剣岳 中谷ルート〜名古屋大ルート 2004年8月21日〜22日 M 長坂心 21日 馬場島(4:15)〜早月尾根分岐(9:40)〜中谷ルート取付き(11:40)〜終了点 (16:00)〜ビバーグ地点(17:00) 長坂に置いてけぼりをくってとぼとぼと早月尾根を登っていく。小屋でお茶をご馳走にな り再びつらい登り。途中からガスに巻かれ、風が出てきて寒くなる。天気予報では移動性 高気圧に覆われてさわやかに晴れるはずだったのに・・・・ 平蔵谷は途中までガレを下っていけるが、雪渓になると滑って転んで滑落停止。ピッケル 持ってきて正解でした。 1p:草付バンド 2p:左の濡れた凹角を長坂がフリーで登っていく。1回墜落。 3p:左上トラバース。草付〜ランペを登る。 4p:スラブトラバース〜左の岩塊を周り込む。 (直上ラインには新しいリングボルトの立派なビレイポイントがある) 5p:スラブを登り、直上してくるラインと合流。 直上ラインは濡れた草付交じりでいやらしそう。 6p:積み木が重なったような凹状部を登っていく。傾斜もあるのでここが核心部。 もう2度と来たくありません。 7p:大岩溝に挟まったチョックストンを越えていくと開放感のあるリッジへ。 8p:残置の少ないスラブ状フェイスからブッシュ帯へ。 9p:傾斜の落ちる所まで伸ばす。 藪漕ぎ少々で縦走路。中央バンドを上部壁の基部へと登っていくが良いビバーグサイトが ないのでそのままバンドを登り詰めてコルまで。整地して草を敷き詰めてビバーグサイト 完成です!。中央バンドには水が流れている。せっかく担ぎ上げてきたのに・・・・ 22日 出発(4:45)〜名古屋大ルート取付き(5:00)〜T峰(9:00)〜本峰(10:40)〜 馬場島(14:00) 取付きは中央バンドから1段上がった大テラスだが、ここは上から水が滴ってくるため ビバーグ不適。 1p:草付の凹状壁からカンテ途中まで 2p:カンテ?からハイマツテラス 3p:快適そうな成城大ルートを見送って、右上する草付バンドを登りハイマツビレイ。 4p:ハング帯の下を左上。ハングの凹状部から水が滴っている。 カンテを直上するのが正規ルートだと思うのだがカンテを回りこんでしまった。 5p:下からのピトンラダー沿いに人工で登り、ブッシュ帯まで。 6p:ブッシュ 7p:ブッシュ交じり 8p:T峰直下まで 縦走路を本峰へ
写真 中谷ルート2p目 濡れた凹角 写真 中谷ルート3p目 快適ランペ 写真 中谷ルート4p目 スラブトラバース 写真 中谷ルート4p目 中央上の崩壊壁へと向かう 写真 中谷ルート6p目 崩壊ピッチ 写真 中谷ルート7p目 大岩溝から這い上がる 写真 中谷ルート8p目 スラブ状フェイス 写真 終了点から見た上部壁 写真 ビバーグサイト 写真 名古屋ルート1p目 草付凹状壁 写真 名古屋ルート4p目 ハング下をトラバース 写真 名古屋ルート4p目 カンテを回り込む(正規ルートは直上?) 写真 T峰からみた剣沢
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