低酸素室 1回目

2003/6/26〜27

M 多賀、上田、長坂、大森


国内高所順応トレーニングの一回目。

文登研の低酸素室を利用させてもらう。

多賀、長坂は18時くらいから来ているが、風呂に入ったりビールを飲んだりしていたよう

で、僕は20時くらいに着いたのだが多賀さんはロビーでくつろいでいた。

多賀谷さんも講師で参加していたので挨拶して低酸素室に入る。大森は研修最終日で入室

が遅れる。

講師で多賀さんの高校の後輩のドクターの勧めでパルスオキシメーターをつけて一晩デー

タをとる事にした。

僕の安静時は85%前後、時間の経過と共に段々息苦しくなってくる。

低酸素室は出入り自由なので、トイレに行くと数値はあっという間に95%に回復する。

他の3人は80%台後半の数値をキープ。特に大森は90%台だ。4日間2400mに滞在し

ていた成果か?それとも体質か?

さて、就寝。センサーを指に挟んでいるので寝相の悪い、長坂と大森は途中でセンサーが

外れてデータなし。それでも、大森は途中まで80%台をキープしている。多賀さんも70

%台だ。僕はというと、60%台。これってやばいんじゃないの?




富士山 1回目

2003/6/28〜29

M 上田、長坂、大森


6/28 須走口5合目2000m(7:30)〜吉田口頂上(13:30)〜3400m泊

前日、10時半に富山を出発。途中で仮眠して須走口に7時着。

雨は上がっていたが登りだすとやはり降ってくる。とにかくゆっくり登るが、登るにつれ

風雨は強くなり寒くてしかたない。自然とペースも上がり予定より1時間も早く登ってし

まった。(280m/hr)頂上の小屋の陰にテントを張るが、借りてきた多賀さんのダンロ

ップテントは張り綱がない。何とか、テントを張って中に潜り込むがフライが剥がされポ

ールを折られてしまう。しばらく時間待ちしていたが、風が弱まる気配がないので、テン

トを撤収し3400mの小屋まで下降しテントを張り直す。

小屋の周りにあったトラロープや番線等でテントを固定し一安心。これでゆっくり眠る事

が出来る。

6/29 出発(4:00)〜頂上(4:50)〜お鉢回り〜5合目(8:30)

夜中からテントの横を通る人が絶えない。3時に起床し頂上へ再び。

今日は、雲海の快晴。無線機のテストを兼ねて、各自自分のペースで登る。途中でご来光を
拝んで頂上着。僕がお鉢回り1周する間に長坂、大森は2周ずつしてきた。長坂はもう1

周できたが、面白くないからと言って2周でやめた。

少し、頭がボーっとしているが1回目の富士山にしては上出来だ。2年前、ペルーの前に

きた時は、下山途中で吐きまくっていたのだから・・・

これも低酸素室の効果か? それともビスターリ効果か?

ただ、下山スピードが速かった。5合目に着いたら頭がくらくらしていた。




低酸素室 2回目

2003/7/2〜3

M 多賀、上田、長坂、大森


大森と自転車を拾って文登研へ。長坂は黒部源流へ行っていたそうだが、間に合った。

事務所でオリエンテーションの後、入室。今回は4000Mの設定。

土曜日から日山協の海外登山委員会、パキスタン大使館、富士山とハシゴしていた多賀さ

んも遅れて合流。

4000Mと言われてもそれほど変わった感じはしない。富士山効果か?

打ち合わせをして、就寝。

5時半起床の予定が寝過ごしてしまった。やばい、遅刻だ。後を多賀さんと長坂に任せて

文登研を後にする。起床してからのデータをとっておきたかったのだが、時間がなかった。

起床時の数値は60%くらいだったろうか? あまり改善されてないようだ。

車を運転していると頭が痛くなってくる。やっべー。

パルスオキシメーターのデータは後日。

 
文登研 低酸素室の様子(普通の部屋です)




壮行会
2003/7/9


準備ではないのですが壮行会をしていただきましたので簡単に報告。

高志会館のビアガーデンで18:30から始まったようです。僕はと言うとちょっと遅れ

て会場に足を運びました。もうみんな出来上がっています。

山田さんが北日本新聞に手を回しておいたので、軽く取材を受け、写真撮影。

山想会の旗を持って4人で撮ったのですが、周りの人は唖然! 何あれって感じ。

今朝の新聞に、早くも載ってました。はずかし・・・

山想会の御大をはじめ、ランナーズ富山の仲間も来てくれました。おまけに志をたくさん

いただき、恐縮です。本当にありがとうございました。

今朝、長坂は富山を出発したはずですが、無事に千葉まで辿り付いたでしょうか?

各駅停車で行くって言ってましたから・・・

イスラマに着くのは明日の夜中。連絡があればまたお知らせします。


















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