饒速日命(にぎはやひのみこと)

諡号:天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日尊
(あまてらすくにてらすひこあめのほあかりくしみかたなにぎはやひのみこと)

別名:大歳彦(おおとしひこ)、大歳尊、布留(ふる)

大和王国(日本王国 ひのもとおうこく)の初代王。須佐之男命の第五子。151年頃生まれる。父に従い兄五十猛尊と九州侵攻に同行。筑紫を根拠地にし、支配していた。182年頃父より十種の神宝(天璽端宝十種)をもらい受け大和遠征に出発。河内の哮峰に上陸、大和の豪族であった長髄彦(ながすねひこ)を降し、彼の妹の三炊屋姫(みかしぎひめ)を娶る。222年頃亡くなる。父須佐之男命同様、武勇に優れ、政治力もあり、民に慕われた。


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