞賢木厳御魂天疎向津毘売尊
(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめのみこと)

日向王国国王伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の娘として151年頃生まれる。須佐之男命の侵攻により、降伏し彼の妻となり、三女を儲ける。須佐之男命の死後、跡を継いだ大国主を補佐する。大国主の死後は、相続人の事代主が幼少だったため、九州王国の女王として君臨する。相続反対派との間で数年間争いがあったが、武御名方を出雲から追放することによって終結する。大国主時代に九州統治の責任者だった猿田彦に出雲を統治させた。末子3人の子には有力な南日向豪族の娘達を娶わせ統治させた。239年に魏の皇帝に使者を出し、241年には孫の伊波礼彦尊を大和王朝の伊須気依姫の婿として送り込むことに成功する。247年に西都にて亡くなる。
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