山域 白馬岳・主稜〜3号雪渓滑降?

期間 2003/5/5

M  単独


猿倉(3:30)〜3号雪渓出合(5:00)〜白馬岳(7:40〜8:00)〜3号雪渓の頭(8:20)〜猿倉(9:10)


星明りの中、トレースを辿り白馬尻まで行くと明るくなり始める。

大雪渓を登り3号雪渓の出合まできたものの予定していた3号尾根は藪だらけで上部の岩稜も脆そうなので、

あっさりあきらめ主稜に転進する。

3号雪渓を少し登り主稜に突き上げている雪渓を登ると2350mに出る。

ここから頂上まではガンガンのトレースがついている。

2350mより見た主稜




3号尾根と3号雪渓




杓子岳北面




2850mより見た主稜 左上が頂上




先行者が1名登っているのが見える。途中で泊まっていたらしい。雪洞から真新しいトレースが伸びている。

左下に見える3号雪渓は降りれそうだなと思いながら頂上着。

頂上小屋から来ていた3名が先着していただけで、先程の先行者の人影は見当たらず。

「さて、どうしよう。」下降は大雪渓を下る予定にしていたが、シュプールだらけでおもしろくないな。

黒部側の谷もいいけど雪が既にかなり腐ってきているので、ツボ足では登り返すのがダヤイので却下。

結局、頂上直下雪壁をクライムダウンしコルから3号雪渓を滑ってみる事にする。


3号雪渓の頭より見下ろす




出だしは暫く斜滑降、横滑りで傾斜のきつい所を通過したものの、3ターン目で転倒・滑落。

「やべっ」と思ったが何とか止まった。やはり、おいらの技術で滑れる所ではなかった。

滑落地点から下は傾斜も落ちてくるので何とかターンを決める事ができる。

コルが3号雪渓の頭




石の落ちてない斜面を拾いながら滑降




シュプールを振り返る






3号雪渓下部は広くて傾斜も適当だが一面に石が転がっているので、思ったよりも滑りにくい。




3号雪渓出合より 右が主稜 中央が3号尾根・右稜




白馬岳・東面 


















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