山域 赤谷山〜剣岳

期間 1993/12/25〜12/31

M  田畑、佐野川



12/25 曇りのち雪

伊折(7:40)〜馬場島(10:40〜11:40)〜赤谷尾根取付(12:50)〜1300m(15:40)

伊折から馬場島までは圧雪されていてラッセルなし。ツボで馬場島まで。

白萩林道は昨日入山した小窓尾根隊のトレースがあり、取り入れ口までノーラッセル。

取付は急で藪を避けて登ると1100mくらいに出る。ワカンをつけて1300mまで登りテントを張る。



12/26 快晴

出発(6:50)〜1863m(11:30〜12:00)〜2039m(13:10〜13:30)〜赤谷山(14:40〜15:10)〜2200m(15:30)

1863mまではやぶの中のラッセルで30cm程度。

2039mまでは広い雪原となり、ナイフリッジ、急登。
頂上直下で、クラストし始め歩きやすくなる。

頂上から一段下った平地にテンパル。



12/27 吹雪 停滞
出発(7:30)〜白萩山手前コル(8:30)

吹き溜まったテンバを脱出して行動を始めるが、吹雪で動けない。



12/28 吹雪 停滞
12時過ぎまで寝て過ごす。



12/29 快晴
出発(7:10)〜白ハゲ(9:40〜10:00)〜大窓の頭(12:00〜12:30)〜池ノ平山(16:30)〜2505m手前コル(17:20)

赤ハゲ〜白ハゲ間は雪庇が出ているので注意。
白ハゲから大窓への下降は、稜線を外して右から巻くように下る。

大窓からの登りの途中、佐野川さんがホルスターに挿していたバイルを落とした事に気づき大窓まで探しに戻るが見当たらない。

佐野川さんには悪いが先に進める。

大窓の頭からアップダウンを繰り返しろうそく岩の基部へ。

これはロープを出して左から巻く。

池ノ平山は左のルンゼから登る。すでに山々は真っ赤に染まっていた。

ロープを回収して小窓への下降を始めるが、割と複雑な稜線でアップダウンを繰り返して下る。

2505mP手前コルに降りるのに懸垂をする。
これ以上はヘッデン残業になるのでコルにテンパル。



12/30 天気不明
出発(6:50)〜三ノ窓(10:20)〜本峰(13:30)〜早月小屋(16:30)

記録なし
早月小屋で打ち上げ



12/31 吹雪
出発(9:00)〜馬場島(11:00)〜伊折

















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